教えて!住まいの先生
Q 住宅ローンについて教えてください。 住宅の購入を検討しています。 今住んでいる賃貸から2年後には出ないといけなくなりまして、次の住まいを賃貸にするか、中古住宅を購入するかで迷っています。
賃貸なら今後の支出を計算して、家賃がこのくらいの物件、という探し方ができるのですが、中古住宅購入なら、いくらくらいのローンが組めるのかが分からないので困っています。
いろいろなサイトを見てみましたが、住宅ローンランキングなどでは年率0.5%とかいう金融機関とかがあり、不動産のローンシミュレーションでは年率1%で試算していたり、今口座を持っている楽天銀行のサイトを見たら3%とかって書いてます。
ずいぶん違うので、25年とかの期間で借り入れると融資額は数百万~一千万くらい変わってきてしまい、物件検索どこではありません。
一番良いのは実際にローンの申し込みをして融資額をはっきりさせることだとは思うのですが、何社か検討もしたいので、実際に申し込みをするしかないのでしょうか?
一度断ったら同じ銀行では融資が出来なくなってしまったりしますか?
ネットで調べてはいますが、同じような情報をグルグルとさまよい、ずっとモヤモヤしたままです。
何かアドバイスをください!
いろいろなサイトを見てみましたが、住宅ローンランキングなどでは年率0.5%とかいう金融機関とかがあり、不動産のローンシミュレーションでは年率1%で試算していたり、今口座を持っている楽天銀行のサイトを見たら3%とかって書いてます。
ずいぶん違うので、25年とかの期間で借り入れると融資額は数百万~一千万くらい変わってきてしまい、物件検索どこではありません。
一番良いのは実際にローンの申し込みをして融資額をはっきりさせることだとは思うのですが、何社か検討もしたいので、実際に申し込みをするしかないのでしょうか?
一度断ったら同じ銀行では融資が出来なくなってしまったりしますか?
ネットで調べてはいますが、同じような情報をグルグルとさまよい、ずっとモヤモヤしたままです。
何かアドバイスをください!
質問日時:
2024/9/6 16:08:19
解決済み
解決日時:
2024/9/17 14:18:30
回答数: 6 | 閲覧数: 343 | お礼: 100枚
共感した: 0 この質問が不快なら
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/9/17 14:18:30
銀行で融資担当しております。
店頭金利は0.5%ですが、審査金利というものが存在します。
0.5%など1.5%以下の金利は漏れなく変動金利です。
その名の通り金利が変動します。
なので、金利が上がっても返済可能かどうかを見る為に、金利にストレスをかけます。
要は2〜3%まで金利が上がっても返済可能かどうかを見たいのです。
多くの銀行は2%程度ですが、楽天は3%だという事ですね。
金利が3%で年の返済が年収の35%以内に収まる金額まで貸してくれるという事です。
年収はいくらで、希望はいくらですか?
年収から借入限度を回答出来ますし、借りたい金額から年収いくらあれば可能か?
どちらでも回答出来ますよ
追加で質問してください
店頭金利は0.5%ですが、審査金利というものが存在します。
0.5%など1.5%以下の金利は漏れなく変動金利です。
その名の通り金利が変動します。
なので、金利が上がっても返済可能かどうかを見る為に、金利にストレスをかけます。
要は2〜3%まで金利が上がっても返済可能かどうかを見たいのです。
多くの銀行は2%程度ですが、楽天は3%だという事ですね。
金利が3%で年の返済が年収の35%以内に収まる金額まで貸してくれるという事です。
年収はいくらで、希望はいくらですか?
年収から借入限度を回答出来ますし、借りたい金額から年収いくらあれば可能か?
