教えて!住まいの先生
Q 連帯債務について 例3000万借入 ①これを6:4 夫1800と妻1200 みたいな感じでわけるであってますか? ②旦那のみ団信加入なので、 もし夫が死亡すると
1800+1200の住宅ローン残り全額免除
or
1800のみ免除で1200残る
どちらでしょうか?
③団信加入してない妻が死亡すると
1200は残って
夫が1800+1200の残り全て支払う?
という感じでわからないところが3点ほどあります。
不動産屋が銀行と仲介してくれていて、
仮審査後あまり説明なく連帯債務での
本契約書を渡されました。
銀行はそこでいいと同意しております。
今はまだ夫婦2人ですが
今後子供も1人考えております。
団信が2人で加入できないので
ペアローンの方がいいのでは?と思ったのですが
出産育児などを考えるとペアローンは避けた方がよいのでしょうか?
またペアローンではなく連帯債務で進めて頂いているので不動産屋の方は連帯債務のほうがいいと判断したのでしょうか?
私の収入が止まったとしても
子供のいない今は旦那の収入だけで大丈夫ですが、
子供ができると不安です。
or
1800のみ免除で1200残る
どちらでしょうか?
③団信加入してない妻が死亡すると
1200は残って
夫が1800+1200の残り全て支払う?
という感じでわからないところが3点ほどあります。
不動産屋が銀行と仲介してくれていて、
仮審査後あまり説明なく連帯債務での
本契約書を渡されました。
銀行はそこでいいと同意しております。
今はまだ夫婦2人ですが
今後子供も1人考えております。
団信が2人で加入できないので
ペアローンの方がいいのでは?と思ったのですが
出産育児などを考えるとペアローンは避けた方がよいのでしょうか?
またペアローンではなく連帯債務で進めて頂いているので不動産屋の方は連帯債務のほうがいいと判断したのでしょうか?
私の収入が止まったとしても
子供のいない今は旦那の収入だけで大丈夫ですが、
子供ができると不安です。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/9/9 22:34:43
1K9LEOM
①違います。
夫3000万:妻3000万、同じ債務を負うのが連帯債務です。
②一般的には全額です。
③はい。
------------
連生団信なら二人で加入できます。
>ペアローンは避けた方がよいのでしょうか?
連帯債務でもペアでも予算が同じなら、支払いに関しては大きな違いはりません。
書かれている様な点を気にするなら、夫単独や予算を下げる事かと。
>いいと判断したのでしょうか?
答え様がありません。不動産屋に聞いてください。
単に、貴方方が通りそうな金融機関では、ペアローンが無いダケの場合もあります。
①違います。
夫3000万:妻3000万、同じ債務を負うのが連帯債務です。
②一般的には全額です。
③はい。
------------
連生団信なら二人で加入できます。
>ペアローンは避けた方がよいのでしょうか?
連帯債務でもペアでも予算が同じなら、支払いに関しては大きな違いはりません。
書かれている様な点を気にするなら、夫単独や予算を下げる事かと。
>いいと判断したのでしょうか?
答え様がありません。不動産屋に聞いてください。
単に、貴方方が通りそうな金融機関では、ペアローンが無いダケの場合もあります。
質問した人からのコメント
回答日時: 2024/9/9 22:34:43
ありがとうございます!!
回答
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A
回答日時:
2024/9/6 20:07:26
A
回答日時:
2024/9/6 19:46:00
①住宅の持分はどうとでも出来ますが、連帯債務の場合、持分という考えは有りません。それぞれが、3000万円の債務者となります。引き落としも夫婦それぞれ分けることは出来ません。一般には主債務者の口座からですが、連帯債務者の口座から全額引き落としできる場合も有ります。
②ローンは全額免除
③ローンはそのまま残ります。
連生団信に加入すれば、どちらかが亡くなればローンは全額無くなります。
なお、ペアローンの場合、それぞれがそれぞれが債務者のローンに団信に加入義務が有ります。どちらかが団信に加入できなければ使えません。連帯債務では、連帯債務者のみ団信に加入できればOKという場合も有ります。
ペアローを奨めている人も居ますが意味不明です。結果的にはどちらも大きく変わりません。ペアローンは融資が二本建、手数料が余分にかかる。
違いは、連帯債務はどちらかが団信に加入できればOK。もちろん可能であれば夫婦連生も可。ペアローンは二人とも団信に加入が必須。
②ローンは全額免除
③ローンはそのまま残ります。
連生団信に加入すれば、どちらかが亡くなればローンは全額無くなります。
なお、ペアローンの場合、それぞれがそれぞれが債務者のローンに団信に加入義務が有ります。どちらかが団信に加入できなければ使えません。連帯債務では、連帯債務者のみ団信に加入できればOKという場合も有ります。
ペアローを奨めている人も居ますが意味不明です。結果的にはどちらも大きく変わりません。ペアローンは融資が二本建、手数料が余分にかかる。
違いは、連帯債務はどちらかが団信に加入できればOK。もちろん可能であれば夫婦連生も可。ペアローンは二人とも団信に加入が必須。
A
回答日時:
2024/9/6 16:33:18
