教えて!住まいの先生
Q リフォーム歴無しの築20年戸建3,500万と、新築戸建4,800万の家でどちらが良いのか悩んでいます。 どちらも木造で、建物の広さ・間取り等はほぼ一緒です。
築20年の家を購入した場合、外壁、内装、水回りのリフォームはしようと思い、足りるのか不明なのですが、売主からリフォーム費用として200万値引きがあるそうです。
建物の知識が無く、安い買い物では無い為、どちらの家の方が良いのか悩んでおります。
建築や内装に詳しい方のご意見いただけたら有り難いです。
建物の知識が無く、安い買い物では無い為、どちらの家の方が良いのか悩んでおります。
建築や内装に詳しい方のご意見いただけたら有り難いです。
質問日時:
2024/7/1 01:53:11
解決済み
解決日時:
2024/7/24 09:56:50
回答数: 5 | 閲覧数: 324 | お礼: 100枚
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/7/24 09:56:50
外装100〜150万
内装50〜100万
水回り100万
住宅設備(給湯器やガスコンロ、レンジフードなど)50〜80万
300〜400万かかります。
もしフルリノベーションするなら600万〜です。
築20年だと結局は壁の裏のカビや破損、コーキング、配管などは見えないけど酷いことになってるし、金銭的に余裕あれば新築のほうがいいです。新築は住宅ローン減税も13年間あるので。
内装50〜100万
水回り100万
住宅設備(給湯器やガスコンロ、レンジフードなど)50〜80万
300〜400万かかります。
もしフルリノベーションするなら600万〜です。
築20年だと結局は壁の裏のカビや破損、コーキング、配管などは見えないけど酷いことになってるし、金銭的に余裕あれば新築のほうがいいです。新築は住宅ローン減税も13年間あるので。
質問した人からのコメント
回答日時: 2024/7/24 09:56:50
ありがとうございました。
具体的にわかりやすく、参考になりました(o˘◡˘o)
回答
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A
回答日時:
2024/7/1 03:10:48
木造住宅は、幾らリフォームしても50年が限界です。
立て替えるほど金をかければ持つと思いますが、建替えた方が安いデス。
例えば貴方が40代なら古家でも死ぬまで住めます、ただ高齢になってリフォーム費用を掛けて住みますか? って事になるのです。
新築なら貴方の寿命と家の寿命が近いので、高齢になってリフォームは要らない可能性は高いのです。
また定年前にローンが終わる事を考えて買う事です。
立て替えるほど金をかければ持つと思いますが、建替えた方が安いデス。
例えば貴方が40代なら古家でも死ぬまで住めます、ただ高齢になってリフォーム費用を掛けて住みますか? って事になるのです。
新築なら貴方の寿命と家の寿命が近いので、高齢になってリフォームは要らない可能性は高いのです。
また定年前にローンが終わる事を考えて買う事です。
A
回答日時:
2024/7/1 01:54:59
3500やな
A
回答日時:
2024/7/1 01:53:29
新築と築20年のリフォーム物件、どちらが良いかは、あなたのライフスタイルや予算、将来的なリスクを考慮する必要があります。
新築のメリットは、最新の設備や機能が揃っていること、初期の修繕費用が少ないこと、長期的なメンテナンス費用が予測しやすいことなどです。しかし、価格が高いのがデメリットです。
一方、築20年の物件は価格が安いですが、リフォームにはコストがかかります。200万の値引きがあるとのことですが、外壁、内装、水回りのリフォームにそれが足りるかどうかは、具体的な状況によります。また、古い建物は予期せぬ修繕が必要になることもあります。
どちらが良いかは、あなたの価値観やライフスタイル、予算によります。リフォームの見積もりを取る、建築専門家に相談するなどして、より具体的な情報を得ることをおすすめします。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
新築のメリットは、最新の設備や機能が揃っていること、初期の修繕費用が少ないこと、長期的なメンテナンス費用が予測しやすいことなどです。しかし、価格が高いのがデメリットです。
一方、築20年の物件は価格が安いですが、リフォームにはコストがかかります。200万の値引きがあるとのことですが、外壁、内装、水回りのリフォームにそれが足りるかどうかは、具体的な状況によります。また、古い建物は予期せぬ修繕が必要になることもあります。
どちらが良いかは、あなたの価値観やライフスタイル、予算によります。リフォームの見積もりを取る、建築専門家に相談するなどして、より具体的な情報を得ることをおすすめします。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
A
回答日時:
2024/7/1 01:53:23
築20年の中古住宅と新築住宅を比較する際の主な検討ポイントは以下の通りです。
・中古住宅の場合、建物の劣化具合や残存耐用年数を確認する必要があります。外壁や内装、設備などの状態を専門家に診断してもらい、リフォーム費用を正確に見積もることが重要です。200万円の値引きでリフォームが賄えるかは不明確です。
・新築住宅は建物自体が新しいため、初期費用は高くなりますが、将来的なメンテナンス費用が抑えられる可能性があります。ただし、建物の質によっては早期に大規模修繕が必要になる場合もあります。
・立地条件や周辺環境、日当たり、プライバシーなども比較対象になります。中古住宅の場合、住宅設備の老朽化以外にも、近隣トラブルのリスクなども考慮する必要があります。
・予算内で最大限の性能と居住性を求めるのであれば、新築住宅を選ぶメリットが大きいでしょう。しかし、予算に余裕がなく、リフォームで我慢できる部分があれば、中古住宅も選択肢になり得ます。
総合的に判断すると、築20年の中古住宅をリフォームするリスクを考えれば、新築住宅を選ぶのが無難だと思われます。ただし、最終的には予算とご家族のニーズを踏まえた上で、ご判断いただくのが賢明でしょう。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
・中古住宅の場合、建物の劣化具合や残存耐用年数を確認する必要があります。外壁や内装、設備などの状態を専門家に診断してもらい、リフォーム費用を正確に見積もることが重要です。200万円の値引きでリフォームが賄えるかは不明確です。
・新築住宅は建物自体が新しいため、初期費用は高くなりますが、将来的なメンテナンス費用が抑えられる可能性があります。ただし、建物の質によっては早期に大規模修繕が必要になる場合もあります。
・立地条件や周辺環境、日当たり、プライバシーなども比較対象になります。中古住宅の場合、住宅設備の老朽化以外にも、近隣トラブルのリスクなども考慮する必要があります。
・予算内で最大限の性能と居住性を求めるのであれば、新築住宅を選ぶメリットが大きいでしょう。しかし、予算に余裕がなく、リフォームで我慢できる部分があれば、中古住宅も選択肢になり得ます。
総合的に判断すると、築20年の中古住宅をリフォームするリスクを考えれば、新築住宅を選ぶのが無難だと思われます。ただし、最終的には予算とご家族のニーズを踏まえた上で、ご判断いただくのが賢明でしょう。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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