教えて!住まいの先生
Q 文章を読んで思った事をお教え下さい。 迷っていることが有ります。
自宅が築50年をむかえ新築する話が家族の中で出ています。
現在の生まれ育った場所は地元のハザードマップでは液状化現象が高い確率で起きる場所、住所も静岡県西部で海岸から直線で2kmほどの所で東海、東南海大地震の震源地に近い場所。
土地は自前なのでここに住み続けるならば予算内で新築を建てれます。
ハザードマップ危険地域の現在地を避けて住むとなると土地からの購入になるので予算内に収めると15年落ちぐらいの中古住宅なら何とかなりそうです。
現在地に建て直しすれば新築なので其がいいと言う家族と、中古住宅でも良いので他の土地へ転居したいと言う家族とで意見が分かれています。
現在の生まれ育った場所は地元のハザードマップでは液状化現象が高い確率で起きる場所、住所も静岡県西部で海岸から直線で2kmほどの所で東海、東南海大地震の震源地に近い場所。
土地は自前なのでここに住み続けるならば予算内で新築を建てれます。
ハザードマップ危険地域の現在地を避けて住むとなると土地からの購入になるので予算内に収めると15年落ちぐらいの中古住宅なら何とかなりそうです。
現在地に建て直しすれば新築なので其がいいと言う家族と、中古住宅でも良いので他の土地へ転居したいと言う家族とで意見が分かれています。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/9/7 20:11:47
現役不動産営業マン(宅建・二級建築士・FP資格あり)です。
正解が無い議論になるので、正直なところ悩むだけ時間のムダです。
なので建築資金を出す人の意見を尊重すべきです。
正解が無い議論になるので、正直なところ悩むだけ時間のムダです。
なので建築資金を出す人の意見を尊重すべきです。
質問した人からのコメント
回答日時: 2024/9/7 20:11:47
皆様ご意見ありがとうございました。
最終的に支払いをする本人が転居すると決断したので中古物件を検討することになりました。
回答
A
回答日時:
2024/9/4 06:51:08
A
回答日時:
2024/9/3 17:07:44
中古住宅に一票で。
新築を建てても液状化や津波で建物がダメになる可能性も考えられると思います。その後は人命が助かったとしても絶望的な状況になることも想定されます。
新築は一生に一度の夢のマイホームで、中古よりもいいという考えになるのも分かりますが、起こり得るリスクを考えると博打のように感じます。
新築を建てても液状化や津波で建物がダメになる可能性も考えられると思います。その後は人命が助かったとしても絶望的な状況になることも想定されます。
新築は一生に一度の夢のマイホームで、中古よりもいいという考えになるのも分かりますが、起こり得るリスクを考えると博打のように感じます。
A
回答日時:
2024/9/3 12:01:34
移転したところで南海トラフ地震の被災エリア内から出る事はできないので、考えるだけ無駄な気がします。
あとは利便性で考えたら良いと思います。
買い物、病院、通勤通学を考えた時に今よりもいい場所があるなら移転、無いなた建替えでどうでしょう。
あとは利便性で考えたら良いと思います。
買い物、病院、通勤通学を考えた時に今よりもいい場所があるなら移転、無いなた建替えでどうでしょう。
A
回答日時:
2024/9/3 11:50:58
私ならリスクのある土地は避けます。
しかも、厳しい資金状況なら、なお更に危険地域での新築はしないです。
しかも、厳しい資金状況なら、なお更に危険地域での新築はしないです。
A
回答日時:
2024/9/3 10:34:44
移転してでも中古住宅に一票です。
家族の生活を守るのが家の役目だと思います。
家族の生活を守るのが家の役目だと思います。
A
回答日時:
2024/9/3 10:33:46
液状化のリスクがあるということは過去に河川の線形変更、埋め立て等されているか、過去の地震でそうなったことがある等だと思います。
対策としては地中深くまで地盤改良を行う事ですが、お金はかかりますね。場合によっては安定していると思われる地盤まで杭を多数打ち込む等で費用は膨れ上がるために今の土地で本当に安価に建てられるかは別の話になろうかと思います。
かといって、相手は大自然ですからそれでも大丈夫と言い切れるものではありません。やれるだけやったけど駄目だったというパターンは十分あり得ます。
引っ越し先も同様です。ある程度は予測で対応できますがそれで地震時に満点が出るほどの結果があるとも言い切れません。
地震対策というのは、日本では、取りあえず一発目の本震では死なないというのが目安です。耐震3でも同様で、本震一発目で家が歪めば、次の余震等で倒壊の可能性は3でも同じことです。ただ数値上は耐震1の1.5倍強度があるというだけです。
避難も、在宅が出来るだけベストですが、どうもこういうところを見ていると3なら大丈夫と過信した発言がみられますが、自分の家が傾いたり歪んだりなど感じられなくても周りで液状化や地面に亀裂がみられるとかであれば余震が収まるまで避難が正解です。
結局、どれが正解なのかは地震が起こって見ないとわからないと思います。
なので家族で話し合い結論を出す他ないと思います。
