教えて!住まいの先生
Q 新築トラブルについてです。 外壁通気工法と屋根断熱の通気層の施工不良なのですが工務店が認めません。
まず外壁通気の出口が無いのと屋根の通気層が断熱材(裸グラスウールちなみに長期優良基準の防風層も施工されていない)によって塞がってしまい機能しない状態です。
工務店側は長期優良を通すために通気層は設けているが本来は通気層を設けない方が結露しないから弊社の仕様なんですとの回答です。図面には屋根に通気層の記載はありますし長期優良の基準を調べると基準を満たしていないと思うのですが、どう思いますか?
工務店側は長期優良を通すために通気層は設けているが本来は通気層を設けない方が結露しないから弊社の仕様なんですとの回答です。図面には屋根に通気層の記載はありますし長期優良の基準を調べると基準を満たしていないと思うのですが、どう思いますか?
質問日時:
2024/8/26 12:37:32
解決済み
解決日時:
2024/9/2 15:05:20
回答数: 2 | 閲覧数: 319 | お礼: 500枚
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/9/2 15:05:20
☆、質問とする工務店設計施工は、契約の前に建築士の設計者と担当
の営業者が設計図か説明書へ記載をして、両者が確認をしない場合は、
責任の回避と思われても当然です。省エネ性能基準仕様書やその外壁
の建材会社の仕様書には、断熱結露や外気結露がない条件なはずです。
それには建物外周の場合には、面材合板張がない場合も通気シ-トを
貼り、通気層幅15㎜以上で下部通気で軒先か小屋裏へ排気が常識です。
☆、長期優良住宅を満たすなら、民間審査機関の適合証明の発行者へ
疑問とする件を営業者や設計者とで適合瑕疵の回答が、吸気の位置と
排気口と、排気循環の計算書を機能が正しいかを問うべきです。
の営業者が設計図か説明書へ記載をして、両者が確認をしない場合は、
責任の回避と思われても当然です。省エネ性能基準仕様書やその外壁
の建材会社の仕様書には、断熱結露や外気結露がない条件なはずです。
それには建物外周の場合には、面材合板張がない場合も通気シ-トを
貼り、通気層幅15㎜以上で下部通気で軒先か小屋裏へ排気が常識です。
☆、長期優良住宅を満たすなら、民間審査機関の適合証明の発行者へ
疑問とする件を営業者や設計者とで適合瑕疵の回答が、吸気の位置と
排気口と、排気循環の計算書を機能が正しいかを問うべきです。
質問した人からのコメント
回答日時: 2024/9/2 15:05:20
今後の参考にさせていただきます。
ありがとうございました。
回答
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A
回答日時:
2024/8/26 13:13:44
第三者に見てもらうので回答を文書でくださいと伝えてください。
断られたら会話を録音してください。
断られたら会話を録音してください。
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