教えて!住まいの先生
Q 資産運用について皆様の意見をお聞きできればと考えております。 下記にざっくりとした概要を列挙致します。 ● 既婚 32歳 子供1人(未就学児) ● 会社員 ● 住宅ローン返済中
● 保有資産 合計800万円 (現金/つみたてNISA/新NISA/企業型DC/自社持ち株)
● 毎月の給与から月2万円前後は貯金、投資は余剰資金で実施。(毎月、自身の財務状況を確認し、Excelで管理)
つみたてNISAは地方銀行で口座開設した為、投資信託で運用中(半ば塩漬け)です。24年1月からの新NISAは楽天証券に口座移管し、投資信託と国内株式を購入し、運用しています。幸い、投資信託も国内株式も評価損益でプラスとなっているのでコツコツ積み立てを継続して、地道に増やしていこうかなと考えています。補足として、家族がいるので投資については妻に事前に報告済であり、また、生活防衛費を確保した上で実施しています。
質問なのですが、現在、住宅ローン含めた生活防衛費を確保した上での余剰資金が約150万円ほどあり、その扱いに悩んでいます。前述した通り、住宅ローン返済中の為、万が一に備えて、、、という考えもありながら、子供の将来や自身の老後に向けて投資にもっと金額をかけても良いのかなぁという気持ちもあります。いずれにしても、最後は自己責任ではあるのですが、皆さんであればどのような選択肢を取るか参考までに意見を伺えればと思っております。
判断材料として情報が不足しているようであれば、言ってもらえればです。
宜しくお願い致します。
● 毎月の給与から月2万円前後は貯金、投資は余剰資金で実施。(毎月、自身の財務状況を確認し、Excelで管理)
つみたてNISAは地方銀行で口座開設した為、投資信託で運用中(半ば塩漬け)です。24年1月からの新NISAは楽天証券に口座移管し、投資信託と国内株式を購入し、運用しています。幸い、投資信託も国内株式も評価損益でプラスとなっているのでコツコツ積み立てを継続して、地道に増やしていこうかなと考えています。補足として、家族がいるので投資については妻に事前に報告済であり、また、生活防衛費を確保した上で実施しています。
質問なのですが、現在、住宅ローン含めた生活防衛費を確保した上での余剰資金が約150万円ほどあり、その扱いに悩んでいます。前述した通り、住宅ローン返済中の為、万が一に備えて、、、という考えもありながら、子供の将来や自身の老後に向けて投資にもっと金額をかけても良いのかなぁという気持ちもあります。いずれにしても、最後は自己責任ではあるのですが、皆さんであればどのような選択肢を取るか参考までに意見を伺えればと思っております。
判断材料として情報が不足しているようであれば、言ってもらえればです。
宜しくお願い致します。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2025/1/8 07:18:30
普通の現金預金はいくらなのでしょうか。まだ未就学児なら実感ないかもしれませんが現金意外と突然必要です。私なら最低1000万はキャッシュで常に持ちます。なので定期でも普通預金でもいいですがまず現金1000万を積み上げ確保。それ以降は控除期間が終われば住宅ローン繰り上げ返済します。それから今以上の投資をします。
質問した人からのコメント
回答日時: 2025/1/8 07:18:30
僅かではありましたが、意見交換的なものもでき、大変参考になりました。いまのやり方や方向性に誤りが無いと確信に近いものも得る事ができました。
他の回答者様もありがとうございます。
回答
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A
回答日時:
2025/1/5 12:18:20
かなり堅実というかしっかりされた方なんですね。
いま経済はインフレしているので、貯金は価値が下がっていきます。例えば、10年間、2%のインフレが続いた場合、100万円の購買力は約82万円になります。つまり、18万円分の価値が目減りするということです。余剰資金が約150万円あるのであれば、NISAの枠が残っているならそちらを埋めるのが良いと思いますよ。
リスク資産なのであまりおすすめできませんが、4~5年保有する前提で、ビットコインを数十万円程度持っておくのもいいと思います(ボラティリティが高いのでおそらく暴落する場面もありますが、次の半減期(2028年)には上がります)。
