教えて!住まいの先生

Q 中古住宅(自分達が住むもの)を買う時の『建物代金』の比率が低いときの考えられるデメリットを教えていただけないでしょうか?

現在、築2年の戸建住宅の購入を検討しています。
その中で、総額2700万円で契約書に建物代金600万円土地代金2100万円と記載がありました。
仲介の不動産会社には「売る側の消費税を抑えたいから、この割合にした。不動産投資のために購入しないのなら、買い側にはデメリットはない」という説明を受けました。
上記の場合(建物代金<土地代金)の買う側のメリットとデメリットを教えていただけないでしょうか?
無知な私にご支援よろしくお願いいたします。
質問日時: 2022/4/16 08:50:48 回答受付終了
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回答

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A 回答日時: 2022/4/16 10:43:57
居住用で取得するのに土地建物の按分比率は関係ありません。
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A 回答日時: 2022/4/16 10:23:03
不動産問題研究室を開いています。
あなたの購入希望の物件は、新築建売住宅か、中古でも「売主が不動産業者」ではありませんか?
なzせなら、土地と建物を、各々別個に金額を出す、というのは、課税は建物だけだからです。

課税も、消費税で、商取引になるから課税されるので、その際、土地・建物の金額は、裏付けのある取得費用が基準になります。
そこで、売主も、可能な範囲でのコスト安を説明して、設定すれば多くはそれで通るはずです。

しかし、買主にはそんな内訳など全く無用です。(影響などあり得ません)
総額(グロス)は変化が無いので「お好きにどうぞ」で、契約書記載の金額になります。
不要な点に固執して、無意味なことを考えてもムダですよ。
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A 回答日時: 2022/4/16 09:02:31
その割合は売主が勝手に決める
買い手には特に何も関係ないかな
買い手側は今後の比率は固定資産税評価証で決めるから、それは書面上だけの話
ただし、気を付けるのは火災保険
火災保険の建物価格をそれにしたら保険が足りなくてでなくなる
保険は新築できる価格に設定だから最低でも1500万円以上にしよう
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A 回答日時: 2022/4/16 08:58:44
賃貸用に使わないなら特にデメリットはないと思いますけど。
メリットは消費税を抑えられること。
土地には消費税はかかりませんから。

賃貸に使うなら建物の費用を経費にできますが、土地はできないので逆に建物を高くしたほうがいいですが。
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