教えて!住まいの先生
Q 地盤調査の結果について 地盤調査の速報が届き、ハウスメーカーからは 5か所のポイントのデータは、頑強な地盤とは 言えませんが、弊社の高耐久ベタ基礎であれば、改良工事はナシで大丈夫
と判断できるであろうデータ
との事でしたが、地盤改良は本当に必要ないでしょうか?
2m以内に 地盤が軟弱な土地がありますが、その上に強い地盤があり
弱い地盤の下にまた強い地盤があります。
木造2階建てです。
との事でしたが、地盤改良は本当に必要ないでしょうか?
2m以内に 地盤が軟弱な土地がありますが、その上に強い地盤があり
弱い地盤の下にまた強い地盤があります。
木造2階建てです。
回答
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A
回答日時:
2023/8/11 07:05:38
☆、住宅瑕疵担保責任の保障法を先ずは、貴方様名義での加入の瑕疵
保証保険を確認するとこです。また、瑕疵保険会社が好いと言っても
2.50m以下の所に地盤改良の杭打ちを依頼をすべきです。また杭打ち
は免振装基礎でないので揺れるが、建物の沈下回避の対策と思います。
☆、他社回答の地盤改良杭打ち工事費相場も提示があり、住宅会社の
ベタ基礎は良いが、布基礎より自重があり杭打ち人改良を無くしては、
不適切な助言かと思います。
保証保険を確認するとこです。また、瑕疵保険会社が好いと言っても
2.50m以下の所に地盤改良の杭打ちを依頼をすべきです。また杭打ち
は免振装基礎でないので揺れるが、建物の沈下回避の対策と思います。
☆、他社回答の地盤改良杭打ち工事費相場も提示があり、住宅会社の
ベタ基礎は良いが、布基礎より自重があり杭打ち人改良を無くしては、
不適切な助言かと思います。
A
回答日時:
2023/8/11 05:53:24
まず、家の配置図、調査ポイント、屋根や外壁の仕様、通常のベタ基礎と高耐久ベタ基礎の仕様が無いので憶測になります。
ベタ基礎で有れば家の荷重は分散されるので、問題無いと判断されたと思われます。弱いとされてる箇所が地表面から浅く800㎜以上有ると地盤改良も必要になります。
地盤が気になるなら、改良+標準基礎と高耐久基礎の差額を確認されたらどうでしょうか。
ベタ基礎で有れば家の荷重は分散されるので、問題無いと判断されたと思われます。弱いとされてる箇所が地表面から浅く800㎜以上有ると地盤改良も必要になります。
地盤が気になるなら、改良+標準基礎と高耐久基礎の差額を確認されたらどうでしょうか。
A
回答日時:
2023/8/11 05:50:45
支持層は10m以下です。
35年などの長期保証をするハウスメーカーなら地盤改良は必要ですが、
10年保証の建築会社なら改良なしでも保証できます。
地盤改良工事は住宅の品質確保の促進等に関する法律で、建築会社が10年間の契約不適合責任を負担する前提で地盤調査が義務となっています。
地盤改良が義務ではありません。
30坪から40坪の総二階住宅の場合
1mから3mの深度の改良は表層改良工事で50万円から100万円
3mから6mの柱状改良の場合の場合は50万円から120万円
10mまでの鋼管杭工事の場合は100万円から150万円位かかります。
ただし10年間の保証が前提の工事価格で、30年保証などを行う長期保証のハウスメーカーの改良工事費は、同じ工事内容であっても
上記の1.2倍から3倍の費用が掛かる事もあります。
基礎が布基礎である場合は、ベタ基礎に比べて改良工事費は高額になりがちです。
35年などの長期保証をするハウスメーカーなら地盤改良は必要ですが、
10年保証の建築会社なら改良なしでも保証できます。
地盤改良工事は住宅の品質確保の促進等に関する法律で、建築会社が10年間の契約不適合責任を負担する前提で地盤調査が義務となっています。
地盤改良が義務ではありません。
30坪から40坪の総二階住宅の場合
1mから3mの深度の改良は表層改良工事で50万円から100万円
3mから6mの柱状改良の場合の場合は50万円から120万円
10mまでの鋼管杭工事の場合は100万円から150万円位かかります。
ただし10年間の保証が前提の工事価格で、30年保証などを行う長期保証のハウスメーカーの改良工事費は、同じ工事内容であっても
上記の1.2倍から3倍の費用が掛かる事もあります。
基礎が布基礎である場合は、ベタ基礎に比べて改良工事費は高額になりがちです。
A
回答日時:
2023/8/10 23:39:44
大丈夫なようです。基礎の下2mの範囲の結果の平均値で評価します。局部的に弱い層があっても沈下量が微小で問題ありません。
A
回答日時:
2023/8/10 22:12:37
画像だけでは分からない。
地盤調査の報告書に試験結果や補強提案等が記載されています。
先ずは内容を確認してから、適正な改良工事かどうかを判断するしかありません。
調査報告書に「基礎の設計地耐力」と「地盤の長期許容応力度」の記載があると思います。
この差が大きいほど地盤対策をしなくても安全という事です。
調査結果として、直接基礎で対応可能となっていれば問題ないです。
地盤調査の報告書に試験結果や補強提案等が記載されています。
先ずは内容を確認してから、適正な改良工事かどうかを判断するしかありません。
調査報告書に「基礎の設計地耐力」と「地盤の長期許容応力度」の記載があると思います。
この差が大きいほど地盤対策をしなくても安全という事です。
調査結果として、直接基礎で対応可能となっていれば問題ないです。
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