いま経済はインフレしているので、貯金は価値が下がっていきます。例えば、10年間、2%のインフレが続いた場合、100万円の購買力は約82万円になります。つまり、18万円分の価値が目減りするということです。余剰資金が約150万円あるのであれば、NISAの枠が残っているならそちらを埋めるのが良いと思いますよ。
リスク資産なのであまりおすすめできませんが、4~5年保有する前提で、ビットコインを数十万円程度持っておくのもいいと思います(ボラティリティが高いのでおそらく暴落する場面もありますが、次の半減期(2028年)には上がります)。
A
回答日時:
2025/1/5 11:55:21
私は生活防衛費190万円と日々の支払用銀行口座20〜40万円を確保し、残りは投資に回しています。
とはいっても個別株用の証券口座の25%前後は現金として、暴落時の買い用に残しています
とはいっても個別株用の証券口座の25%前後は現金として、暴落時の買い用に残しています
A
回答日時:
2025/1/2 15:30:00
いろいろと運用されているようですので、安定な運用でいいと思います。
無難なのは10年の個人向け国債の変動とか、お近くの信用組合なんかでの高金利の定期預金とか。(大阪南部の信組で0.8の金利がありました)
もう少し攻めるなら、社債とか。(楽天は金利が高くてもちょっと怖いですが、それ以外の会社なら…)
教育資金は使う時期に運用益がマイナスだと大変なことになるのと、運用期間が10年余りと長くないのでリスクがある運用は向かないと私は考えています。
我が家では個別株や投信などで運用もやりましたが、教育資金はほぼ銀行預金でまかないました。
無難なのは10年の個人向け国債の変動とか、お近くの信用組合なんかでの高金利の定期預金とか。(大阪南部の信組で0.8の金利がありました)
もう少し攻めるなら、社債とか。(楽天は金利が高くてもちょっと怖いですが、それ以外の会社なら…)
教育資金は使う時期に運用益がマイナスだと大変なことになるのと、運用期間が10年余りと長くないのでリスクがある運用は向かないと私は考えています。
我が家では個別株や投信などで運用もやりましたが、教育資金はほぼ銀行預金でまかないました。
A
回答日時:
2025/1/2 09:52:10
他の回答者様が言ってる通り、住宅ローンの繰り上げ返済か
短期運用として
・ソーシャルレンディング
NISAの枠が1年積み立てても余るなら
・新NISAの金額を増やす
その他
auじぶん銀行では
15年の定期預金(解約不可)で、以前は年利1.2%ほどありました。
短期運用として
・ソーシャルレンディング
NISAの枠が1年積み立てても余るなら
・新NISAの金額を増やす
その他
auじぶん銀行では
15年の定期預金(解約不可)で、以前は年利1.2%ほどありました。
A
回答日時:
2025/1/2 09:31:30
住宅ローン控除の適用期間が終了しているなら、繰り上げ返済を考えますかね。返済額を減らせそうなら、それにこしたことはないですからね。
A
回答日時:
2025/1/2 07:47:38
A
回答日時:
2025/1/2 00:08:33
もし東京メトロを使うのであれば優待券と配当をもらうためNISAの成長枠で200株または400株ほど保有するというのも一つでしょうね
残りを米国債や外貨建てMMFでの運用し外貨資金を作るというのも一つだと思いますよ
東京メトロを使わないのであれば100万ほどを米国債か外貨建てMMFで運用し残り50万をNISAの積立か成長枠にいれるべきでしょうね
現金として寝かすのであれば長期の個人向け国債に振り分ける手もあります
残りを米国債や外貨建てMMFでの運用し外貨資金を作るというのも一つだと思いますよ
東京メトロを使わないのであれば100万ほどを米国債か外貨建てMMFで運用し残り50万をNISAの積立か成長枠にいれるべきでしょうね
現金として寝かすのであれば長期の個人向け国債に振り分ける手もあります
A
回答日時:
2025/1/1 23:55:23
今年の日銀の金融政策決定会合で利上げをする恐れがあります。住宅ローンを抱えているとのことで、変動金利なら繰り上げ返済を考えた方がいいかもしれません。うちも住宅ローンを抱えていて変動金利です。株もNISAもやってますが、大幅に利上げするなら予定より早めに株を売って返済を考えています。
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