教えて!住まいの先生
Q 将来家を買うか、賃貸で暮らすかで迷っています。地震等災害の事を考えれば賃貸の方が楽な気がします。持ち家になればメンテナンスや固定資産税がかかってくるだろうし。
一戸建てだとペットも自由に飼えるしマンション等の隣近所の騒音からも解放されるんだろうな〜とか。でも何歳で買って後何年住めるんだろうと。
家買った方はどこで思い切りをつけましたか?
家買った方はどこで思い切りをつけましたか?
回答
8 件中、1~8件を表示
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A
回答日時:
2024/10/14 12:07:17
建物の寿命が4〜50年と言う人が多いですが、それは4〜50年前に建った家がちょうどバブル期で建てれば売れる時だったからだと思います。今の家は雨漏りさえしなければ結構長持ちすると思います
A
回答日時:
2024/10/14 10:55:12
興味がある地域の不動産価格が上昇するようになってから。
物件が無くなり、需要が供給を超えた段階で。
賃貸の場合、どこでも良いと考えるなら良いでしょうが、気に入ったエリアがある場合、人気が出てくると賃貸の借り手が弱くなります。
その場合、買わないと安い賃料で借りることができなくなります。
通勤やらを気にしないで良い場合は、借り手の方が有利な(買っても儲かりにくい)場所に住んだ方が良いと思います。
また、将来を考える場合、例えば10年20年後の場合は、もっと近づいてから考えても良いと思います。
自分の仕事環境の変化、
家族環境の変化、
住みたい場所への拘りの変化
不動産価値の評価の変化
等、買うか?借りるか?判断基準が動いてゆきます。
物件が無くなり、需要が供給を超えた段階で。
賃貸の場合、どこでも良いと考えるなら良いでしょうが、気に入ったエリアがある場合、人気が出てくると賃貸の借り手が弱くなります。
その場合、買わないと安い賃料で借りることができなくなります。
通勤やらを気にしないで良い場合は、借り手の方が有利な(買っても儲かりにくい)場所に住んだ方が良いと思います。
また、将来を考える場合、例えば10年20年後の場合は、もっと近づいてから考えても良いと思います。
自分の仕事環境の変化、
家族環境の変化、
住みたい場所への拘りの変化
不動産価値の評価の変化
等、買うか?借りるか?判断基準が動いてゆきます。
A
回答日時:
2024/10/10 22:48:35
若い時に目標を30歳と決めていたので、30歳に戸建てを購入しました。
問題はいつ災害に合うかだと思います。
現在は古くなったので家賃は15万円ですが、4000万円で購入したので約23年賃貸で貸せば元を取れます。
戸建は基本的に40年は耐久年数があります。
持ち家になったら、メンテナンスも固定資産税もかかって来ますが、賃貸物件だと、それを考慮して利益が出るように考えています。
余談ですが今はマンションに住んでいますが、我が家のマンションは修繕費+管理費で4万5千円取られます。
しかし、奥にあるURは同じ間取りで月25万円します。
固定資産税を考慮しても16年住めれば、URより安価な賃貸になります。
問題はいつ災害に合うかだと思います。
現在は古くなったので家賃は15万円ですが、4000万円で購入したので約23年賃貸で貸せば元を取れます。
戸建は基本的に40年は耐久年数があります。
持ち家になったら、メンテナンスも固定資産税もかかって来ますが、賃貸物件だと、それを考慮して利益が出るように考えています。
余談ですが今はマンションに住んでいますが、我が家のマンションは修繕費+管理費で4万5千円取られます。
しかし、奥にあるURは同じ間取りで月25万円します。
固定資産税を考慮しても16年住めれば、URより安価な賃貸になります。
A
回答日時:
2024/10/9 17:22:49
現在新築計画中です。
私は10年間家賃9万円の賃貸マンションに住んでいましたが、支払った額を計算すると1080万円。
これを見てゾッとする方は家を買った方がいいかと。
必要経費だと割り切れて考えられる人は賃貸向きかなと。
私は10年間家賃9万円の賃貸マンションに住んでいましたが、支払った額を計算すると1080万円。
