※このページはJavaScriptを使用しています。
JavaScriptを「オン」にすると、さらに快適にご利用いただけます。設定はこちら。

教えて！住まいの先生

Q マンション理事経験者に質問します。大規模修繕での建設会社の談合はあたりまえですよね？

質問日時： 2024/2/4 19:09:44 解決済み解決日時： 2024/2/11 07:17:06
回答数： 2 ｜閲覧数： 84 ｜お礼： 0枚
共感した： 1 この質問が不快なら

ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時： 2024/2/11 07:17:06

管理会社に管理を依頼している場合は、管理会社の下請けに依頼してぼったくりますので談合はありません。管理会社が大規模修繕会社に依頼する場合は管理会社がマージンを1割程度受け取ることで競争入札となります。この場合は管理会社の匙加減で談合となることもありぼったくりもあります。自主管理の場合は競争での見積もりとなるので工事会社同士での談合はありませんが、理事が袖の下を貰ったり、知人に工事の融通しあってぼったくることがあるので注意が必要です。工事は最低3件は見積もりを貰うのが基本です。理事の関係者への工事依頼は手抜き工事にもつながりますから、値段だけでなく工法の信頼性も重要です。

参考になる：0
ありがとう：0
感動した：0
面白い：0

この回答が不快なら

回答

1件を表示しています。

A 回答日時： 2024/2/4 23:26:00

談合があるかないかより、積算見積が市況の適正価格かどうか見ることの方が大事だと考えます。或いはそのような見積を見れる人を探すなど。
どこがやろうが品質に問題がなければ良いわけで、価格が不適切な膨らましがないかを見る方が必要かと思います。修繕費は居住者が積み立てる大事なお金ですから。
私はマンション管理組合の理事をやっていました。修繕見積は見せてもらい、
不適切な見積の有無は全てチェックしました。どこの業者がやるかは関係ないないという感覚でしたね。