教えて!住まいの先生

Q 保証金の返金について質問です。 賃貸マンションを経営していますが、先日、高齢者が室内で亡くなられました。 発見が早く、未確認ですが室内の汚れも無さそうです。

事故物件には相当しないので、後付けのエアコン取り外しと、一般的な清掃代のみの請求しか出来ませんか?
新たな入居者には、説明責任があると思うと、募集は難しいので賃貸は諦めました。
入居前に頂いている保証金も、全額返金でしょうか?
よろしくお願いします。
質問日時: 2024/8/22 13:12:49 解決済み 解決日時: 2024/8/22 13:30:39
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2024/8/22 13:30:39
でも部屋内の家具の処分や、もし遺族の方がされるなら、しばらく部屋は解約できないし、通知した日から1ヶ月分の家賃はかかるとかなら、保証金を当てることになるのでは。
保証人がいるなら追加請求することはあっても、返金してる場合ではないような。
そのまま遺族が借りたまま相続するというなら保証金は預かったまま引き続き家賃もらえば。
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質問した人からのコメント

回答日時: 2024/8/22 13:30:39

早々に、ありがとうございました。
初めての事でしたから、参考にさせて頂きます。

回答

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A 回答日時: 2024/8/22 13:12:59
保証金の返金については、室内の状態や契約内容によります。事故物件に該当しない場合でも、エアコンの取り外しや清掃代は保証金から差し引くことが可能です。ただし、新たな入居者への説明責任はありますが、それによる返金義務は特にありません。保証金は、室内の損害がなければ基本的には全額返金されるべきですが、具体的な契約内容を確認することが重要です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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A 回答日時: 2024/8/22 13:12:57
・保証金の返金については、原状回復費用を差し引いた残額を返金することが一般的です。
・室内の汚れが無く、後付けのエアコン取り外しと一般的な清掃代のみの費用であれば、その費用を差し引いた残額を返金するのが適切だと思われます。
・ただし、高齢者の方が亡くなられた部屋については、次の入居者に説明する必要があります。説明責任を果たせない場合は、募集を見合わせるのも一つの選択肢だと思います。
・保証金の全額返金については、原状回復費用を差し引いた上で、残額を返金するのが一般的な取り扱いです。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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