教えて!住まいの先生
Q 住宅ローンの組み方・団信について質問です。 この度家を建てるために ペアor連帯債務で40年の住宅ローンを組むことになりました。
現在第一候補で考えているのがJA(連帯債務)で、事前審査では見込金利が0.350%、連生一般団信50%が基本付帯となっています。
一般団信(連生タイプ)が+0.15%、
三大疾病(連生タイプ)が+0.25%上乗せすることで加入できるのですが、
夫婦で加入している収入保障保険のこともあり、
団信を手厚くして収入保障保険を見直すか、
収入保障保険を頼りして団信を基本付帯のままにするか悩んでおります。
収入保障保険の内容としては、
夫:死亡時、70歳まで月15万円保障(保険料約8,000円)
妻:死亡・高度障害時、65歳まで月10万円保障(保険料約2,000円)です。
もしくは第二候補の住信SBI(ペアローン/35年)の見込み金利が0.359%、スゴ団信が基本付帯で三大疾病100が+0.2%なので、
こちらも団信を手厚くして収入保障保険を見直すか、
収入保障保険を頼りして団信を基本付帯のままにするパターンも考えています。
現在31歳の共働きで子1人(今年もう1人増える予定)ですが、
子供が増えることで育児負担も増え、正社員で働き続けることが難しくなる可能性も考慮し、ペアではなく連帯債務の方が良いのかなと思っています。
上記のような背景の場合、
ローンの組み方・団信はどうするのがお勧めでしょうか?
知識のある方、ご回答頂けますと幸いです。
補足
一般団信(連生タイプ)が+0.15%、
三大疾病(連生タイプ)が+0.25%上乗せすることで加入できるのですが、
夫婦で加入している収入保障保険のこともあり、
団信を手厚くして収入保障保険を見直すか、
収入保障保険を頼りして団信を基本付帯のままにするか悩んでおります。
収入保障保険の内容としては、
夫:死亡時、70歳まで月15万円保障(保険料約8,000円)
妻:死亡・高度障害時、65歳まで月10万円保障(保険料約2,000円)です。
もしくは第二候補の住信SBI(ペアローン/35年)の見込み金利が0.359%、スゴ団信が基本付帯で三大疾病100が+0.2%なので、
こちらも団信を手厚くして収入保障保険を見直すか、
収入保障保険を頼りして団信を基本付帯のままにするパターンも考えています。
現在31歳の共働きで子1人(今年もう1人増える予定)ですが、
子供が増えることで育児負担も増え、正社員で働き続けることが難しくなる可能性も考慮し、ペアではなく連帯債務の方が良いのかなと思っています。
上記のような背景の場合、
ローンの組み方・団信はどうするのがお勧めでしょうか?
知識のある方、ご回答頂けますと幸いです。
借入額は6,800万円になります。
回答
6 件中、1~6件を表示
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A
回答日時:
2024/8/6 16:27:29
ペアローンは破産しますよ.
奥様が将来的に働けない期間があるのであればやめた方がいいです、自分の首を絞めることになります。
奥様が将来的に働けない期間があるのであればやめた方がいいです、自分の首を絞めることになります。
A
回答日時:
2024/8/6 16:10:06
なぜ変動金利を選ぶのですか?
なぜ団信のオプションをつけたいのですか?
なぜ40年ローンにしたいのですか?
それぞれの選択肢は、理由があって選ぶモノです。
どちらでも良いのであれば、オトクであったり、付帯する団信であったり、様々な差異を比較して選びます。
私なら、JAの三大疾病にするか、何もつけないかの2択にします。
保険を「選ぶ」なら、最も「出る」モノを選ぶのが私の基本的なスタンスだからです。
私は、「選ばない」なら、最も低金利(&長期間)を選択します。
保険や団信に「お金をかける」のは、意味のある選択です。
同時に、既に充分であれば、プラスアルファでお金をかける意味は薄いです。
なぜ団信のオプションをつけたいのですか?
なぜ40年ローンにしたいのですか?
