教えて！住まいの先生

平成１３ねんに、不動産屋から土地を購入。Ｌ型擁壁４ｍのが、東南にかけて、あります。確認申請書及び検査済書は、売買契約書であります。特記事項には、（ なし ）と記載有り。傾きの件触れず＊平成７年に、造成及び擁壁申請は、不動産屋。その年の検査後、勝手に石ブロック３段に勝手に盛り土。その件は、説明無し。
しかし、今回の震災で、少し傾いたと、下の貸家の大家が、騒いでいまして、その事を不動産屋に連絡し、９月頃までは、不動産屋が、責任をもって、直すし、逃げないからと言っていました。。理由は、施工後、３年後に、傾いたんだよね～。と、電話で言われ、ガソリンが手に入らず動けない状況化で、我慢していました。なんとか、勤務先の間借りで、住宅から離れていますが、精神的につかれました。 電気代、水道代、税金も納めても住めない家ではないのに、精神的に駄目で帰れません。しかも、内容証明書を送られました。
なんの行動もださないので、宅建協会に連絡し、無料相談する方（同業者の社長の集まり）が、綱紀委員会と言って、集まって頂いたのですが、電話連絡が有り、こちらでは、あの社長を説得出来なかったので、（ おたくが、頭下げて、話し合いしたら ）と、役にたちません集まり集団でした。 しかも、綱紀委員会では、無いと開きなおりました。呆れました。
私は、土木業者に見積をだしてもらってから、コンクリート診断士にも判断を仰ぎました。応急は必要ですが、すぐの危険性は、無い見解で、土木業者の見積りの工事内容に、根拠がない。かえって、危険をおびると言われました。。今、また、新しい土木業者に、施工方法の見積を依頼してます。
弁護士の方には、昨年より、相談しています。ただ、Ｌ型擁壁の資料が、少ないので困っています。県○事務所には、公文書公開書で、回答頂きましたが、３年間のみの保管で、資料は、副本で、不動産屋に返却済みで、話しになりません。
私自身、擁壁を補強工事をし、目隠し用のフェンスを囲み、下の内容証明書、送ってきた人に、見張らないように考えていますが、工事になった時には、前もって、菓子折を持って、挨拶に伺わないと、駄目かとは思うのですが、その事を考えると、胃がどん痛をおこします。
Ｌ型擁壁の検査した行政、目が節穴？今回、診断士のでた話しでは、継ぎ目が、開きすぎて、隠そうとして、モルタル詰めされていたとの事