教えて!住まいの先生

Q 住宅ローン減税について教えてください。 2022年4月に家引き渡し 2023年3月(2022年度末)確定申告した分が返ってきた →2023年12月の年末調整では住宅ローン減税対象外

この流れで合ってますか?
私自身全然わかっておらず、2022年分が確定申告だから2023年12月時の年末調整から対象で控除があるものだと思っていて、もう一年経っている話ですが明細を見たら控除額0となっていて。
気になって質問させていただきました。
よろしくお願いします。
質問日時: 2025/1/6 14:38:45 解決済み 解決日時: 2025/1/6 15:10:31
回答数: 4 閲覧数: 127 お礼: 0枚
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2025/1/6 15:10:31
>2023年12月の年末調整では住宅ローン減税対象外

年末調整で対応可能ですが。

そもそも、「確定申告した時期」で考えるからおかしくなる。

確定申告で提出した書類の名称をよく見ましょう。

で、2023年10月後半に税務署から年末調整で提出する書類が
住宅ローン控除前期間分送られて来ています。

所得税は、毎月の給与、賞与から決められた額を源泉徴収して年末に清算する。
=年末調整
年末調整で対応できない、初回の住宅ローン控除や医療費控除は確定申告で清算する。

2回目以降の住宅ローン控除は年末調整でできるように税務署から書類が送られてくる。

以上が流れです。

2023年3月の確定申告は2022年分です。
2023年分の所得税とは一切無関係です。

2023年分の所得税の確定申告はいつでもできますから2028年12月31日までに行ってください。

長い期間国にお金を預けていたということに対する
お礼として国からプレゼントがあります。
確定申告書に記載した還付金の金額に年で5%近い利息が付きます。
2023年分の確定申告をこれから行えば、
還付金10万円に対して5千円近く多く振り込まれます。
=確定申告は遅いほど良いです。

(確定申告書には還付金としては記載されません)
還付の手続きが完了したという通知に「還付加算金」として表示されます。
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質問した人からのコメント

回答日時: 2025/1/6 15:10:31

ありがとうございました。
税務署に確認してみます!

回答

3 件中、1~3件を表示

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A 回答日時: 2025/1/6 14:56:48
2023年分も、24年分も、住宅ローン減税は適用されますよ。23年3月に戻ってきたのは22年分の住宅ローン減税の分です。

23年分以降は、給与所得者であれば年末調整の際に「住宅借入金控除申告書」(税務署から9年or12年分の用紙が送られてきているはずです)と、金融機関から送られてきたローン残高証明書を提出しないと控除は受けられません。

未提出であれば、税務署に確定申告すれば23年度分も24年度分も控除を受けられますので、最寄りの税務署に相談してみてください。
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A 回答日時: 2025/1/6 14:43:38
2022年の住宅ローン控除→2023/3の確定申告
2023年の住宅ローン控除→2023/12の職場の年末調整
2024年の住宅ローン控除→2024/12の職場の年末調整

職場に住宅ローン控除の紙は出しましたか?
税務署から2023年~2035年の12年分が送られてきたはずです

もし貴方が何も出してないなら住宅ローン控除をやりようがないです
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A 回答日時: 2025/1/6 14:40:32
2023年分は年末調整にて控除可能です。
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