教えて!住まいの先生

Q 今の家が安普請に加え築28年にもなり、がたが来ていて暮らしにくいため住み替えしたいです。 できれば土地を購入し新築を建てたいのですが、中古住宅も検討しています。

駅、役所、銀行、警察署、スーパー、ホームセンター、ドラッグストア、コンビニ、ファミレスが徒歩圏内で100坪の敷地に築29年の一流メーカー軽量鉄骨造2階建5SLDKが建っている物件2780万円が気になります。
今の住まいから考えるととんでもなく便利な場所地で車の出し入れも容易で日当たりもバツグンです。
ただ、築年数が今の住まいよりも長いくらいなのでどうなんだろう?

今の家は建売住宅を28年前に3000万円で親が買いました。
駅徒歩40分。周囲には家と畑しかありません。敷地面積は45坪です。

この家を買った当時はどこもこの位が相場でしたが不動産も随分安くなったものです。
建売住宅なんか買わずにアパートにでも暮らして安くなった中古一戸建てでも買えば良かったんですけどこんな未来が来るとは思わずに買っちゃったんですよね。

売り出している中古物件は外壁塗装とトイレとキッチンだけ交換されているとのこと。

画像で見る限りお風呂は綺麗でした。我が家よりも最新式に見えましたし状態も良かったです。
ただ、古いので実際はどうなのかわかりません。部屋や屋根や窓やシャッターも当時のままです。
窓は最近は複層ガラスが主流ですが昔の家なので断熱性能は期待できないと思います。
また、一流メーカーの外壁は塗装済となっていますが、このメーカーは特殊な外壁を使用しており、塗料もそのメーカー特有のもので、勝手に塗装できないはずです。
塗装前からその家を見ていますが、塗装後はてかてかして安っぽくなっていました。
天然石のような自然なボコボコざらざらした質感がこのメーカーの外壁の売りだったはずなのに安っぽい建売住宅のようが外見になっているので確実に勝手に似たような色の塗料を吹いただけだと思われます。余計な事をしてくれたもんです…。

一流メーカーとは言え30年近く経った家を今から購入するのは無駄でしょうか?
これから40年はここに住む必要があります。40年も持つのでしょうか?
軽量鉄骨は断熱性が悪い、湿気が溜まる等悪い話ばかり聞きます。

この物件の場所は一等地なのでなかなか土地が売りに出されず、貴重といえば貴重です。
ただ、古くて大きな家が邪魔で、ここに住めるならともかく、古さを懸念して取り壊して更に家を建てるほどの資金はありません。積んでいます。

一等地でなくてももっと外れた場所(今の家の周囲)で売地を探して高齢者に優しい家を建てる方が建設的ですか?その土地すら見つかっていませんが見つかる可能性は一と内よりは高いです。
でもその場合、生活は車必須となります。
積んだ。

この二択で選ぶ場合、どちらが賢い選択ですか?
理由も教えてください。
補足

誤字がありました。失礼しました。
一と内よりは ✖
一等地よりは 〇

また中古物件は陸屋根です。陸屋根は雨漏りしやすいとも聞くのに屋根の塗装はされていません。あくまで外壁のみ塗り替えられています。

質問日時: 2024/8/5 11:40:30 回答受付終了
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回答

5 件中、1~5件を表示

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A 回答日時: 2024/8/6 12:12:14
今の家を内窓つけて断熱性能を上げれば済むのでは?
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A 回答日時: 2024/8/6 10:30:43
土地の値段がほとんどなら良いんじゃないですか。
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A 回答日時: 2024/8/5 13:00:14
へーベルハウスですか?
どんな有名メーカーだろうと、表面小綺麗にしても
ほぼ土地だけの値段に解体する上物付きで割高にして
買わされるだけですよ。安い中古車でも外装磨いて店頭に
並べればそれなりに見えるのと同じ、少し走れば、少し暮らせば
すぐボロが出るw 買う方が築10年程ならお買い得と言えるかもだが
また3000万近くでその家買って、そこに築60~70年まで暮らせる?
また、建替えの検討が要るでしょw寝る箱だけに人生の収入全て費やすのは
無駄じゃないかな。世の中、あなたの様に自宅に執着して900万件の
空き家があるのに。
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A 回答日時: 2024/8/5 11:40:44
一等地にある中古物件の購入と、郊外での新築建設の選択について考えます。

まず、中古物件の場合、立地が非常に便利であり、生活の利便性は高いです。しかし、築29年の物件は、今後のメンテナンス費用や改修費用がかさむ可能性があります。特に、外壁の塗装が適切でない場合、将来的にさらなる修繕が必要になるかもしれません。また、軽量鉄骨造の建物は、断熱性や耐久性に関して懸念があります。

一方、郊外での新築建設は、自分の希望に合わせた家を建てることができ、長期的に見てメンテナンス費用も抑えられる可能性があります。ただし、立地が郊外であるため、生活の利便性は低下し、車が必須になる点がデメリットです。

結論として、40年以上住むことを考えると、新築建設の方が長期的な視点で見た場合にメリットが大きいと考えられます。建物の老朽化によるリスクを避け、自分の希望に合った住環境を整えることができるためです。ただし、生活の利便性を重視する場合は、中古物件の選択も一考の余地があります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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A 回答日時: 2024/8/5 11:40:43
・中古住宅と新築住宅の両方のメリット・デメリットを検討する必要があります。

中古住宅のメリット:
・立地が良く、生活利便性が高い
・土地の価格が比較的安い
デメリット:
・建物が古く、修繕や改修が必要になる可能性がある
・断熱性能や設備が古い場合がある

新築住宅のメリット:
・新しく丈夫な建物で、長期間使用できる
・最新の設備や断熱性能が期待できる
・自分の好みに合わせて設計できる
デメリット:
・建築費用がかかる
・立地条件が中古住宅ほど良くない可能性がある

総合的に判断すると、立地条件が最も重要な要素だと思われます。中古住宅の立地が本当に良ければ、建物の一部改修を行うことで長期的に使用できる可能性があります。一方で新築を建てる場合、立地条件が悪ければ生活の利便性が損なわれる恐れがあります。

つまり、中古住宅の立地条件が非常に良好で、建物の改修が可能であれば、中古住宅を選ぶのが賢明だと考えられます。しかし、建物の老朽化が著しく改修が難しい場合は、立地条件を犠牲にしてでも新築住宅を建てる方が長期的に見て賢明かもしれません。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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