教えて!住まいの先生
Q 一般家屋の耐震改修工事について質問です アラミド繊維で基礎補強工事 基礎の長さ40メートル分で300万円は妥当ですか?
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/8/23 10:51:35
何層ですか?
基礎の高さは?
内外ですか?
一般的な基礎の高さであっても、外部は土面を掘って、基礎の下部まで出す必要がありますし、内部は、狭いところでの作業となるので割増になります。
ただ一般的には外部のみですので、その長さだと1層で50~80万円くらいが普通です。(経費別)
基礎の高さは?
内外ですか?
一般的な基礎の高さであっても、外部は土面を掘って、基礎の下部まで出す必要がありますし、内部は、狭いところでの作業となるので割増になります。
ただ一般的には外部のみですので、その長さだと1層で50~80万円くらいが普通です。(経費別)
質問した人からのコメント
回答日時: 2024/8/23 10:51:35
皆様ありがとうごさいました。
皆様のアドバイス参考に気になるところを聞いてみたところ、材料費の高騰もあり、施工の技術と人件費他経費が大きく掛かるのは普通の事ですよ、とのことでした。
諸経費が200万か…
あと、地震でどうなるかは誰にも分からないよね!とのことで。
それは確かにね…。
似た工法の他の業者さんも当たってみつつ、まだ悩んでおりますが、アドバイス下さった皆様本当に有難うごさいました。
回答
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A
回答日時:
2024/8/16 18:30:40
GRANDTECHさんの回答の通りだと思いました。あと、補強でどのような効果があるのか、確認されたらよいです。・コンクリートのひび割れ防止・耐久性の向上・せん断強度の補強・曲げ強度の補強。など。また、繊維方向が1方向のものと2方向のものがあるようなので、それによっても補強効果が違いそうです。
A
回答日時:
2024/8/14 07:31:52
☆、質問とするアラミド繊維の補強材は、既存建物の亀裂補強材と
しては、国交仕様の外郭団体から認められ、その講習取得者が施工
者が行うものとしてはいます。だが木造基礎の亀裂補強で、大地震
が生じた場合の基礎が、地盤支持層に耐え亀裂倒壊の危険回避とな
る保証書があるのであれば、300万円も妥当でしょう。なければそ
の施工で、亀裂は少なくなるが鉄筋不足の補強策は無理と思います。
しては、国交仕様の外郭団体から認められ、その講習取得者が施工
者が行うものとしてはいます。だが木造基礎の亀裂補強で、大地震
が生じた場合の基礎が、地盤支持層に耐え亀裂倒壊の危険回避とな
る保証書があるのであれば、300万円も妥当でしょう。なければそ
の施工で、亀裂は少なくなるが鉄筋不足の補強策は無理と思います。
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