それぞれの選択肢は、理由があって選ぶモノです。
どちらでも良いのであれば、オトクであったり、付帯する団信であったり、様々な差異を比較して選びます。
私なら、JAの三大疾病にするか、何もつけないかの2択にします。
保険を「選ぶ」なら、最も「出る」モノを選ぶのが私の基本的なスタンスだからです。
私は、「選ばない」なら、最も低金利(&長期間)を選択します。
保険や団信に「お金をかける」のは、意味のある選択です。
同時に、既に充分であれば、プラスアルファでお金をかける意味は薄いです。
A
回答日時:
2024/8/6 13:22:56
質問への回答にはならないのかもしれませんが
ペアローンも連帯債務も やめたほうが良いです
そうしないと組めない ローンは組まない方が良い
31歳とお若い
20代で結婚したカップルの離婚率を調べてみてください
もちろん 離婚するつもりがあって住宅を購入する人はいないのですがそういう方も含めて20代で結婚したカップルの離婚率を見ると びっくりしますよ
あなたにしろ あなたの配偶者にしろいずれかが私のお客様であれば ペアローン や 連帯債務は勧めません
ペアローンも連帯債務も やめたほうが良いです
そうしないと組めない ローンは組まない方が良い
31歳とお若い
20代で結婚したカップルの離婚率を調べてみてください
もちろん 離婚するつもりがあって住宅を購入する人はいないのですがそういう方も含めて20代で結婚したカップルの離婚率を見ると びっくりしますよ
あなたにしろ あなたの配偶者にしろいずれかが私のお客様であれば ペアローン や 連帯債務は勧めません
A
回答日時:
2024/8/6 12:12:24
1ST5BKB
>団信・保険
保険は保険なので、結局貴方の考え方次第になりますが、、、
収入保障保険の内容は、もしもの時に必要だと思われる金額を掛けられていると思いますが、、、
住宅ローンを組む前から↑加入されていると言う事は、住居費も含めて考えた金額だと思います。
次に、連生タイプと言う事で、もしもの時に返済(住居費)は無くなる訳ですから、その分収入保障保険の方を見直してもイイと思います。
団信で住宅ローン(住居費)が無くなるかどうか関係なく、収入保障保険の内容が必要だと考えるなら、収入保障保険は継続で、、、
団信の内容を本人・血族の既往歴などから考えられるとイイかと。
------------
>組み方
ペアにしても連生にするなら、連帯債務とほぼ同じなので、ドチラでもイイと思いますが、借入時の手間や費用で言えば、多くはないですが連帯債務の方が少なく出来ます。
>団信・保険
保険は保険なので、結局貴方の考え方次第になりますが、、、
収入保障保険の内容は、もしもの時に必要だと思われる金額を掛けられていると思いますが、、、
住宅ローンを組む前から↑加入されていると言う事は、住居費も含めて考えた金額だと思います。
次に、連生タイプと言う事で、もしもの時に返済(住居費)は無くなる訳ですから、その分収入保障保険の方を見直してもイイと思います。
団信で住宅ローン(住居費)が無くなるかどうか関係なく、収入保障保険の内容が必要だと考えるなら、収入保障保険は継続で、、、
団信の内容を本人・血族の既往歴などから考えられるとイイかと。
------------
>組み方
ペアにしても連生にするなら、連帯債務とほぼ同じなので、ドチラでもイイと思いますが、借入時の手間や費用で言えば、多くはないですが連帯債務の方が少なく出来ます。
A
回答日時:
2024/8/6 07:18:23
まずは
団信はローンの返済を無くす
収入保障保険は生活費の確保
と目的が違うはずなので
どちらもやる、が大原則
ただし、
夫婦とも十分な収入があり
夫婦どちらか死亡で
住宅ローンの返済が無くなると
生きている片方の収入で
生活費が確保できる、のであれば
収入保障保険は無くていい
例えば
夫婦とも年収1000万円
世帯年収2000万円
どちらかが死亡
残った方の年収1000万円で
自分の住宅ローンを支払い、
生活費も確保できる、
のであれば収入保障保険は不要
例えば
夫の収入500万円
妻の収入800万円
妻が死亡
夫の収入500万円
夫の住宅ローンを払って、
その上で生活費が確保できるか?
できないなら収入保障保険は必要
このように
収入保障保険は「生活費」の確保
で考えるべきこと
団信があるから=収入保障保険は不要
と短絡的に考えないこと
次に
質問には「団信を手厚くして」とあるが
死亡時の保障は「手厚く」ならない
「手厚く」なるのは
死亡以外でも保障がある、ということ
質問では三大疾病の保障
つまり、
これがあるから無くてもいいか?
