教えて!住まいの先生
Q 住宅価格が高騰していますが… 昨今、住宅価格が高騰しています。 田舎で新築一戸建てを建築予定なのですが、価格が高くて手が出そうにありません。 数年前より1.5倍以上はしているイメージです。
建築は控えて、様子見するべきですか?
それとも今後ますます高騰していくのであれば、今のうちにやっておくべきなのですか?
新築一戸建てを計画している方々、どうしていますか?
えいやーとやってしまいますか?
それとも賃貸とかで過ごしますか?
専門家の方々、今は建築を控えるべきですか?
ちなみに私は現在30代前半です。
それとも今後ますます高騰していくのであれば、今のうちにやっておくべきなのですか?
新築一戸建てを計画している方々、どうしていますか?
えいやーとやってしまいますか?
それとも賃貸とかで過ごしますか?
専門家の方々、今は建築を控えるべきですか?
ちなみに私は現在30代前半です。
質問日時:
2023/4/29 11:45:49
解決済み
解決日時:
2023/5/14 08:39:24
回答数: 15 | 閲覧数: 10559 | お礼: 50枚
共感した: 0 この質問が不快なら
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2023/5/14 08:39:24
当方の経験として消費税増税後や政府が国民に何かやらかす時が建て時です。
26年前に消費税が3→5%になったときに駆け込み需要があって当方のも乗っちゃいましたが、実はその直後に建てた後輩の方が特典がいろいろついてお得でした。
で、終の棲家を昨年建てましたが、狙い目は消費税アップ直後。2021年5月に契約して、コロナ渦での建材不足が7月から顕著になる前に発注が出来て、2022年1月にほぼ完工で、グリーン券で40万円もらえたり、メーカーも売り急ぎでお値打ちプラン(その後すぐに廃止)や長期優良住宅でローン減税アップや、お得でした。
今年、当方の経営する企業では保育事業に着手していて、建築資材の高騰で20%くらいは当初計画から上がりました。
工務店と相談していて、今忙しいらしいですが、理由を聞くと中古住宅に若い人が流れてきて、そのリフォームで大忙しだそうです。
当方の建築スケジュールに影響が出そうで、当該工務店は年内の新規は受け付けないとの事でした。
新築は現状はお得感は無いですね。
中古住宅で最小限のリフォームしておいて、どうせ消費税は25%まで最終的に上がるので、どこかのタイミングで建て替えを狙ったら如何でしょうか。
地方選や政府の支持率は消費税増税でも持ち直しており、おそらく、消費税では選挙に負けないと踏んだら、導入当時小渕さんや竹下さんが、暖簾をくぐったら店中で背伸びすれば良いって言っていた記憶がありますから、近々またやるでしょう。
数年後でしょうし、その頃にはインフレ抑制策で利息も上がり始めると思いますので、次の増税がチャンスかも知れませんね。
あくまで私見です。
因みに法人オーナーの立場で言わせてもらえば、物価高騰の理由で賃貸住宅を選択するのは、大家だって物価高騰の煽りを受けるわけで、家賃値上げは当然行いますし、便乗値上げもあるでしょう。
利息が上がればその分を家賃に乗せます。
賃貸が回避策とは思えません。
26年前に消費税が3→5%になったときに駆け込み需要があって当方のも乗っちゃいましたが、実はその直後に建てた後輩の方が特典がいろいろついてお得でした。
で、終の棲家を昨年建てましたが、狙い目は消費税アップ直後。2021年5月に契約して、コロナ渦での建材不足が7月から顕著になる前に発注が出来て、2022年1月にほぼ完工で、グリーン券で40万円もらえたり、メーカーも売り急ぎでお値打ちプラン(その後すぐに廃止)や長期優良住宅でローン減税アップや、お得でした。
今年、当方の経営する企業では保育事業に着手していて、建築資材の高騰で20%くらいは当初計画から上がりました。
工務店と相談していて、今忙しいらしいですが、理由を聞くと中古住宅に若い人が流れてきて、そのリフォームで大忙しだそうです。
当方の建築スケジュールに影響が出そうで、当該工務店は年内の新規は受け付けないとの事でした。
新築は現状はお得感は無いですね。
中古住宅で最小限のリフォームしておいて、どうせ消費税は25%まで最終的に上がるので、どこかのタイミングで建て替えを狙ったら如何でしょうか。
地方選や政府の支持率は消費税増税でも持ち直しており、おそらく、消費税では選挙に負けないと踏んだら、導入当時小渕さんや竹下さんが、暖簾をくぐったら店中で背伸びすれば良いって言っていた記憶がありますから、近々またやるでしょう。
数年後でしょうし、その頃にはインフレ抑制策で利息も上がり始めると思いますので、次の増税がチャンスかも知れませんね。
あくまで私見です。
因みに法人オーナーの立場で言わせてもらえば、物価高騰の理由で賃貸住宅を選択するのは、大家だって物価高騰の煽りを受けるわけで、家賃値上げは当然行いますし、便乗値上げもあるでしょう。
利息が上がればその分を家賃に乗せます。
賃貸が回避策とは思えません。
回答
A
回答日時:
2023/4/29 14:08:14
私が建てた7年前より2〜3割は上がってますね。当時なら坪80万で建てられたものが今だと100万かかります。
今後単価が下がることはないと思うので、一般的にはすでに具体的な計画してるなら早い方がいいとは思いますが、現状で手が出ないなら一時的な勢いなどに任せて買うべきじゃないと思います。
私がその状況なら収入を増やすなり今ある資産を増やすなりして経済的なゆとりができるまで賃貸です。
今後単価が下がることはないと思うので、一般的にはすでに具体的な計画してるなら早い方がいいとは思いますが、現状で手が出ないなら一時的な勢いなどに任せて買うべきじゃないと思います。
私がその状況なら収入を増やすなり今ある資産を増やすなりして経済的なゆとりができるまで賃貸です。
A
回答日時:
2023/4/29 13:31:46
田舎なら大容量太陽光パネルで建てましょう
A
回答日時:
2023/4/29 13:17:11
今はウッドショック以降の資材高騰やコロナ禍の人材不足、半導体不足で設備の高騰分が建設費に転嫁されています。
なお、昨年4月に断熱性能等級5が、10月に6と7が新設され、断熱性能等級4も2025年4月からは義務化予定です。
太陽光発電の義務化は不透明だが、将来的には断熱や気密、省エネ性などが求められるため、住宅価格は今後も上昇します。
世界的なインフレ傾向や利上げの状況から、ローンを組むなら早い方が良い。
なお、昨年4月に断熱性能等級5が、10月に6と7が新設され、断熱性能等級4も2025年4月からは義務化予定です。
太陽光発電の義務化は不透明だが、将来的には断熱や気密、省エネ性などが求められるため、住宅価格は今後も上昇します。
世界的なインフレ傾向や利上げの状況から、ローンを組むなら早い方が良い。
A
回答日時:
2023/4/29 11:54:15
住宅価格が高騰しているのは、首都圏エリアだけです。地方ですとそれほど
変わりがないので、ご自分が建てたい時期を選べば普通に建築できます。
変わりがないので、ご自分が建てたい時期を選べば普通に建築できます。
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