これを見てゾッとする方は家を買った方がいいかと。
必要経費だと割り切れて考えられる人は賃貸向きかなと。
A
回答日時:
2024/10/9 08:15:14
A
回答日時:
2024/10/8 13:28:48
採算性やメンテ、災害リスクで考えれば賃貸が優位だとは思います。しかし賃貸にもいろいろとリスクがあり、以下の2つが大きいと思っています。
第一のリスクとして、すでに社会問題ではありますが、高齢者への賃貸の貸し渋りです。生涯賃貸を貫く場合の最大の障壁だと思います。資産があるなら困ったら購入すればよいし、ケア付きマンションに入居するという選択肢がありますが、老後資金が潤沢でないならリスクです。
第二のリスクとして、今後の物価動向です。ここ数年の物価の上昇によってすでに賃料が上昇をしています。将来どのような物価になっているかわかりません。物価に左右されないほどの資産があったり、老後も資産運用などで物価に追従できるならよいですが、できないのであればリスクです。持ち家は、今の物価の価格で購入できるという点が大きいです。
第一のリスクとして、すでに社会問題ではありますが、高齢者への賃貸の貸し渋りです。生涯賃貸を貫く場合の最大の障壁だと思います。資産があるなら困ったら購入すればよいし、ケア付きマンションに入居するという選択肢がありますが、老後資金が潤沢でないならリスクです。
第二のリスクとして、今後の物価動向です。ここ数年の物価の上昇によってすでに賃料が上昇をしています。将来どのような物価になっているかわかりません。物価に左右されないほどの資産があったり、老後も資産運用などで物価に追従できるならよいですが、できないのであればリスクです。持ち家は、今の物価の価格で購入できるという点が大きいです。
A
回答日時:
2024/10/8 06:10:57
災害等を考えましたら保険に入れる持ち家/持ち家マンションが最強かと
賃貸の場合の保険は自分が出した場合の賠償のみ、貰い火の場合は家財のみとなります。立ち退きで放りだされても基本保証はナシかと(敷金返ってくるくらい)
一方、持ち家ならば、火災なら満額、地震/災害由来火災なら倒壊/全焼扱いで50%まで補償されます。地震の場合足りないと言えば足りないのですが現在価値ではなく、新築に対してなのでやり直す資金としては大いに助かるかとは
ファミリー向けのマンションや一軒家ですと住宅ローンより安く借入できるケースもありますが、それ以外ですと月々に換算しますと住宅ローンの方が安い場合が殆どかと。
いろいろな価値観ありますから何が正解かは人それぞれですけれどね。終の住処は公営住宅と割り切ってる方は賃貸が宜しいかと。今の生活は死ぬまで維持したい、と思われる方はどこかで持ち家を検討されることをオススメしときます。
まぁでも現在のところ最強は
10年毎(大規模修繕前に)マンションを買い替え続けてる方(次のマンション資金を確保)が勝ち組かとはwww大暴落くるまでは続きそう。
賃貸の場合の保険は自分が出した場合の賠償のみ、貰い火の場合は家財のみとなります。立ち退きで放りだされても基本保証はナシかと(敷金返ってくるくらい)
一方、持ち家ならば、火災なら満額、地震/災害由来火災なら倒壊/全焼扱いで50%まで補償されます。地震の場合足りないと言えば足りないのですが現在価値ではなく、新築に対してなのでやり直す資金としては大いに助かるかとは
ファミリー向けのマンションや一軒家ですと住宅ローンより安く借入できるケースもありますが、それ以外ですと月々に換算しますと住宅ローンの方が安い場合が殆どかと。
いろいろな価値観ありますから何が正解かは人それぞれですけれどね。終の住処は公営住宅と割り切ってる方は賃貸が宜しいかと。今の生活は死ぬまで維持したい、と思われる方はどこかで持ち家を検討されることをオススメしときます。
まぁでも現在のところ最強は
10年毎(大規模修繕前に)マンションを買い替え続けてる方(次のマンション資金を確保)が勝ち組かとはwww大暴落くるまでは続きそう。
A
回答日時:
2024/10/7 21:31:06
子供産まれた時、地元に帰った時です。
後、老後賃貸しで借りれるか?
後、老後賃貸しで借りれるか?
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