どちらでも回答出来ますよ
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回答
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A
回答日時:
2024/9/6 21:00:34
住宅ローン金利に関してお答えします
住宅ローン金利は変動金利、固定金利があります
これは誰でも理解しているとは思います
次に金利には店頭金利、基準金利と言われる金利の定価があります
また実行金利や優遇金利と言われる金利の特売があります
金利に定価とか特売があるのは不思議ですが実際にほぼ全ての銀行にあります
ですから一般的に住宅ローンの支払いを考えるのは優遇金利で計算します
ご紹介の楽天のシュミレーションでは簡単ですが逆にわかりにくいですね
一般的な銀行サイトにあるシュミレーションが良いですね
そこに借り入れ予定金額、仮想金利、返済年数を入れれば月の返済額が出ます
それに12を掛けて年の返済額を出しそれをあなたの年収で割ったものが返済率になります
返済率が25パーセントなら安全圏30パーセントならそこまでは銀行が融資出来る金額
30を超えると返済に無理があると一般的には判断します
1度ご自身で試算してみると良いですね
意外と面白いです
住宅ローン金利は変動金利、固定金利があります
これは誰でも理解しているとは思います
次に金利には店頭金利、基準金利と言われる金利の定価があります
また実行金利や優遇金利と言われる金利の特売があります
金利に定価とか特売があるのは不思議ですが実際にほぼ全ての銀行にあります
ですから一般的に住宅ローンの支払いを考えるのは優遇金利で計算します
ご紹介の楽天のシュミレーションでは簡単ですが逆にわかりにくいですね
一般的な銀行サイトにあるシュミレーションが良いですね
そこに借り入れ予定金額、仮想金利、返済年数を入れれば月の返済額が出ます
それに12を掛けて年の返済額を出しそれをあなたの年収で割ったものが返済率になります
返済率が25パーセントなら安全圏30パーセントならそこまでは銀行が融資出来る金額
30を超えると返済に無理があると一般的には判断します
1度ご自身で試算してみると良いですね
意外と面白いです
A
回答日時:
2024/9/6 18:31:55
金利は審査にかけないと分かりません。
一般的には事前審査を何社かかけて事前審査が通った中から1社に本審査を出す場合が多いです。
1度断った銀行でも再度審査かける事は可能です、断った事で落ちる事はありません。
一般的には事前審査を何社かかけて事前審査が通った中から1社に本審査を出す場合が多いです。
1度断った銀行でも再度審査かける事は可能です、断った事で落ちる事はありません。
A
回答日時:
2024/9/6 17:40:51
1NCO28G
「いくらくらいのローンが組めるのか」
↑ではなく、いくらまでなら払えるかを考えられたらイイかと。
もちろん月々ダケでなく、長い目で見た上で。
大抵は、年収や生活レベルに対して払える額は、年収に対して組める住宅ローンの額より下回ります。
「いくらくらいのローンが組めるのか」
↑ではなく、いくらまでなら払えるかを考えられたらイイかと。
もちろん月々ダケでなく、長い目で見た上で。
大抵は、年収や生活レベルに対して払える額は、年収に対して組める住宅ローンの額より下回ります。
A
回答日時:
2024/9/6 16:50:36
かなり簡単に説明すると、
あなたの月収の三分の一以下になるように月の返済額を設定してください。シュミレーターに「月の返済額から試算する」っていうのがあると思います。
https://loan.o-uccino.com/loan/simulator/borrowing_month
毎月30万円が手取りなら10万円以内の返済額です。
金利は、変動、固定、一部固定
などありますが、変動金利0.5%をおすすめします。今後5年程度じゃ、そこまでに金利は上昇しないと見ています。20年後には給料上がるはずだし、その物件も手放すでしょうから変動で十分です。
ただ、問題があります。一人暮らしですか?40平米未満のマンションは住宅ローンが適用できません。投資物件扱いされて、住宅ローンではなくアパートローンなど別のローンが適用されることが多いです。その場合は金利は一気に高くなります。
あなたの月収の三分の一以下になるように月の返済額を設定してください。シュミレーターに「月の返済額から試算する」っていうのがあると思います。
https://loan.o-uccino.com/loan/simulator/borrowing_month
毎月30万円が手取りなら10万円以内の返済額です。
金利は、変動、固定、一部固定
などありますが、変動金利0.5%をおすすめします。今後5年程度じゃ、そこまでに金利は上昇しないと見ています。20年後には給料上がるはずだし、その物件も手放すでしょうから変動で十分です。
ただ、問題があります。一人暮らしですか?40平米未満のマンションは住宅ローンが適用できません。投資物件扱いされて、住宅ローンではなくアパートローンなど別のローンが適用されることが多いです。その場合は金利は一気に高くなります。
A
回答日時:
2024/9/6 16:37:24
金融機関は現状は年率0.5%などがありますが、変動金利ですので上がる可能性があります。
また金融機関も金利が上がっても返せるという判定をするために、金利は高めで審査します。なので3%ぐらいで計算すると良いと思います。
銀行の住宅ローンだと審査の流れは事前審査があって承認後に本審査(契約と同時)を行います
申し込みしても買えない(先客が先に買ってしまう)こともあるので事前審査を繰り返しても問題はありません。ただし、カードの延滞などがありそのために銀行から事前審査で否決された場合、そのことは銀行にデータとして残ると思われるので事前審査前にそういったこと(滞納など)が無いかを確認してからの方が良いかと思われます
また金融機関も金利が上がっても返せるという判定をするために、金利は高めで審査します。なので3%ぐらいで計算すると良いと思います。
銀行の住宅ローンだと審査の流れは事前審査があって承認後に本審査(契約と同時)を行います
申し込みしても買えない(先客が先に買ってしまう)こともあるので事前審査を繰り返しても問題はありません。ただし、カードの延滞などがありそのために銀行から事前審査で否決された場合、そのことは銀行にデータとして残ると思われるので事前審査前にそういったこと(滞納など)が無いかを確認してからの方が良いかと思われます
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