教えて!住まいの先生
Q 注文住宅を建てるための土地を探しています。 気に入った土地が、以前家が立っていて現在更地です。
懸念点が、高台にあり、家が立っている地面がピンポイントで土砂災害のレッドゾーンになっていました。ハザードマップは四年前につくられたもので、今現在そこの崖をコンクリートで固めているようです。
不動産やさんは安全だというのですが、
コンクリートで固めればハザードマップから外れますか?
不動産やさんは安全だというのですが、
コンクリートで固めればハザードマップから外れますか?
回答
A
回答日時:
2025/2/16 16:57:23
さしあたり、工事内容を確認しようか、、、
A
回答日時:
2025/2/16 16:19:09
コンクリートで固めたというのがどこまでの工事かよくわかりませんが、建築物から独立して土砂法に基づく待受擁壁等を設置した場合は、土砂法第17条の工事完了の検査を経て、レッドゾーンの指定解除手続きとなります。
あとは周辺環境なども含めた行政の判断なのでここで「こうやったら絶対に外れる」と明言できる人はいないでしょう。
購入するなら外してもらってから購入するか外せなかった場合、解約できるような契約にするかですね。
買ってから外せなかったとなるとどうしようもなくなります。レッドゾーンのままなら住宅ローンの利用が難しいですし、住宅の補助金を受けることができません。
将来売却することになっても、その時の買主も同様に住宅ローンが使えず、現金で購入する人に限定されるので売却が難しいです。
あとは周辺環境なども含めた行政の判断なのでここで「こうやったら絶対に外れる」と明言できる人はいないでしょう。
購入するなら外してもらってから購入するか外せなかった場合、解約できるような契約にするかですね。
買ってから外せなかったとなるとどうしようもなくなります。レッドゾーンのままなら住宅ローンの利用が難しいですし、住宅の補助金を受けることができません。
将来売却することになっても、その時の買主も同様に住宅ローンが使えず、現金で購入する人に限定されるので売却が難しいです。
A
回答日時:
2025/2/15 22:20:26
できるなら辞めたほうがいいと思います。
実家の裏が山の斜面になっており25年ほど前に建築しその時に裏の斜面にコンクリの土留めを100万ほどでしましたが今現在も土砂災害レッドゾーンです。
新築を建てるなら補助金が出ると思いますが、恐らくレッドゾーンは対象外の為別の場所へ建てることをお勧めします。
詳しくは住宅補助金関係のサイトを確認してください。
実家の裏が山の斜面になっており25年ほど前に建築しその時に裏の斜面にコンクリの土留めを100万ほどでしましたが今現在も土砂災害レッドゾーンです。
新築を建てるなら補助金が出ると思いますが、恐らくレッドゾーンは対象外の為別の場所へ建てることをお勧めします。
詳しくは住宅補助金関係のサイトを確認してください。
A
回答日時:
2025/2/15 21:41:49
まだ回避できるんだから、他を探した方がいいい。
うちは家を建てた後に土砂災害警戒区域になった。
うちはイエローだけど、ご近所さんはレッドにもなった(特別警戒区域)
近所でバーベキューとかした時にはいつもその話になるし、
みんなびびってる。
正直雨のたびに怖い思いしてる。
意外に市内で避難するほどに雨が降った時もあったけど、うちの周りはそういう時でもそれほど雨が降らなくて、逆に裏山に守られてるのかも?
と思ったりもするが、それもいつどうなるか分からない。
少しでもリスクがあるなら避けるべき。
そもそも売り手の話はあてにならない。売りたいんだから。
うちの近所でも警戒区域なのに相変わらず建売で家が売れてて、
よく買うよな、自分なら絶対買わないと思って見てる。
実際安全だったとしても、雨のたびに怖い思いするのは嫌だ。
うちは家を建てた後に土砂災害警戒区域になった。
うちはイエローだけど、ご近所さんはレッドにもなった(特別警戒区域)
近所でバーベキューとかした時にはいつもその話になるし、
みんなびびってる。
正直雨のたびに怖い思いしてる。
意外に市内で避難するほどに雨が降った時もあったけど、うちの周りはそういう時でもそれほど雨が降らなくて、逆に裏山に守られてるのかも?
と思ったりもするが、それもいつどうなるか分からない。
少しでもリスクがあるなら避けるべき。
そもそも売り手の話はあてにならない。売りたいんだから。
うちの近所でも警戒区域なのに相変わらず建売で家が売れてて、
よく買うよな、自分なら絶対買わないと思って見てる。
実際安全だったとしても、雨のたびに怖い思いするのは嫌だ。
A
回答日時:
2025/2/11 09:32:38
☆,質問の件でその既存宅地で、土砂災害規制区域内でも役所が崖地の
安全対策で、崖地擁壁を施工して安全と都市計画係で認めかですね。
それの以外は、建築基準法第19条の敷地と衛生安全と都道府県の建築
課が定める崖地の条例や宅地造成規制法が適用となります。故に、契
約の前に一級建築士設計事務所や都市計画課の窓口で、安全と満たし
た状態のあとで、大きな買い物には契約が大変に大切なはずですね。
安全対策で、崖地擁壁を施工して安全と都市計画係で認めかですね。
それの以外は、建築基準法第19条の敷地と衛生安全と都道府県の建築
課が定める崖地の条例や宅地造成規制法が適用となります。故に、契
約の前に一級建築士設計事務所や都市計画課の窓口で、安全と満たし
た状態のあとで、大きな買い物には契約が大変に大切なはずですね。
A
回答日時:
2025/2/11 08:40:20
そのような土地は避けるべきとしてここでは言えません。
A
回答日時:
2025/2/10 17:27:36
レッドゾーンを解除する事例はありますが、かなり頑丈な施工や計画をする為、宅地程度の規模では費用対効果が見込みづらい為、困難だと思います。
崖表面をコンクリートで固めた程度では無理でしょう。
レッドゾーンに掛かっていると長期優良住宅も取れないし、銀行ローンの担保評価も厳しくなり、貸せないというケースもあり得ます。
フラット35の場合も借りれないことはないですが、金利引き下げの優遇は受けられません。
中古で売る場合も価格は下がるし、売れにくいという可能性もあり仮に安全だったとしてもレッドゾーンが外れない限りオススメ出来ないですよ。
崖表面をコンクリートで固めた程度では無理でしょう。
レッドゾーンに掛かっていると長期優良住宅も取れないし、銀行ローンの担保評価も厳しくなり、貸せないというケースもあり得ます。
フラット35の場合も借りれないことはないですが、金利引き下げの優遇は受けられません。
中古で売る場合も価格は下がるし、売れにくいという可能性もあり仮に安全だったとしてもレッドゾーンが外れない限りオススメ出来ないですよ。
A
回答日時:
2025/2/10 15:05:53
不動産屋は「安全です、大丈夫です」としか言えない。
反対の事を言ったらクビになりますからね。
結論 何をしようが外れませんし、最初の段階で行政機関ががそこの土地に新築を許可するかどうかさえ危ういですよ。
購入した、新築出来ない、転売も出来ない。
反対の事を言ったらクビになりますからね。
結論 何をしようが外れませんし、最初の段階で行政機関ががそこの土地に新築を許可するかどうかさえ危ういですよ。
購入した、新築出来ない、転売も出来ない。
A
回答日時:
2025/2/10 09:49:17
A
回答日時:
2025/2/10 09:10:19
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