教えて!住まいの先生
Q 土地と中古家屋を購入後、外装(壁、柱、屋根)を残して一軒のリフォームでの問題についてご相談です。 現在、自宅(マンション)で生活しており、二重の支払いが発生。
契約前にレイアウトやその他希望を伝え、契約しました。
契約書に記載はあるものの、小さな事は口約束で記載はなし。
完成予定は2023年8月。
解体時に3回に渡り徹底不可の柱が発覚し、レイアウトを変更せざるを得ない状況や、大工工事もドアの開閉が逆さ、不要と伝えた物を含めて勝手に取付られたり、勝手に形を変えられたり、説明なしで取り付けたドアは隙間だらけ。口約束の工事は未実施。挙げれば切りがない程独断専行な工事を行うリフォーム会社担当者で、この担当者の家かと錯覚するくらいです。また、新たに雨漏りが発生しているが別途費用だと。
結局未完成で残金を支払えとの事。支払いの件で話し合い、残念の請求に圧力が怖くて即金で300万を出すと、名刺の裏を領収書となり、大金で信頼できない為、支払いを辞めた。完成引渡し後の支払いを主張すると調停に告訴される。
簡易裁判所からの資料で完成日と請求書を初めて目にする。引渡しも受けておらず。
1回目の調停が終わり、こちらからは完成引き渡し後の支払いを変わらず要望するが、先方からも残金支払いが先、残工事は別途費用と一点張りの回答。
この展開で今後の動きをどうするべきでしょうか。どなたかご教示お願いします。
契約書に記載はあるものの、小さな事は口約束で記載はなし。
完成予定は2023年8月。
解体時に3回に渡り徹底不可の柱が発覚し、レイアウトを変更せざるを得ない状況や、大工工事もドアの開閉が逆さ、不要と伝えた物を含めて勝手に取付られたり、勝手に形を変えられたり、説明なしで取り付けたドアは隙間だらけ。口約束の工事は未実施。挙げれば切りがない程独断専行な工事を行うリフォーム会社担当者で、この担当者の家かと錯覚するくらいです。また、新たに雨漏りが発生しているが別途費用だと。
結局未完成で残金を支払えとの事。支払いの件で話し合い、残念の請求に圧力が怖くて即金で300万を出すと、名刺の裏を領収書となり、大金で信頼できない為、支払いを辞めた。完成引渡し後の支払いを主張すると調停に告訴される。
簡易裁判所からの資料で完成日と請求書を初めて目にする。引渡しも受けておらず。
1回目の調停が終わり、こちらからは完成引き渡し後の支払いを変わらず要望するが、先方からも残金支払いが先、残工事は別途費用と一点張りの回答。
この展開で今後の動きをどうするべきでしょうか。どなたかご教示お願いします。
回答
3 件中、1~3件を表示
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A
回答日時:
2024/9/3 10:54:43
当然最終的には、和解しかありませんよね。 長引いて一番損をするのはどちら?
訴訟するにしても、弁護士費用は幾らかご存知? 仮に訴訟になって和解勧告されたら? 同じ結論になりますよね。
まず相手する弁護士いないと思いますよ。 報酬が安いからです。
桁が足りない、少額訴訟ですよね。
この辺りをよく調べて話を進めるべきじゃないでしょうか?
数年は普通にかかるし、その間家はどうなりますか? 雨漏りしてるのですよね、他の業者依頼出来ますか?
安く買って、費用を抑えようと思ったのだけど、逆に相当高く付くことになりますよね。
甘い考えと反省して、無駄な費用は早く解決するして無くす事です。
訴訟するにしても、弁護士費用は幾らかご存知? 仮に訴訟になって和解勧告されたら? 同じ結論になりますよね。
まず相手する弁護士いないと思いますよ。 報酬が安いからです。
桁が足りない、少額訴訟ですよね。
この辺りをよく調べて話を進めるべきじゃないでしょうか?
数年は普通にかかるし、その間家はどうなりますか? 雨漏りしてるのですよね、他の業者依頼出来ますか?
安く買って、費用を抑えようと思ったのだけど、逆に相当高く付くことになりますよね。
甘い考えと反省して、無駄な費用は早く解決するして無くす事です。
A
回答日時:
2024/9/2 22:49:26
まず、リフォーム工事におけるトラブルは非常に厄介ですが、法的な手続きを進めることが重要です。契約書に基づいて、未完成部分や不備がある場合は、それらが解決されるまでの支払いを保留する権利があります。また、口約束された内容が実施されていない場合は、それを証明する何らかの証拠が必要です。
1. 弁護士に相談:専門的なアドバイスを受け、法的な保護と解決策を探る。
2. 調停続行:調停を通じて、完成と引渡し後の支払いを主張し続ける。
3. 証拠の確保:口約束や工事の不備に関する証拠を集める。
リフォーム会社とのコミュニケーションが困難であれば、第三者を介して話し合いを進めることも一つの方法です。最終的には、裁判になる可能性もありますが、正当な権利を守るためには適切な手続きを踏むことが必要です。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
1. 弁護士に相談:専門的なアドバイスを受け、法的な保護と解決策を探る。
2. 調停続行:調停を通じて、完成と引渡し後の支払いを主張し続ける。
3. 証拠の確保:口約束や工事の不備に関する証拠を集める。
リフォーム会社とのコミュニケーションが困難であれば、第三者を介して話し合いを進めることも一つの方法です。最終的には、裁判になる可能性もありますが、正当な権利を守るためには適切な手続きを踏むことが必要です。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
A
回答日時:
2024/9/2 22:49:18
リフォーム工事に関するトラブルは非常に複雑で、適切な対処が難しい場合があります。以下の点をご検討ください。
・契約書と口頭での約束事項を整理し、会社側の不履行箇所を明確にする
・工事の瑕疵(ドアの開閉不具合、雨漏りなど)を写真や動画で記録しておく
・完成引渡しを受けずに残金を支払うリスクが高い
・調停でも解決が難しい場合は、弁護士に相談し、必要に応じて裁判を検討する
トラブル解決には、冷静な対応と適切な証拠の収集が重要です。会社側の不当な要求には従わず、自身の権利を主張することが大切です。状況次第では、消費生活センターや弁護士への相談も検討するとよいでしょう。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
・契約書と口頭での約束事項を整理し、会社側の不履行箇所を明確にする
・工事の瑕疵(ドアの開閉不具合、雨漏りなど)を写真や動画で記録しておく
・完成引渡しを受けずに残金を支払うリスクが高い
・調停でも解決が難しい場合は、弁護士に相談し、必要に応じて裁判を検討する
トラブル解決には、冷静な対応と適切な証拠の収集が重要です。会社側の不当な要求には従わず、自身の権利を主張することが大切です。状況次第では、消費生活センターや弁護士への相談も検討するとよいでしょう。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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