教えて!住まいの先生

Q 夫年収600万 妻(私)年収330万 4500万の中古マンションを買うのはどうですか? 兵庫県在住です。 年齢夫婦共に32歳。まだ子供は居ませんが 1人欲しいねと話しています。

旦那は上場企業、私は出産後も仕事は辞めるつもりありません。(時短などはあるかもですが)

家を探していますが、兵庫県は
海も山も多いことからハザードマップで
津波や土砂の被害が割と少ないところや、
夫婦の職場へ通える沿線などから
4000〜5000万円のマンションが多く、
それ以下となると築年数が古かったり
不便な駅になるなど問題が出てきます。
偶然気に入ったマンションがあり、
新着のため夫婦で興奮していますが、
金額4500万円、、、
これは大丈夫な額なんでしょうか。
無謀なのであれば諦めるし、
マンションも今どれも高いので、
こんなもんなら購入を前向きに考えようと思っています。
質問日時: 2025/3/9 23:13:11 解決済み 解決日時: 2025/3/10 06:26:00
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2025/3/10 06:26:00
ご夫婦で4,500万円の中古マンション購入をご検討とのこと、慎重に判断したいところですね。年収や今後のライフプランを考慮しながら、購入の可否について考えてみましょう。
年収と住宅ローンの目安
* 一般的に、住宅ローンの借入額は年収の5~7倍が目安と言われています。
* ご夫婦の年収合計は930万円なので、4,650万円~6,510万円程度が借入可能額の目安となります。
* 4,500万円の物件は、借入可能額の範囲内と言えます。
* ただし、これはあくまで目安であり、実際の借入額は金融機関の審査や金利、返済期間などによって異なります。
. 返済計画のシミュレーション
* 住宅ローンの返済額は、金利や返済期間によって大きく変わります。
* 変動金利と固定金利のどちらを選ぶか、繰り上げ返済の可能性なども考慮に入れると良いでしょう。
* 毎月の返済額が家計を圧迫しないか、将来の収入減少や支出増加にも対応できるかなどを確認することが重要です。
今後のライフプラン
* お子様が生まれた場合、教育費や養育費などの支出が増加します。
* 奥様が時短勤務になった場合、収入が減少する可能性もあります。
* 将来的な収入や支出の変化も考慮に入れて、無理のない返済計画を立てることが大切です。
. 物件の将来性
* 中古マンションの場合、築年数や管理状況、周辺環境なども考慮する必要があります。
* 将来的に売却や賃貸に出す可能性も考えて、資産価値が維持できる物件を選ぶことが重要です。
* ハザードマップでの安全性も考慮されているので、その点は良いでしょう。
結論
* ご夫婦の年収や今後のライフプランを考慮すると、4,500万円の中古マンション購入は決して無謀な計画ではありません。
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A 回答日時: 2025/3/9 23:13:22
夫婦の年収を考慮すると、4500万円のマンション購入は可能性がありますが、慎重な計画が必要です。住宅ローンの負担が大きくなるため、毎月の返済額が家計に与える影響をシミュレーションし、生活費や貯金のバランスを確認しましょう。また、将来の収入増加や子供の教育費なども考慮し、無理のない返済計画を立てることが重要です。ハザードマップや通勤の利便性も含め、総合的に判断してください。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11304541031
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13305675763
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14296425854

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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A 回答日時: 2025/3/9 23:13:18
・夫婦の年収合計は930万円ですね。4500万円のマンションを購入するには、一般的に年収の3〜5倍程度が目安とされています。
・夫婦の年収合計930万円の4.8倍なので、若干年収に対して高めの金額になります。しかし、お二人ともまだ32歳と働き盛りの年齢で、出産後も妻が仕事を続ける予定ですので、無理のない範囲と考えられます。
・ただし、子供が生まれると教育費や生活費がかさむため、返済負担が重くなる可能性があります。十分な貯蓄があり、ローンの返済計画を立てることが重要です。
・立地条件や設備、間取りなど、マンションの状況を良く確認し、長期的に住み続けられるかどうかを見極めることが大切です。
・最終的には、夫婦でよく相談し、将来の生活設計と照らし合わせて、無理のない範囲で判断することをおすすめします。

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