対策としては地中深くまで地盤改良を行う事ですが、お金はかかりますね。場合によっては安定していると思われる地盤まで杭を多数打ち込む等で費用は膨れ上がるために今の土地で本当に安価に建てられるかは別の話になろうかと思います。
かといって、相手は大自然ですからそれでも大丈夫と言い切れるものではありません。やれるだけやったけど駄目だったというパターンは十分あり得ます。
引っ越し先も同様です。ある程度は予測で対応できますがそれで地震時に満点が出るほどの結果があるとも言い切れません。
地震対策というのは、日本では、取りあえず一発目の本震では死なないというのが目安です。耐震3でも同様で、本震一発目で家が歪めば、次の余震等で倒壊の可能性は3でも同じことです。ただ数値上は耐震1の1.5倍強度があるというだけです。
避難も、在宅が出来るだけベストですが、どうもこういうところを見ていると3なら大丈夫と過信した発言がみられますが、自分の家が傾いたり歪んだりなど感じられなくても周りで液状化や地面に亀裂がみられるとかであれば余震が収まるまで避難が正解です。
結局、どれが正解なのかは地震が起こって見ないとわからないと思います。
なので家族で話し合い結論を出す他ないと思います。
A
回答日時:
2024/9/3 09:55:20
A
回答日時:
2024/9/3 09:38:03
そこに住み続けたいという人は5年10年先で死ぬかもしれない人かな。
家を建てるなら最低30年後くらいまで想定しないとね。
30年後、そこに建てた家はどうなってると思う? 自分なら住まない。
あとは金と相談。
家を建てるなら最低30年後くらいまで想定しないとね。
30年後、そこに建てた家はどうなってると思う? 自分なら住まない。
あとは金と相談。
A
回答日時:
2024/9/3 09:34:04
液状化リスクが高い土地は避けるべきですね。
液状化がどれほど恐ろしいものか分かっていないんじゃないでしょうか。
北海道の胆振東部地震 清田区里塚地区 液状化
https://www.city.sapporo.jp/kensetsu/stn/documents/satodukahisaigaiyo_1.pdf
能登半島地震 報告書各所に液状化多い
https://www.jaee.gr.jp/jp/wp-content/uploads/2024/01/20240101noto_wakamatsu_no2.pdf
これ見ても液状化リスクの高い土地に住みたいと言うならどうにもなりません。
私は家族の安全を守るためにも液状化リスクの高い土地に住むのは絶対に嫌です。
液状化がどれほど恐ろしいものか分かっていないんじゃないでしょうか。
北海道の胆振東部地震 清田区里塚地区 液状化
https://www.city.sapporo.jp/kensetsu/stn/documents/satodukahisaigaiyo_1.pdf
能登半島地震 報告書各所に液状化多い
https://www.jaee.gr.jp/jp/wp-content/uploads/2024/01/20240101noto_wakamatsu_no2.pdf
これ見ても液状化リスクの高い土地に住みたいと言うならどうにもなりません。
私は家族の安全を守るためにも液状化リスクの高い土地に住むのは絶対に嫌です。
A
回答日時:
2024/9/3 08:57:44
新築か中古住宅かという選択は、安全性と経済的な側面を総合的に検討する必要があります。
・現在の住居が液状化の危険性が高い地域にあり、大地震の震源地に近いことは大きな懸念材料です。安全性を最優先に考えると、別の場所への転居が望ましいでしょう。
・一方で、自前の土地があり新築が可能であれば、立地条件が良ければそこに住み続けるメリットもあります。ただし、災害リスクを十分に検討し、耐震性の高い住宅を建設する必要があります。
・中古住宅を選ぶ場合は、築年数や耐震性能、立地条件などを慎重に見極める必要があります。予算内で安全性が確保できる物件があれば、検討に値するでしょう。
最終的には、家族全員で十分に話し合い、安全性と経済的な側面を天秤にかけて、最善の選択をすることが重要です。災害リスクを無視するのではなく、将来を見据えた賢明な判断が求められます。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
・現在の住居が液状化の危険性が高い地域にあり、大地震の震源地に近いことは大きな懸念材料です。安全性を最優先に考えると、別の場所への転居が望ましいでしょう。
・一方で、自前の土地があり新築が可能であれば、立地条件が良ければそこに住み続けるメリットもあります。ただし、災害リスクを十分に検討し、耐震性の高い住宅を建設する必要があります。
・中古住宅を選ぶ場合は、築年数や耐震性能、立地条件などを慎重に見極める必要があります。予算内で安全性が確保できる物件があれば、検討に値するでしょう。
最終的には、家族全員で十分に話し合い、安全性と経済的な側面を天秤にかけて、最善の選択をすることが重要です。災害リスクを無視するのではなく、将来を見据えた賢明な判断が求められます。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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