教えて!住まいの先生

Q 賃料等の改定に関して 賃貸の更新のお知らせが来ました。 現在賃料73,000、共益費4,500ですが 76,400、5,300に改定すると届きました。

今5年ほど住んでおり、途中で今回と同等の家賃値上げを経験しています。
2回目の更新で名義を変更したのですが、
その際新たな契約という形となり、家賃そのままの敷金礼金なしか、家賃を下げて敷金礼金をまた払うかと言われ後者にし、今に至ります。

その状況から2年経ち、また更新の年で上記の76,400~という話になりました。

また上げるのであればなぜ敷金礼金を支払うだけで賃料を下げられたのでしょうか。
物価高騰は前から続いているしこちらもそれに対しては悩めるところなのは皆さん同じだと思います。

家賃増額を正当な理由があれば拒否できるのは知っていますが、物価高騰と言うならなぜ再契約の時に下げられたのでしょうか。
物価高騰でも収入は変わらず2年おきに上げられてはこちらも厳しいので拒否はできるんでしょうか。
質問日時: 2024/9/11 22:54:57 回答受付終了
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A 回答日時: 2024/9/12 12:00:13
別に理由なくとも増額は拒否できますが。
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