教えて！住まいの先生

賃貸感覚で住む、尚且つ賃貸よりも安く済めて綺麗ならいいのでは？

何年住むのか計算して、結果的に「賃貸で住むより購入して安く済んだね」って形なら賢いと思います

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借地物件は土地の価値がありませんので、
築古物件では担保価値が低く、
旧耐震や築47年を越えると住宅ローン融資を受けることが難しいです。
銀行が価値を認めない不動産を買うのはかなりのギャンブルです。

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賃貸感覚の支払いで済むのなら大丈夫かと思いますが
ローンを何年組まれますか？
兄妹の1人が都市部の便利な地で40年越えの築年数マンションをローンを組んで買いまして7〜8年で完済しており今築50年越えとなってます
管理組合がかなり本気な所で、入居してからの間に色々手を入れて大規模修繕をしています
これくらいの物件ですと、この先どこかで建て替えも議題に出てくると思いますし、耐震、大規模修繕工事なのかです
そこを見据えてあなたはそこに何年くらい住みたいかです
今の建物自体の管理具合がどの程度なのか、住人は住んでいるのか、賃貸に多く出している人が多いとか、管理費、修繕積立金がきちんと支払られているか、修繕積立金が妥当な金額が積み立てられていて、修繕を過去にきちんとされているのかです
修繕計画も大切だと思います
その様なかとをチェックされて買うかどうかの判断と思います

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築50年を超えるマンションの購入には確かにリスクがあります。特に以下の2点は重要な懸念事項です。

・地上権物件であること
地上権とは土地を借りて建物を所有する権利のことです。将来的に地主から土地の返還を求められるリスクがあります。契約内容によっては更新できない可能性もあり、建物を取り壊さざるを得なくなる恐れがあります。

・耐震診断を受けていないこと
古い建物は耐震基準を満たしていない可能性が高く、大規模な地震に遭った場合に倒壊するリスクがあります。耐震補強工事を行わない限り、安全性が懸念されます。

一方で、フルリノベーション済みで内覧時に気に入ったというメリットもあります。立地の良さや利便性の高さも魅力的だと思います。

総合的に判断すると、地上権と耐震性の問題は重大なリスクです。気に入った物件とはいえ、このようなリスクを抱えた物件を購入するのは避けた方が賢明だと思われます。安全性が確保された物件を探す方が無難でしょう。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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築50年超のフルリノベーション済みマンションの購入は、魅力的な点も多いですが、リスクも伴います。特に、地上権の存在と耐震診断が行われていない点は慎重に考慮する必要があります。地上権の場合、土地の所有権がないため将来的なリスクがありますし、耐震診断がないと建物の安全性が不明です。購入を検討する場合は、耐震診断を依頼することや、地上権の条件を詳しく調べることをお勧めします。安全性と将来性を重視する場合は、他の選択肢も検討することを推奨します。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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