教えて!住まいの先生
Q 2024年子育てエコホームの補助金について質問です。 現在ハウスメーカー契約し、9月着工予定になります。その場合予約申請できるのは9月の着工後になりますか?
昨年は9月下旬に予算に達したとのことでしたが、もらえるかギリギリですかね(ーー;)
9月着工で10月中旬には上棟になってしまう予定です。その場合今年の要件だと11/2以降に基礎工事以降の工事着手の条件があるので、
同様条件下で来年も継続されるとしたら対象外になってしまいますかね??
どなたか詳しい方や、昨年補助金間に合わず11/2以前に上棟されていた方などいたら教えてください。よろしくお願いします。
9月着工で10月中旬には上棟になってしまう予定です。その場合今年の要件だと11/2以降に基礎工事以降の工事着手の条件があるので、
同様条件下で来年も継続されるとしたら対象外になってしまいますかね??
どなたか詳しい方や、昨年補助金間に合わず11/2以前に上棟されていた方などいたら教えてください。よろしくお願いします。
質問日時:
2024/4/24 22:19:03
解決済み
解決日時:
2024/5/1 23:09:59
回答数: 1 | 閲覧数: 955 | お礼: 500枚
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/5/1 23:09:59
着工を先延ばしにして、24年分で申請した施主です。
23年は最初の予算が7月末頃に終わり、その後追加予算が入り、それが9月末頃に終わりました。当時、あまりにもぎりぎりで出たとこ勝負のような感じだったので、補助金欲しさに着工を遅らせてもらいました。工務店の都合もあるので伸ばせないこともあるかと思います。24年の予算消化は、現状では23年よりも遅いペースに見えますが、果たして…。
予約申請は確認済証が必要なのでそれがいつ出るかでしょうか。9月下旬着工だと上棟が早くて10月末頃、天候や工事の都合などによっては11月にずれ込む可能性も十分あります。3か月以内に本申請を間に合わせるには予約を8月以降と考えると予算がぎりぎりにかもしれません。
25年は蓋をあけてみないとわかりませんが、前年11/2以降着工については25年も同様になる可能性は濃厚かと思われます。ただ、補助金が継続するのか、建物の性能要件や補助金額は変更されてしまう可能性も十分あります。
我が家では、工務店は予約申請は受理されないことがある、上棟以後の本申請じゃないとつまずくことがあるという見解でした。手続きが面倒だからという気もしますが、予約申請をやってくれるか、どのタイミングで本申請をしてくれるかは契約している会社次第かもしれません。
こどもエコを使わないなら、他の補助金がいろいろ使えるので、補助金を組み合わせればそれなりの額にはなるかと思います。ハウスメーカーが対応しているか次第ではあります。
25年を狙って着工を遅らせるという手もありますが、それをハウスメーカーがやってくれるか、その場合に資材などが値上がりしたら誰がかぶるのかなどちゃんと話し合う必要がありそうです。住宅ローンの金利の兼ね合いもあります。年末か来年初頭に金利上昇があり得るので融資実行タイミングが遅れることによるリスクもあります。
23年は最初の予算が7月末頃に終わり、その後追加予算が入り、それが9月末頃に終わりました。当時、あまりにもぎりぎりで出たとこ勝負のような感じだったので、補助金欲しさに着工を遅らせてもらいました。工務店の都合もあるので伸ばせないこともあるかと思います。24年の予算消化は、現状では23年よりも遅いペースに見えますが、果たして…。
予約申請は確認済証が必要なのでそれがいつ出るかでしょうか。9月下旬着工だと上棟が早くて10月末頃、天候や工事の都合などによっては11月にずれ込む可能性も十分あります。3か月以内に本申請を間に合わせるには予約を8月以降と考えると予算がぎりぎりにかもしれません。
25年は蓋をあけてみないとわかりませんが、前年11/2以降着工については25年も同様になる可能性は濃厚かと思われます。ただ、補助金が継続するのか、建物の性能要件や補助金額は変更されてしまう可能性も十分あります。
我が家では、工務店は予約申請は受理されないことがある、上棟以後の本申請じゃないとつまずくことがあるという見解でした。手続きが面倒だからという気もしますが、予約申請をやってくれるか、どのタイミングで本申請をしてくれるかは契約している会社次第かもしれません。
こどもエコを使わないなら、他の補助金がいろいろ使えるので、補助金を組み合わせればそれなりの額にはなるかと思います。ハウスメーカーが対応しているか次第ではあります。
25年を狙って着工を遅らせるという手もありますが、それをハウスメーカーがやってくれるか、その場合に資材などが値上がりしたら誰がかぶるのかなどちゃんと話し合う必要がありそうです。住宅ローンの金利の兼ね合いもあります。年末か来年初頭に金利上昇があり得るので融資実行タイミングが遅れることによるリスクもあります。
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