ペアローンにするにしろ、奥さんありきの返済計画は破綻する場合があるので借入を増やさなければペアローンはありです。
ペアローンの場合は亡くなった方のみローン債務が無くなるので、もう一方は自身のローンが残ります。(夫婦連生の特約をつければ一方が亡くなると全てが0になるものもあります。銀行に取扱いがあるかです)
①違います。割合は所有権の権利持分であり、債務は同等です。
ご主人が払えない場合は奥様が同額の債務となります。
②債務3000万すべてが0になります。
ペアローンは団信がそれぞれに付けられますが、手続きが2人分なので手数料などの手間賃も2倍です。そういう部分も含めて不動産屋は連帯債務で仮審査通っているならそのままGOしようとしているのではないでしょうか。
とにもかくにも、連帯債務もペアローンも最大のリスクは「離婚」です。
所有権が共有になるからです。
たくさんググって所有権を共有する場合はどのようなリスクがあるのか考えてください。
ちなみに子供が出来た場合はご主人の単独収入のみでもやや不安のようですので、そもそも借入自体にムリがあるのではないでしょうか。
ペアローンの場合は亡くなった方のみローン債務が無くなるので、もう一方は自身のローンが残ります。(夫婦連生の特約をつければ一方が亡くなると全てが0になるものもあります。銀行に取扱いがあるかです)
①違います。割合は所有権の権利持分であり、債務は同等です。
ご主人が払えない場合は奥様が同額の債務となります。
②債務3000万すべてが0になります。
ペアローンは団信がそれぞれに付けられますが、手続きが2人分なので手数料などの手間賃も2倍です。そういう部分も含めて不動産屋は連帯債務で仮審査通っているならそのままGOしようとしているのではないでしょうか。
とにもかくにも、連帯債務もペアローンも最大のリスクは「離婚」です。
所有権が共有になるからです。
たくさんググって所有権を共有する場合はどのようなリスクがあるのか考えてください。
ちなみに子供が出来た場合はご主人の単独収入のみでもやや不安のようですので、そもそも借入自体にムリがあるのではないでしょうか。
A
回答日時:
2024/9/6 15:30:32
契約した「金融機関」に確認すべきですが。
連帯債務の団信は2パターンです。
A.単独に100%かかる団信。
=被保険者は1人です。
B.負担割合に応じて、(残債の6:4で)かかる団信。
=被保険者は2人です。万が一のときの保険金は、割合で処理されます。
コレにプラスして連生団信にすると、どちらにも100%で団信をかける事ができます。
お話からは単独とのことで、Aになります。
①合っています。
不動産の持分割合から、出資率を求めます。
頭金の有無なども勘案して、それに合わせて、ローンの負担割合を求めます。
結果として住宅ローンの負担割合が6:4等になります。
②旦那様のみ団信加入なので、
もし旦那様が死亡すると
1800+1200の住宅ローン残り全額免除です。
③団信加入してない奥様が死亡しても
ローンは残ったままです。
旦那様が継続して返済をしていくことになります。
団信だけで、連帯債務が良いか、ペアローンが良いかは分かりません。
そうではなくて、どのように保険をかけたいかだけの話なのです。
団信とは別に、生命保険をかけておく人もいます。
団信を目的に、ペアローンを選んだり、連帯債務(単独の団信)や連帯保証(単独の団信)にする人もいます。
連生団信をかけておく人もいます。
ガン団信の有無で、判断したり。
様々な選択肢がある中で、どうしたいのか。
支払が上乗せされるなら、他の手段と比較して、コストパフォーマンスはどうなのか。
しっかりと金融機関に相談し、それ以上にご夫婦で話し合いなさって下さい。
ご夫婦が納得して選ぶ選択肢が、最善の選択肢だと思います。
連帯債務の団信は2パターンです。
A.単独に100%かかる団信。
=被保険者は1人です。
B.負担割合に応じて、(残債の6:4で)かかる団信。
=被保険者は2人です。万が一のときの保険金は、割合で処理されます。
コレにプラスして連生団信にすると、どちらにも100%で団信をかける事ができます。
お話からは単独とのことで、Aになります。
①合っています。
不動産の持分割合から、出資率を求めます。
頭金の有無なども勘案して、それに合わせて、ローンの負担割合を求めます。
結果として住宅ローンの負担割合が6:4等になります。
②旦那様のみ団信加入なので、
もし旦那様が死亡すると
1800+1200の住宅ローン残り全額免除です。
③団信加入してない奥様が死亡しても
ローンは残ったままです。
旦那様が継続して返済をしていくことになります。
団信だけで、連帯債務が良いか、ペアローンが良いかは分かりません。
そうではなくて、どのように保険をかけたいかだけの話なのです。
団信とは別に、生命保険をかけておく人もいます。
団信を目的に、ペアローンを選んだり、連帯債務(単独の団信)や連帯保証(単独の団信)にする人もいます。
連生団信をかけておく人もいます。
ガン団信の有無で、判断したり。
様々な選択肢がある中で、どうしたいのか。
支払が上乗せされるなら、他の手段と比較して、コストパフォーマンスはどうなのか。
しっかりと金融機関に相談し、それ以上にご夫婦で話し合いなさって下さい。
ご夫婦が納得して選ぶ選択肢が、最善の選択肢だと思います。
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