を検討するのは
収入保障保険ではなくて
ガン保険や三大疾病の保険のはず
で、これらガン保険や三大疾病の保険は
あくまで
治療費の補填、
収入減少分の補填、
を目的にする
治療費が
高額療養費制度の上限月10万円
差額ベッド代が月30万円
収入の減少が月10万円
だとすれば
経済的損失は月50万円
住宅ローンで片方が月50万円返済なら
返済が無くなったら
50万円の使い道を治療費にすればいいので
このような場合には保険は不要
住宅ローンが片方で月10万円返済なら
収入の減少分とは相殺される
が、治療費40万円は支払いが必要で
これをカバーするのが保険
だから
どちらにしても
団信があるから、保険は不要とはならない
ガン団信などでは
住宅ローンの返済をカバーするだけでなく
治療費の一時金を出すものもある
それであれば、保険は不要の可能性がある
もともと賃貸で
家賃を含めて収入保障保険でカバーしていた、
というなら
その家賃分と住宅ローン返済額と比べ
家賃が多いのであれば
家賃分は収入保障保険の保障を減らしていい
団信を付けたら
保険は見直しをすること
個人的な見解では
夫の「70歳まで」という期間は疑問
ちゃんとした理由=根拠があるならいいが…
JAかSBIか、は
SBIだと35年ローンなんでショ?
団信部分より先に
40年なのか、35年なのか、
こちらを優先するべきだな
団信はローンの返済を無くす
収入保障保険は生活費の確保
と目的が違うはずなので
どちらもやる、が大原則
ただし、
夫婦とも十分な収入があり
夫婦どちらか死亡で
住宅ローンの返済が無くなると
生きている片方の収入で
生活費が確保できる、のであれば
収入保障保険は無くていい
例えば
夫婦とも年収1000万円
世帯年収2000万円
どちらかが死亡
残った方の年収1000万円で
自分の住宅ローンを支払い、
生活費も確保できる、
のであれば収入保障保険は不要
例えば
夫の収入500万円
妻の収入800万円
妻が死亡
夫の収入500万円
夫の住宅ローンを払って、
その上で生活費が確保できるか?
できないなら収入保障保険は必要
このように
収入保障保険は「生活費」の確保
で考えるべきこと
団信があるから=収入保障保険は不要
と短絡的に考えないこと
次に
質問には「団信を手厚くして」とあるが
死亡時の保障は「手厚く」ならない
「手厚く」なるのは
死亡以外でも保障がある、ということ
質問では三大疾病の保障
つまり、
これがあるから無くてもいいか?
を検討するのは
収入保障保険ではなくて
ガン保険や三大疾病の保険のはず
で、これらガン保険や三大疾病の保険は
あくまで
治療費の補填、
収入減少分の補填、
を目的にする
治療費が
高額療養費制度の上限月10万円
差額ベッド代が月30万円
収入の減少が月10万円
だとすれば
経済的損失は月50万円
住宅ローンで片方が月50万円返済なら
返済が無くなったら
50万円の使い道を治療費にすればいいので
このような場合には保険は不要
住宅ローンが片方で月10万円返済なら
収入の減少分とは相殺される
が、治療費40万円は支払いが必要で
これをカバーするのが保険
だから
どちらにしても
団信があるから、保険は不要とはならない
ガン団信などでは
住宅ローンの返済をカバーするだけでなく
治療費の一時金を出すものもある
それであれば、保険は不要の可能性がある
もともと賃貸で
家賃を含めて収入保障保険でカバーしていた、
というなら
その家賃分と住宅ローン返済額と比べ
家賃が多いのであれば
家賃分は収入保障保険の保障を減らしていい
団信を付けたら
保険は見直しをすること
個人的な見解では
夫の「70歳まで」という期間は疑問
ちゃんとした理由=根拠があるならいいが…
JAかSBIか、は
SBIだと35年ローンなんでショ?
団信部分より先に
40年なのか、35年なのか、
こちらを優先するべきだな
A
回答日時:
2024/8/6 06:27:30
私ならJAで連生の三大疾病を付けて収入保障を解約します。
いくら借りるのか分からないですが例えば5000万円借りた場合+0.25%での支払い贈与増は6000円ほどです、今夫婦で1万円払っている収入保障保険より内容もよく支払額も低いです。
いくら借りるのか分からないですが例えば5000万円借りた場合+0.25%での支払い贈与増は6000円ほどです、今夫婦で1万円払っている収入保障保険より内容もよく支払額も低いです。
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