教えて!住まいの先生

Q 土地と中古家屋を購入後、外装(壁、柱、屋根)を残して一軒のリフォームでの問題についてご相談です。 現在、自宅(マンション)で生活しており、二重の支払いが発生。

契約前にレイアウトやその他希望を伝え、契約しました。
契約書に記載はあるものの、小さな事は口約束で記載はなし。
完成予定は2023年8月。

解体時に3回に渡り徹底不可の柱が発覚し、レイアウトを変更せざるを得ない状況や、大工工事もドアの開閉が逆さ、不要と伝えた物を含めて勝手に取付られたり、勝手に形を変えられたり、説明なしで取り付けたドアは隙間だらけ。口約束の工事は未実施。挙げれば切りがない程独断専行な工事を行うリフォーム会社担当者で、この担当者の家かと錯覚するくらいです。また、新たに雨漏りが発生しているが別途費用だと。

結局未完成で残金を支払えとの事。支払いの件で話し合い、残念の請求に圧力が怖くて即金で300万を出すと、名刺の裏を領収書となり、大金で信頼できない為、支払いを辞めた。完成引渡し後の支払いを主張すると調停に告訴される。
簡易裁判所からの資料で完成日と請求書を初めて目にする。引渡しも受けておらず。
1回目の調停が終わり、こちらからは完成引き渡し後の支払いを変わらず要望するが、先方からも残金支払いが先、残工事は別途費用と一点張りの回答。
この展開で今後の動きをどうするべきでしょうか。どなたかご教示お願いします。
質問日時: 2024/9/2 22:22:57 回答受付終了
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回答

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A 回答日時: 2024/9/2 22:23:14
まず、リフォーム工事におけるトラブルは非常に厄介ですが、法的な手続きを進めることが重要です。契約書に基づいて、未完成部分や不備がある場合は、それらが解消されるまで残金の支払いを保留する権利があります。調停においても、完成引き渡し後の支払いを主張し続けることが妥当です。

次に、リフォーム会社とのコミュニケーションが不足していると感じる場合は、第三者の専門家(建築士や弁護士)を介入させることを検討してください。専門家が中立的な立場から事実関係を確認し、適切なアドバイスを提供できます。

また、新たに発生した問題(例えば雨漏り)については、それがリフォームの不備によるものかどうかを専門家に調査してもらい、その結果に基づいて対応を求めるべきです。

最終的には、調停や裁判を通じて合意に至らない場合は、裁判所の判断を仰ぐことになるかもしれませんが、その前に可能な限り話し合いで解決を図ることが望ましいです。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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A 回答日時: 2024/9/2 22:23:05
リフォーム工事に関するトラブルは非常に複雑で、適切な対処が難しい場合があります。以下の点をご検討ください。

・契約書と口頭での約束事項を整理し、会社側の不履行箇所を明確にする
・工事の瑕疵(ドアの開閉不具合、雨漏りなど)を写真や動画で記録しておく
・完成引渡しを受けずに残金を支払うリスクが高い
・調停でも解決が難しい場合は、弁護士に相談し、必要に応じて裁判を検討する

トラブル解決には、冷静な対応と適切な証拠の収集が重要です。会社側の不当な要求には従わず、自身の権利を主張することが大切です。状況次第では、消費生活センターや弁護士への相談も検討するとよいでしょう。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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