教えて!住まいの先生
Q 家の給水管について質問です。 散水栓から立水栓に変更しました。 工事終了後、散水栓の蛇口部分と塩ビパイプを 解体(逆ののじに回転)しようとしたところ
蛇口と塩ビパイプの接続部分が外れず
他の場所の塩ビパイプと継手のパイプが
綺麗に外れたのですが、外れる事は
あるんですか?
エスロンの接着剤を雄側雌側に塗布して
接合した場合、外れないと思っていたので。
水道屋さん、詳しい方、教えていただけると
助かります。
宜しくお願いいたしますm(_ _)m
パイプの中には接着剤のエスロンの固形物あり。
パイプはHI-VP官サイズは、20と16です。
他の場所の塩ビパイプと継手のパイプが
綺麗に外れたのですが、外れる事は
あるんですか?
エスロンの接着剤を雄側雌側に塗布して
接合した場合、外れないと思っていたので。
水道屋さん、詳しい方、教えていただけると
助かります。
宜しくお願いいたしますm(_ _)m
パイプの中には接着剤のエスロンの固形物あり。
パイプはHI-VP官サイズは、20と16です。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2025/2/9 20:17:37
HIVP16、HIVP20いずれにしても挿し代が20mmは不足です。完全に挿し込んでなかったと思われます。
HIVP16で30mm、HIVP20で35mmです。抜けた継手側を見れば分かると思いますが管が挿し込まれ当たる部分までのところに接着剤の跡が残っているなら見て分かると思います。
また、建売住宅でどのような方が工事されたか分かりませんが、HIVP管にVP用の接着剤を使っていると必ずと言っていいほど接合不良で抜けます。
冷間接合で繋ぐHIVP管、VP管は接着剤によって管の表面と継手の内面を少し溶かして接合しそれらが元の素材に戻って接合される構造です。普通は簡単に抜けません。
HIVP16で30mm、HIVP20で35mmです。抜けた継手側を見れば分かると思いますが管が挿し込まれ当たる部分までのところに接着剤の跡が残っているなら見て分かると思います。
また、建売住宅でどのような方が工事されたか分かりませんが、HIVP管にVP用の接着剤を使っていると必ずと言っていいほど接合不良で抜けます。
冷間接合で繋ぐHIVP管、VP管は接着剤によって管の表面と継手の内面を少し溶かして接合しそれらが元の素材に戻って接合される構造です。普通は簡単に抜けません。
質問した人からのコメント
回答日時: 2025/2/9 20:17:37
挿し代が30~35mmだったんですね。
接着剤の跡をみて調べてみます。
アフターセンターの方が言うには
接合部分は抜ける事はあると言っていました。(今回、僕が過度な力を加えた場合など)住宅完成後の水圧検査では通常の水圧を
『1』とした場合、検査では『3』の水圧で
検査したので問題はないとおっしゃっておりました。住宅メーカー委託の水道屋ではない水道屋さんに相談してみます。
ありがとうございました!!
回答
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A
回答日時:
2025/2/9 19:09:20
エスロン接着剤で結合した部分が簡単に外れたということでしょうか。
普通は簡単に外れる事はありません。
おそらく差し込み不足ではないでしょうか。
もしくは水が完全に止まっていない状態で繋いでしまったのではないでしょうか。
普通は簡単に外れる事はありません。
おそらく差し込み不足ではないでしょうか。
もしくは水が完全に止まっていない状態で繋いでしまったのではないでしょうか。
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