教えて!住まいの先生

Q 東京在住で、2022年に建てた一軒家に住んでいます。 屋根材は、コロニアルです。 屋根に太陽光パネルが20枚付いています。 重さは約320キロぐらいです。

地震が起こった際、倒壊などの危険はあると思いますか? 建物の形は長方形で、東面に5枚、西面に15枚設置しています。

地盤は地盤改良工事をしました。


よろしくお願いします。
質問日時: 2024/4/17 23:38:22 解決済み 解決日時: 2024/4/21 12:05:33
回答数: 5 閲覧数: 49 お礼: 50枚
共感した: 0 この質問が不快なら

ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2024/4/21 12:05:33
コロニアルの屋根の上に何時もお相撲さんが3名寝転がってると想像してみてはいかがでしょうか。
地震が来た時、お相撲さんが乗ってる屋根が倒壊する様な想像をされるでしょうか。
正直太陽光パネルの方が条件が良いと思います。
先ず倒壊する事は多分無いと思います。(その倍以上でも分布荷重なら大丈夫だと思います。)
後は固定の仕方ですかね~
  • 参考になる:0
  • ありがとう:0
  • 感動した:0
  • 面白い:0

この回答が不快なら

回答

4 件中、1~4件を表示

  1. 前へ
  2. 1
  3. 次へ
A 回答日時: 2024/4/20 16:37:58
木造2階建てと想定して、木造は設計時に太陽光パネルについては考慮しません。2000年以降の建築であっても耐震等級が3でないと大きな地震が来たら危険です。
  • 参考になる:0
  • ありがとう:0
  • 感動した:0
  • 面白い:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2024/4/19 11:20:29
地盤改良をしている。ってことは、地盤の保証も当然付いてますよね?
で有れば”太陽光パネル”も見越して設計されているはずです。
で有れば地盤に関しては大丈夫です。
が、地盤改良後に太陽光パネルを付けると免責扱いになる可能性が有ります。
建物に関しては当然施工側で設計者判断がなされていると思います。
不安であれば施工者に問い合わせた方が賢明です。
  • 参考になる:0
  • ありがとう:0
  • 感動した:0
  • 面白い:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2024/4/18 10:14:52
建築士です。
太陽光パネルは、新築時から分かってたのですか?それならば、それを見越して構造設計されているハズですから、大丈夫です。
新築時には無かったパネルを、後から付け足したのであれば、多少なりとも不利になるのは否めません。
  • 参考になる:1
  • ありがとう:1
  • 感動した:1
  • 面白い:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2024/4/18 09:39:56
☆、質問の建物が建築士の設計者が、地質調査報告書を診て瑕疵担保
の保証保険会社共に地盤改良工事が必要として雨漏りと主要構造部を
10年間の保証証明です。故に、太陽光パネルがあってもその保証です。
  • 参考になる:0
  • ありがとう:0
  • 感動した:0
  • 面白い:0

この質問が不快なら

4 件中、1~4件を表示

  1. 前へ
  2. 1
  3. 次へ

Yahoo!不動産で住まいを探そう!

関連する物件をYahoo!不動産で探す

売る

家を売りたい!と思ったら

不動産会社に無料で査定依頼ができます。

知る

Yahoo!不動産マンションカタログ

マンションのスペック情報だけではなく、住んでいるからこそわかる、クチコミ情報を提供しています。
たくさんのマンションの中から、失敗のない「理想の住み替え先」がきっと見つかります。

ページの先頭へ

Yahoo!不動産アプリをダウンロード
JavaScript license information