教えて!住まいの先生
Q 築19年の一軒家に住んでいます。震度6強~7の地震が発生した時の被害は基本どのようなものでしょうか。 (標高5.8m、津波到達時間[1cm]想定50分~60分、30cm以上の浸水区域には
入っていない地区です。)
避難場所は
徒歩5分の8階建てマンション(築29年)
徒歩15分の中学校(創立70年、標高2m程)
徒歩20分程度の小学校
徒歩20分~30分の団地(津波避難ビル)
徒歩30分以上の警察学校(川有、標高30m)
の5つが限界でした。どれが避難の際に適しているのでしょうか。
液状化なども心配です。
どなたか有識者の方にはご回答願いたいです。
補足
避難場所は
徒歩5分の8階建てマンション(築29年)
徒歩15分の中学校(創立70年、標高2m程)
徒歩20分程度の小学校
徒歩20分~30分の団地(津波避難ビル)
徒歩30分以上の警察学校(川有、標高30m)
の5つが限界でした。どれが避難の際に適しているのでしょうか。
液状化なども心配です。
どなたか有識者の方にはご回答願いたいです。
和歌山市(北部)在住の沿岸付近です。
質問日時:
2024/8/16 17:32:14
解決済み
解決日時:
2024/8/27 21:52:49
回答数: 4 | 閲覧数: 159 | お礼: 100枚
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/8/27 21:52:49
☆、質問とする既存戸建て建物は、耐震基準の大きな改正後でもあり、地
盤調査報告書があり、其の地盤の地下地層が2.m以内と5.m以内が、建設
省告示基準の安全率の次第ですが、建築完了の検査済証の存在が証明です。
次に、建物は防波堤でないので東日本の大震災でも、窓は損壊して濁流に
飲まれて、地震被害より大きかったです。その際には、自宅に自転車用の
保安帽子を常備して、通勤や通学と自宅内ではまずは頭を守ることです。
大津波の際は、4階以上の階の鉄筋コンクリ-ト構造建物に避難が安全です。
盤調査報告書があり、其の地盤の地下地層が2.m以内と5.m以内が、建設
省告示基準の安全率の次第ですが、建築完了の検査済証の存在が証明です。
次に、建物は防波堤でないので東日本の大震災でも、窓は損壊して濁流に
飲まれて、地震被害より大きかったです。その際には、自宅に自転車用の
保安帽子を常備して、通勤や通学と自宅内ではまずは頭を守ることです。
大津波の際は、4階以上の階の鉄筋コンクリ-ト構造建物に避難が安全です。
質問した人からのコメント
回答日時: 2024/8/27 21:52:49
皆様ご回答ありがたいです。
過去の出来事の情報も教えてくださったこちらの方にベストアンサーをさせていただきます。
回答
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A
回答日時:
2024/8/18 07:45:25
築19年でしたら最新の耐震基準で建てられている筈なので安心できると思います。
家具の転倒防止など事前対策は行っておいて下さい。
大きな津波被害予測範囲から外れているみたいなので一安心ですが、津波警報には注意が必要です。
建物も津波被害も大丈夫そうなら、避難場所も役所が指定する場所へ落ち着いて移動された方が良いと思います。
食料や水、救援物資は比較的早く届くはずだと思うからです。
家具の転倒防止など事前対策は行っておいて下さい。
大きな津波被害予測範囲から外れているみたいなので一安心ですが、津波警報には注意が必要です。
建物も津波被害も大丈夫そうなら、避難場所も役所が指定する場所へ落ち着いて移動された方が良いと思います。
食料や水、救援物資は比較的早く届くはずだと思うからです。
A
回答日時:
2024/8/16 18:11:59
残念だが和歌山市を含む和歌山県の海沿いの街は40mクラスの巨大津波で壊滅、水没します。地震発生から到達はものの数分と見ておいてください。急いで高い所へ逃げないと生存は極めて困難と覚悟しておいてください。
A
回答日時:
2024/8/16 17:40:41
ハザードマップに書かれてあるとおりです。
液状化の危険度についても、ハザードマップで確認してください。
それ以上確かなことは、誰も言えません。
浸水域ギリギリなので、津波が来るかもしれない、来ないかもしれない、ということしかわかりません。
ハザードマップは、1000年に1回起きるかどうかという、きわめて稀だけれど、もし起きたら被害が大きい、現時点で考えられる限りの最悪の想定です。
したがって、基本的はそれより被害は少なくなります。
津波が来るとしても、到達まで十分な時間がありますから、津波警報の内容を確認してから、行動しても間に合うでしょう。
液状化の危険度についても、ハザードマップで確認してください。
それ以上確かなことは、誰も言えません。
浸水域ギリギリなので、津波が来るかもしれない、来ないかもしれない、ということしかわかりません。
ハザードマップは、1000年に1回起きるかどうかという、きわめて稀だけれど、もし起きたら被害が大きい、現時点で考えられる限りの最悪の想定です。
したがって、基本的はそれより被害は少なくなります。
津波が来るとしても、到達まで十分な時間がありますから、津波警報の内容を確認してから、行動しても間に合うでしょう。
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