教えて！住まいの先生

>しかしバカにしたように「何で付けないの？」とか聞いてくる人がいます。

車に関して「何でハイブリッドにしないの！？」って聞いてくる輩と同じですかねww
イメージだけで根拠のない押し付けをかましてくるやつね。
ハイブリッド車はガソリン車よりはるかに複雑かつ多数のパーツを使っているので、作ること自体が高コスト（つまりエコじゃない）であるにもかかわらず、普通に乗っていたのでは絶対に元が取れないほどの価格差がありますよね。それと一緒かと。

で、本題ですが、我が家も太陽光はやめました。
端的にいうと「確実に元がとれる保証がないから」です。
買い取り価格の下落、太陽光システムの故障のリスク、メンテのコスト、家自体（特に屋根）のメンテコストなどなどを鑑みて、リスキーだとの判断です。

また、近所に住んでいる友達が、全然計算通りに発電しないし売れないと嘆いていたのも一因です。

また、太陽光自体、元が取れるものではないのに、無理やりお金を集めたお金を、太陽光を導入した人に渡す暴挙で成り立っているシステムというのも嫌いでしたし。

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見栄えが悪い
コレに尽きる

＞これで大手より性能の良い住宅気取りでここで自画自讃し自己を保っている。温かく見守ってやるのが大人です。

大手って点が自己保持回路とかｗｗｗ

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私も太陽光発は付けませんでした。
理由は、簡単です。
ハウスメーカーの営業資料でも、設置費回収に10年から11年とかかれていて
メーカー保証も10年
つまり、元は取れるが撤去費用まで考えると元が取れる保証がないんです。
100万円かけてするようなものではない。

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「何で付けないの？」と聞かれたら、
「お金余ってるから。」と答えるだけ。

へーベルハウスは断熱気密が低すぎるので
発電パネルとの相性が良くないです。
メリットないです。

発電パネルが増え過ぎると１０年後とか私の買い取り
が下がるので載せないほうがいいと思います。

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ローンの支払いの足しに、またはローン0円住宅なんて目にすると非常に懐疑的になります。太陽光発電を設置してから撤去するまでにどれだけの発電量で売電合計額がいくら。そしてその間発生したメンテナンス・修理代・撤去費用・屋根補修費用でいくらかかったのか。トータルでプラスになるのかマイナスになるのか、はっきりとした答えを持っている人は誰もいません。それなのに儲かると安易に考えてしまうのはいかがなものでしょうか。最後に発生する太陽光発電パネルの撤去・処分費用がどれくらいかかるのか。そしてパネルを外した後の屋根の補修にどれくらいかかるのかが最大の問題だと思います。太陽光発電の理想は、昼間発電した電気を蓄電池に貯めておいて、夜間は貯めた電気を使って生活する。そして電気料金0円というのが目標と考えます。なので利益目的に設置して、元が取れるとか取れないとかで一喜一憂するべきものではないと考えます。

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結局一般消費者へ料金負担をかけるシステム、自分さえ良ければと言う身勝手我がままを推奨するなんてナンセンス。誰ひとりとして、クリーンエネルギー追求、環境保全の為と言う人は居ない。例え綺麗事を言っても皆、錢計算上の設置。国民全世帯設置できるだけのインフラ整備も出来ていない物に補助金を出すなんて不平等この上ない。どこかの官僚と企業の策略に踊らされている事に気づいて欲しい物です。

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私も反対派です‼︎
いつまで売電できるか保証ないし、年間半年は日照時間が短い。10年後くらいにはメンテや買い替えが必要だと思うと元を取れる気がしません。
だったら普段の生活で節約を意識する方が子どもの教育にも、自分自身の意識の問題も変わると思います。
今新築中ですが、太陽光の営業が来ても太陽光自体取り付けられない形の屋根にしたくらいです（笑）

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太陽光発電は絶対に元は取れません。
これはメーカーの人間が認めています。

個人的に最大のデメリットは屋根のメンテナンスする時にどうするの？
と思います。塗装するでも葺き替えるでも、全部を外して降ろさないと作業出来ません。

そんな費用なども考慮すると、絶対に元は取れません。
となります。

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4人家族は5ｋｗ載せれば電気代をほぼプラマイ0でいけるそうです。
それは売電期間の10年間限定のことであり、その後は朝から夕方までの電気代はほぼ0円でいけるでしょうが、夜の太陽が沈んでからは蓄電池でも無い限り翌朝の日の出までは電気代はかかってきます。


太陽光を載せれば、その本体代にも利息はかかりますので、業者が発表している8年間で太陽光の元金は完済して、その後は売電額でプラスにできるという話も少し盛っている感じがあります。


太陽光は壊れて修理が発生するかもしれませんし、雨漏りの原因になることも考えられます。

ですが、逆に、今後、電力が高騰するようなことがあれば自家発電できるのは大きな強みとなることも事実です。

農家が野菜高騰時に自分の畑の野菜を食べるのと同じようなことですね。

あと、売電価格が下落しているから損という見方もありますが、以前の売電価格が高く得していたと言われている時代の太陽光は非常に高かったそうです。今の何倍もする価格ですし、もちろん、その利息も比例して高くなっていたことでしょう。それに、昔の太陽光は今の太陽光と比較して発電量も発電効率も悪かったそうです。
ですから、今は売電価格が下落しているから損と言い切るのも疑問が残ります。

このように、メリット、デメリットが双方共にたくさんあり、今の時点では答えは出ないと思います。


ちなみに私は今新築の契約をするところですが、5ｋｗを搭載しようと考えています。
10年間は電気代をプラマイ0にして、その後は売電云々よりも自家発電により電気代を半分位に抑えることが目的です。

価格も5ｋｗで125万円なのでこらえごろかなと考えています。

参考までに。

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質問に意味が無いな。
太陽光発電を付けるのは自分の金で自分の好きなようにする。他人に反対することもなければ、自分で要らない・要る、と主張する必要もない。

デブが、他人から「俺はデブが反対だ」と言われて痩せるか？
デブが「俺にはデブが必要だ」とかわざわざ他人に言うか？

他人のデブなどどうでもいいことだ。
まあ、見苦しいデブも多いから「痩せないなんて、、」と言う側の気持ちもわかる。

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