教えて！住まいの先生

6年ほど前の大阪北部地震が震度6弱だったと思います

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私もその辺に住んでるんで気持ちわかります！でも南海トラフメインって海側だし、四国、和歌山、愛知、静岡がやばいって言われてるんで豊中とかはメインではないってイメージあります。
家も、昭和53年以前だったかな？に建てられた家は耐震がなってないからそれ以前に作られた建物は気をつけましょうねー！くらいだったはずなので基本的には大丈夫だと思いますよ。

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https://www.bousai.go.jp/kaigirep/hakusho/h22/bousai2010/html/zuhyo/zuhyo018.htm
非木造建物の全壊テーブル
１９８１年以前 旧耐震 震度５程度で倒壊しない
１９８１年以降 新耐震 震度６強程度で倒壊しない
２０００年以降 耐力壁のバランス、接合部の仕様規定などが追加
震度６弱では倒壊の可能性は低いです

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まっすぐ歩けない揺れです。
鉄骨が古くて錆びてたら倒壊するかもしれません。

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南海トラフ地震による震度「6弱」は、非常に強い揺れを示します。具体的には、以下のような影響があります。

- **震度6弱の揺れ**: 人が立っていることが難しく、ほとんどの人が転倒する可能性があります。また、家具や家電が倒れたり、落下したりすることが多く、窓ガラスが割れることもあります。

鉄骨造りの家屋は、一般的に木造よりも耐震性が高いですが、震度6弱の揺れに対しては、建物の設計や施工の質、築年数、耐震基準の適用状況などによって影響が異なります。もし、あなたの家が最新の耐震基準に基づいて建てられている場合、倒壊のリスクは低いですが、古い建物や耐震補強がされていない場合は、倒壊の可能性が高まります。

地震に備えて、以下の対策を考慮することをお勧めします：

1. **家具の固定**: 大きな家具や家電を壁に固定することで、倒れるリスクを減らします。
2. **非常用持ち出し袋の準備**: 食料、水、医療品、懐中電灯などを用意しておくと安心です。
3. **避難経路の確認**: 家の中や周辺の安全な避難経路を確認しておくことが重要です。

最終的には、地震の影響を受ける可能性があるため、地域の防災情報や避難指示に従うことが大切です。

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