教えて!住まいの先生

Q 相手方弁護士の不正まがいと思われる行為に対する対応について教えてください。

契約不適合責任免責で購入した中古戸建の不具合に関するトラブルで相手方代理人弁護士とやり取りをしています。仲介業者の説明が不十分で、さらにこちらがホームインスペクションを相談したにも関わらず斡旋の対応をされませんでした。損害賠償にあたる額がそれほどでもないのでこちらは弁護士をたてていません。そのためか、いくら証拠を示してもこちらの主張に全く耳を傾けず、相手型に有利な方向で進めています。調停には対応しないと言われました。終始、威圧的、感情的に対応されていますので、早期の解決を優先し満額の賠償額は諦め、先方の提示する額と合意書案で進めてくれと言ったところ、関係者の署名捺印をした合意書が送られてきたのですが、それは私が合意した文章が微妙に変更されたものでした。具体的には、本件に対して支払い義務を認め解決金を支払う、という文言が、単に解決金を支払うという、さらに相手方に有利な内容になっています。

そもそも弁護士は一般的に、不正と思われるこのような文章変更をするものなのでしょうか?私は、仕事で複数の契約書の締結に携わってきましたが、相手に説明なしに、締結作業の途中でこのようなことをされたことがありません。
この代理人弁護士は地方弁護士会の重鎮のようですが、弁護士会の相談窓口に相談しても揉み消されてしまうのでしょうか?
専門家の方、あるいはご経験のある方、どうかアドバイスをよろしくお願いいたします。
質問日時: 2023/10/14 08:05:10 解決済み 解決日時: 2023/10/20 21:47:51
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2023/10/20 21:47:51
相手方代理人
は相手方の利益を最大(損失を最小)にするのが役目ですから、あちらの主張はとくに「不正まがい」とも思えませんが。
『このような文章変更をするもの』について、不満であれば受けなければ良いだけ、という話だと思いますが。
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A 回答日時: 2023/10/15 03:55:05
納得いかなければ訂正依頼をすれば良いのでは?
何度でも訂正させることができます
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