教えて！住まいの先生

構造用合板か、プラスターボードかはそれだけでは分かりませんよ。

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☆,質問の件のJIS設計図面での赤丸中の記号は、耐震筋かい位置記載
のないま木造間仕切りであり、在来木造地組みの間柱材に丸をされて
います。耐震筋かいを面材で倍率とかは、凡例の記号で記載をします。

次に、フラット35s融資の希望であれば、建売不動産の媒介者へ「建
築確認申請書と建築確認済証＋フラット35sと住宅性能設計適合証」
がないと銀行融資機関から求める書類の不足で融資が無理となるかも？。

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普通一般、間柱と呼ばれる壁の下地だと思います。
455mmとか600mmくらいの間隔で、見込みは大壁の場合は柱と同じで、見付は柱の半分くらいか、40mmくらいだったかなと思います。

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高額な住宅を買うのですから、本を買い知識を増やしてはいかがですか。私は67歳ですが、29歳で最初の家(①中古マンション)を買って以来、②中古の一軒家、③土地購入後に新築注文住宅、④県外の山林、⑤自宅近辺の中古アパート、⑥山の別荘、⑦海の別荘ーを購入しました。その時どきに必要な本を買い、分からないことは調べて来ました。知らないことを他人から聞くのは簡単ですが、情報の信頼性は低いですよね。信用を高めるには、本にあたってみるのが良いかと思います。今の貴方は、初めての住宅購入で自分が誇らしく、人に話したい、色んな意見を聞きたい、でも分からないことが沢山ある、といった状況でしょうか。たぶん若い人で、住宅購入のために多額の借金をすることでしょう。騙されないため、損をしないためには法律や経済、そして今の貴方が知りたい設計図の見方も知識を増やした方が良いと思います。ガンバレ、若人。

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