教えて!住まいの先生

Q 中古物件を買ってリフォームする場合、住宅ローンにリフォーム代を組み込む為にはリフォーム打ち合わせをすると思います。

しかしリフォーム打ち合わせに時間を費やしていると他から買付けが入った場合優先順位が入れ替わると思いますが、そういう場合は大まかなリフォーム見積りを作っておいて売買契約締結、融資実行後にリフォームの詳細を詰めていく形が良いのでしょうか。

先に売買契約を済ませてしまうと住宅部分のみの住宅ローンになってしまいますよね。
効率良くリフォーム費用も組み込める方法ってありますか。
質問日時: 2025/1/8 21:08:28 解決済み 解決日時: 2025/1/13 18:32:56
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2025/1/13 18:32:56
仮審査時に多めに融資金額を見積もって審査をしてもらい、
本審査時に融資金額を減らすというのは、どの金融機関も可能でしょう。

ただ、融資実行までしてもらえるかは微妙ですし、融資実行をしてくれたとしてもリフォーム工事分のお金は別管理されてしまうでしょうね。

また、多く借りすぎても、その借りた金額に対して利息がかかるので、間違いなく損はします。
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質問した人からのコメント

回答日時: 2025/1/13 18:32:56

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A 回答日時: 2025/1/8 21:18:01
まず大まかな金額を出して事前審査。
事前審査が通ってから売買契約、本審査に進みますがその本審査に進むまでにリフォームの詳細を詰めて工事の見積書を本審査に出します。
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