教えて!住まいの先生
Q 現在毎月家賃125000円程払っています。 5000万の一戸建を購入しようとしましたら、頭金はどれぐらい入れたら余裕に払っていけますでしょうか?
最低これぐらい入れといた方がいいとかもありましたら教えてください。
回答
4 件中、1~4件を表示
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A
回答日時:
2025/2/8 05:38:13
まずどれだけ頭金を?と言っても、あなたの手元に幾ら蓄えがあるかどうか分かりません。
ただ、現ナマは急な出費や資産運用に回せるので手元に多く残しておいた方が良い。
よって、5000万借りられるなら5000万借りましょう。
借金が多ければ多いほど、住宅ローン減税の減税額も大きくなります。
月々の返済額も返済期間を調節し、今の家賃同様程度の額に調整すれば良いだけです。
ただ、現ナマは急な出費や資産運用に回せるので手元に多く残しておいた方が良い。
よって、5000万借りられるなら5000万借りましょう。
借金が多ければ多いほど、住宅ローン減税の減税額も大きくなります。
月々の返済額も返済期間を調節し、今の家賃同様程度の額に調整すれば良いだけです。
A
回答日時:
2025/2/3 13:56:54
A
回答日時:
2025/2/3 13:22:20
5000万円の住宅ローンの返済額は「変動金利0.7パーセント」「35年」で月148,213円です。
>頭金はどれぐらい入れたら余裕に払っていけますでしょうか?
収入がどれだけかわからないので、回答できません。
FPの人によると住宅ローンで破綻する人の多くは、それまで住んでた賃貸の家賃を根拠に支払い可能と判断した人だということです。
都内、都内近郊で家賃125000円は普通ではありますが、そもそも高すぎるのです。
どこも家賃が高いので普通だと思われてるでしょうが、そもそも毎月の住居費で10万円を超えるのが背伸びしすぎなのです。
ただ都内では背伸びしなければ住めるところがないので、そういう感覚が麻痺させられています。
うちは一生賃貸のつもりで結婚以来老後資金だけを貯蓄していましたが将来の年金の現実を知り、とても家賃なんか払いないことに気づきました。(現在でも厚生年金で受給額の平均は14万円。中央値では10〜11万円。今後は受給年齢が引き上げられ額も少なくなることが既に決まっています)
そこで老後資金から一括で家を買いました。
贅沢ではなく節約のためです。
収入がわからないのでなんとも言えませんが、目安としてお子さまがいらっしゃる場合、年収1000万円で8万円お返済がギリギリだと思います。
この知恵袋で定番で言われているのは「貸してもらえるのは年収の8倍まで。でもそれではほぼ間違いなく破綻するので5〜6倍までにしましょう」というものですが、これも全然あてになりません。
年収2000万円の人が1億円の家を建てるのと、年収500万円の人が2500万円の家を買うのとでは、割合は同じですが生活費や食費に回せる金額は全然違うからです。
お子さま一人あたりの大学卒業までの養育費と教育費の平均は2000〜4000万円。
木造住宅の寿命は30〜40年なので、60歳の方ならいいですが、30歳なら定年くらいに一括で建て替えないといけません。
そして老後資金。
これらを考えると毎月15〜20万円の貯蓄が必要です。
すると返済額と貯蓄で30万円〜35万円。
その残りが生活費です。
生活費が15万円では厳しいかもしれませんが、それでやれるとしても月50万円の手取りが必要です。
すると年収とすれば900万円が最低のラインとなります。
>頭金はどれぐらい入れたら余裕に払っていけますでしょうか?
収入がどれだけかわからないので、回答できません。
FPの人によると住宅ローンで破綻する人の多くは、それまで住んでた賃貸の家賃を根拠に支払い可能と判断した人だということです。
都内、都内近郊で家賃125000円は普通ではありますが、そもそも高すぎるのです。
どこも家賃が高いので普通だと思われてるでしょうが、そもそも毎月の住居費で10万円を超えるのが背伸びしすぎなのです。
ただ都内では背伸びしなければ住めるところがないので、そういう感覚が麻痺させられています。
うちは一生賃貸のつもりで結婚以来老後資金だけを貯蓄していましたが将来の年金の現実を知り、とても家賃なんか払いないことに気づきました。(現在でも厚生年金で受給額の平均は14万円。中央値では10〜11万円。今後は受給年齢が引き上げられ額も少なくなることが既に決まっています)
そこで老後資金から一括で家を買いました。
贅沢ではなく節約のためです。
収入がわからないのでなんとも言えませんが、目安としてお子さまがいらっしゃる場合、年収1000万円で8万円お返済がギリギリだと思います。
この知恵袋で定番で言われているのは「貸してもらえるのは年収の8倍まで。でもそれではほぼ間違いなく破綻するので5〜6倍までにしましょう」というものですが、これも全然あてになりません。
年収2000万円の人が1億円の家を建てるのと、年収500万円の人が2500万円の家を買うのとでは、割合は同じですが生活費や食費に回せる金額は全然違うからです。
お子さま一人あたりの大学卒業までの養育費と教育費の平均は2000〜4000万円。
木造住宅の寿命は30〜40年なので、60歳の方ならいいですが、30歳なら定年くらいに一括で建て替えないといけません。
そして老後資金。
これらを考えると毎月15〜20万円の貯蓄が必要です。
すると返済額と貯蓄で30万円〜35万円。
その残りが生活費です。
生活費が15万円では厳しいかもしれませんが、それでやれるとしても月50万円の手取りが必要です。
すると年収とすれば900万円が最低のラインとなります。
A
回答日時:
2025/2/3 12:43:16
借りれるだけ借りたほうが住宅ローン控除的には得ですね。
ただ5000万借りようと思ったら100万くらいは保証料だの事務手数料だので取られます。
ただ5000万借りようと思ったら100万くらいは保証料だの事務手数料だので取られます。
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