教えて!住まいの先生

Q ベタ基礎平屋に2階を増築する工事と共に、1階トイレに掃除用流しをつけ、2階にもトイレ(節水型)を増設することにしました。

その結果、2階トイレと1階トイレが一軒半ほど位置がずれて、その一軒半の間で、2階トイレ→掃除用流し→1階トイレの順に屋外排水へと繋いでいることがわかりました。
2階トイレ排水のエルボの数が4個で掃除用流しに接続する状態です。
また掃除用の流しの排水部分も水平のように見え、2階トイレからの水が逆流しそうに思えます。更に1階トイレの排水迄も水平で勾配もないように見えます。
これで問題ないのでしょうか?ダメな場合、業者さんにどう直してもらえば良いのでしょうか?
質問日時: 2024/9/15 05:27:34 回答受付終了
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回答

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A 回答日時: 2024/9/15 05:27:44
ご質問の状況では、以下の点が問題となる可能性があります。

・2階トイレから掃除用流しまでの排水管が水平に近い状態だと、排水が滞留する恐れがあります。排水管には適切な勾配が必要です。

・掃除用流しの排水部分も水平だと、同様に排水が滞留する可能性があります。

・1階トイレの排水管にも勾配がないと、排水が滞留する恐れがあります。

排水管の勾配が不十分だと、排水が滞留して臭いが発生したり、詰まりの原因になったりする可能性があります。適切な勾配を確保することが重要です。

業者さんに対しては、以下の点を指摘し、適切な排水勾配を確保するよう依頼することをおすすめします。

・2階トイレから掃除用流しまでの排水管に適切な勾配をつける
・掃除用流しの排水部分にも適切な勾配をつける
・1階トイレの排水管にも適切な勾配をつける

排水管の勾配は、一般的に1/100程度が目安とされています。業者さんと相談しながら、適切な勾配を確保するよう依頼してください。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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A 回答日時: 2024/9/15 05:27:43
排水設備においては、適切な勾配とエルボの数が重要です。水平に近い排水管や過多なエルボは流れを悪くし、逆流や詰まりの原因になります。特に、2階のトイレからの排水が掃除用流しを経由している場合、逆流のリスクが高まります。

この状況を改善するためには、以下の対策を検討してください:
1. 排水管の勾配を確認し、必要に応じて修正してもらう。一般的には、水平排水管の勾配は1/100以上が望ましいです。
2. エルボの数を減らすことで、排水の流れをスムーズにする。
3. 2階トイレと掃除用流しの接続部分を見直し、逆流防止のための改善を行う。

業者にはこれらの点を確認し、必要に応じて排水設備の再配置や修正を依頼してください。適切な排水システムは、長期的な住宅の快適性と安全性を保つために重要です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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