教えて！住まいの先生

築15年のマンションが潰れることは、手抜き工事でもやっていない限り、基本的にありません。
もし潰れたら、どうやっても助かりません。
したがって、何もする必要はありません。あるいは、何もできません。

手抜き工事がないか調べるように、管理組合に提案することは可能ですが、費用を考えれば、提案が受けいられることはないです。
建物のいたるところにヒビが入っていたり、明らかに傾いていたるといったような、明確な異常がなけれは、基本的に心配無用です。

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分譲マンションであれば、管理組合でしょう

賃貸マンションであれば、建物の所有者になると思います

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☆、質問の既存建物が耐震性の安全率を誰でも得たいかと思います。
2009年の建築建物だと耐震性は、現在の基準と大差はないはずです。
但し、屋根や外壁の雨漏りと主要構造体を建物の引き渡し後の10年

保証書は、管理組合事務所へもなく保管もないはずです。その建物の
安全率の件は、管理組合事務所で建物の構造図と構造計算書に地盤調
査の報告書を一級建築士設計事務所か、構造設計一級建築士事務所へ

依頼をした資料があるかです。その際の地盤や建物との安全率が如何
にあるかの説明は、専門家の以外でも安全率の数値は何となく解るて
いどと思います。地盤が好ければその時期の建物は比較的は安全です。

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分譲ですか？それならば管理会社の人に聞いてみたらいいのではないでしょうか。
納得できる説明をしてくれると思います。
賃貸なら建物の強度は専門家に調査してもらわないとわからないですし
自分で払うような金額でもないと思います。

築15年なら新しいですし、固い地盤まで杭をうって鉄筋を何本も入れて立てているので基本的に倒壊することはないと思いますけど。
マンションが倒壊するくらいの揺れがきたらもう諦めるしかありません。
誰も助からないです。

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