教えて!住まいの先生

Q 台湾のビル 倒壊と耐震基準、クリアしても安全じゃない。 耐震基準を満たしていないために 倒壊したビルも あるのも確かですが、基準を満たしていてもテレビに映る

倒壊した建物のようなケースもあります。

あのビルは政府から指摘され 十分な 補強工事も
済んでいました。
しかし 力のアンバランスにより崩れました。
後ろが 壁で通り側が柱でしたので、当然 壁の方が
ねじれる 力に強く 柱側が折れました。
耐震基準を満たしていなかったのではなく、
ねじれ 力に対する強弱のアンバランスのために
柱が折れてビルが倒壊しましたと某大学教授が
解説してました。

基準を満たしていても倒壊するケースがあるわけです。
では 一般家屋でも同じだと思いませんか????
間取りの取り方次第で太い柱と細い柱が混在します。
しかも、柱の間隔 もまちまちです。
アンバランスになっているはずです。
屋根が 瓦や 雪で重たかったりすると 一般家屋でも
力の分散がアンバランスになるので安心できません。

耐震基準は ワンパターンの力 や 揺れしか 想定してないので
間取り次第で柱の間隔がバラバラだったり太い柱と細い柱が
混在しているわけですから安心できません。

耐震基準が絶対でないことが明らかになりました。

質問です。
寝室だけでも耐震補強をするべきではないでしょうか???
70万円ほどでできるらしいのですが、
これは一人暮らしの老人の場合ではないのでしょうか。
例えば 夫婦なら、例えば 4人家族なら、
寝室だけでも絶対潰れないようにするには
いくら 必要なのでしょう???

、、、、
質問日時: 2024/4/7 04:23:26 回答受付終了
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A 回答日時: 2024/4/7 06:51:22
☆,質問の件での日本のテレビで某大学教授が解説をしたのは、日本
や台湾でも耐震化改正以前の建物が倒壊危険が該当する。と云っただ
けで、その建物の資料を診て解説ではないずです。大維新により、地

震応力の柱筋対応基準を満たないや耐震均衡の偏心率不足が原因と感
じるとの一般的な推測の説明かと思います。日本の倒壊ビルも改正前
の建物は同様です。木造二階住宅でも柱の断面は設計審査で対象です。

故に柱の大小は基準を満たしています。その点でH:12年耐震筋かいの
充足率の均衡で計算やH:18年以降では中間検査も実施されています。
一次に、寝室のみを耐震補強は、六面体を合板耐震面材とすることです。
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