教えて！住まいの先生

・銀行から7月中には携帯代金の異動解消もしくは支払いの目処はたつかと連絡がある
・携帯代金は行政書士に依頼して時効援用→7月には信用情報書き換えられ完了となる 不動産担当者にも詳細はラインで伝える
・不動産担当者が本体価格と諸費用とリフォームの分を融資金額とし、諸費用の分を多めに設定し、余った分は家具家電、引っ越しに使えると言う
・仮審査承認されたが、希望物件は申し込み済みで違う物件で再審査になる
・不動産担当者が商品券15万は頑張れると言う
・仮審査満額承認になり、契約を交わす
・不動産担当者は手付金20万でも良いと言うので準備していたが72万になる、積み立てを崩して工面
・銀行から通帳のコピーを提出するように連絡
・積み立てしているのに満額承認はできないと連絡がある→その積み立ては手付金で0に
・不動産担当者と銀行担当者が銀行本部に話をし、満額承認となる
・リフォームなどの話が進む
・銀行に口座開設、団信の申し込みにいく
・不動産担当者から融資金額で余ったお金は家具家電に使えない
商品券は5万しかだせないと聞く
・言っていた話と違うと連絡すると謝罪と最大限の還元をすると回答
・決済日が9/6に決まり、リフォーム着工日、引き渡し日が決まる
・不動産担当者から融資金額の余り70万でリフォーム追加ができると連絡
・不動産担当者から余るお金の計算間違いでリフォーム追加はできないと連絡
・8/26銀行から携帯代金の支払い明細を送るように連絡
不動産担当者に、内容証明を送っても問題ないか聞くと、支払いが残っているかの確認なので債務がないなら問題ないと回答
・8/27携帯代金の時効援用しているので行政書士が送った内容証明を銀行に送る
・8/29銀行担当者から、このままでは融資できないかもしれないと連絡
・不動産担当に相談すると現金で支払いしたと思っていたと回答
不動産担当者には始めから時効援用のことは伝えていて、ラインにも残っている
・今のまま融資されないと違約金の支払いと手付金の返却もされない
銀行に対して
9/6に決済日の予定なのに今更融資できないと言うのは不当ではないのか
不動産担当者に対して
話が一転二転し、責任感が全く感じられない
どのようにしたら訴えられるのか