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教えて！住まいの先生

Q 住宅ローンの特約について住宅ローンを組んで団信に加入する形になりました。

そこで三大疾病+ケガや病気の特約を+0.3上乗せでつけることができるのですが、銀行の方とお話しして主人が28歳ということもあり
上乗せより収入保証保険を勧められました。

・団信特約が上乗せ金額分がおおよそ5,250円ほどそれに県民共済に現在加入(2000円のもの)＝計7,260円

・団信特約に加入せず、収入保証保険(月10万,65歳満期)+生命保険(死亡、三大疾病など※県民共済からの見直し)＝計¥7,000円程度のもの生命保険により前後あり

このふたつで選択肢を迷っております。
主人の家系は脳梗塞などの家系らしいです。
住宅ローンは35年で契約予定です。

全く知識がないためデメリット、メリットなどアドバイスいただけると嬉しいです。

質問日時： 2024/4/1 12:47:16 回答受付終了
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回答

2 件中、1～2件を表示

A 回答日時： 2024/4/1 17:19:32

前者の場合は夫が病気で生き残った場合でも保険が下りる、後者は死なないと保険が下りないが死ぬと残った家族には手厚いです。
例えば脳梗塞になって麻痺が残った状態で生き残った場合には前者は住宅ローンが無くなりますが後者は住宅ローンの支払いが続きます。
脳梗塞で亡くなった場合は前者は住宅ローンが無くなる＋共済の保険金が貰えます、後者は住宅ローンが無くなり月々１０万円貰える＋生命保険も貰えます。
あくまで保険なのでどちらかを選んでも良いです。