教えて!住まいの先生

Q 東急リバブルが東京地裁で敗訴したケースを担当した弁護士事務所と担当弁護士の方が誰なのか知りたいです。

私と85歳の母が生活するマンション三田の真ん前に、東急リバブルが13階建てのマンションを建設しようとしています。マンションの管理組合が説明会を東急リバブルに請求するまで、真ん前のマンション三田だけでなく近隣マンションにも建設に関する説明はなく、建設計画の看板も経てませんでした。何度も説明会を請求しても中々説明会を開催しませんでした。やっと開いた説明会では「合法的な建築だから、近隣マンションに補償する義務はない」という説明だけでした。建設計画の看板に「責任者」と書かれた「アセット事業部 田仲慶三本部長」は説明会には部下の若い社員を派遣するだけで出てこず、「責任者なら現場に一度来て欲しい。そして住民と話し合って欲しい」とお願いしても「東急リバブルでは本部長の仲田はマンション住民だけでなく、一般のお客様にも会いません。お客が望んで会えるような身分の方ではありません」とどんなにお願いしても責任者の田仲慶三本部長には会えませんでした。このまま13階建てが立つのを見ているだけの毎日で、みんな途方に暮れています。何とかならないかと考え、東急リバブルと闘った経験のある弁護士さんに相談したいと思いました。東急リバブルに関する訴訟を担当した弁護士事務所と担当弁護士を教えて下さい。マンション三田は築48年の年寄りと女性、外国人そして障害者が住む34戸しかない小さなマンションです。どうかお力をお貸しください。
質問日時: 2024/9/16 16:19:20 解決済み 解決日時: 2024/9/16 17:29:41
回答数: 2 閲覧数: 61 お礼: 0枚
共感した: 0 この質問が不快なら

ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2024/9/16 17:29:41
椛島裕之弁護士ですね。

ただ、何を求めておられますか?
  • なるほど:0
  • そうだね:0
  • ありがとう:1

この回答が不快なら

質問した人からのコメント

回答日時: 2024/9/16 17:29:41

直ぐに教えてくださり、ありがとうございました。感謝いたします。

回答

1件を表示しています。

  1. 前へ
  2. 1
  3. 次へ
A 回答日時: 2024/9/16 17:01:22
戦うのは自由ですが、損害賠償請求を覚悟して下さい。数千万になると思います。

リバブルの対応は、法的にも問題なく、建築確認許可がでているなら、時間とお金の無駄です。しかし、訴訟することで、時間稼ぎや妨害は可能です。

しかし、間違いなく逆訴訟として、建築が妨害されたとして、訴訟した個人に損害賠償請求が起こされ、100%敗訴します。その金額は数千万円です。「責任者なら現場に一度来て欲しい。そして住民と話し合って欲しい」は全く正当性はありませんし、従う義務もありません。単なる言いがかりとして処理されても仕方ありません。
  • なるほど:0
  • そうだね:1
  • ありがとう:0

この質問が不快なら

1件を表示しています。

  1. 前へ
  2. 1
  3. 次へ

Yahoo!不動産で住まいを探そう!

関連する物件をYahoo!不動産で探す

売る

家を売りたい!と思ったら

不動産会社に無料で査定依頼ができます。

知る

Yahoo!不動産マンションカタログ

マンションのスペック情報だけではなく、住んでいるからこそわかる、クチコミ情報を提供しています。
たくさんのマンションの中から、失敗のない「理想の住み替え先」がきっと見つかります。

JavaScript license information