教えて!住まいの先生
Q 住宅ローンについて相談があります。 将来、一戸建ての購入を検討しています。 諸経費込みで4500万ほどの物件のローンを返済していけるか、 それとも厳しい計画なのか
客観的な意見を聞いてみたく、質問しました。
夫30代前半年収800万
妻無職
子供1人
貯蓄1500万
地方住み
頭金はいくらかいれようと考えています。
無理なく返済できる借入金はいくらくらいでしょうか?
夫30代前半年収800万
妻無職
子供1人
貯蓄1500万
地方住み
頭金はいくらかいれようと考えています。
無理なく返済できる借入金はいくらくらいでしょうか?
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2023/8/8 13:55:47
ローンは年収の5倍までが安心と言います。
貯蓄があるので特段に問題はないと感じます。
なお、教育資金や老後資金を含めて住宅資金が確保出来るかどうかなので、先ずは、人生設計に基づいたライフプランを立てる事です。
https://kakaku.com/housing-loan/simulation/
貯蓄があるので特段に問題はないと感じます。
なお、教育資金や老後資金を含めて住宅資金が確保出来るかどうかなので、先ずは、人生設計に基づいたライフプランを立てる事です。
https://kakaku.com/housing-loan/simulation/
質問した人からのコメント
回答日時: 2023/8/8 13:55:47
ありがとうございました
回答
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A
回答日時:
2023/8/8 12:01:03
A
回答日時:
2023/8/8 09:53:35
現在のご年齢と年収を考慮すれば、借入額は上限MAXまででも問題ないと思います。むしろ抑える理由があまり無い気がします。いまの超低金利でなるべく多くの資金を確保し、貴方の実際の納税額に応じた住宅ローン控除の恩恵を存分に享受した後で、その時点の適用金利と残債から想定される利息負担を手持ち現金の有用性と比較し、繰上償還の要否を検討すれば良いと思います。私の感覚では、たぶんそのまま完済まで借り続けるのが得策ということになると思います。お子様はまだそれほど大きくはないでしょうから、これから学資などにおいて支出が増えるでしょうし、ご自身にも健康状態で何等かトラブルが生じる可能性がでてくる筈ですので、否応なしに「現金を用意しなければならない場面」が増えると思います。そういう時にこそ、住宅ローンという特殊な金融商品で、超低利で借りた資金が真価を発揮するでしょう。万一の時も団信によって残債の負担はご家族にかかりません。
A
回答日時:
2023/8/7 19:38:34
30代前半且つ子供が1人であればまず大丈夫でしょう
頭金に関しては入れない事をオススメします
何故なら、住宅ローンほど格安で借りられるローンはありません。それであれば、NISAやiDeCoに夫婦でフルコミットした方がよっぽど良いです。
若さの最大は「家賃で無駄なお金を払う期間が減り、尚且つ住宅ローンをほぼフルで借りても定年ギリギリまで現役時代が続く」という事です。
仮にあなたの年収、貯蓄で、10歳年上ならば、一気に厳しいものになります。
頭金に関しては入れない事をオススメします
何故なら、住宅ローンほど格安で借りられるローンはありません。それであれば、NISAやiDeCoに夫婦でフルコミットした方がよっぽど良いです。
若さの最大は「家賃で無駄なお金を払う期間が減り、尚且つ住宅ローンをほぼフルで借りても定年ギリギリまで現役時代が続く」という事です。
仮にあなたの年収、貯蓄で、10歳年上ならば、一気に厳しいものになります。
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