教えて!住まいの先生
Q 6月から本配属なので一人暮らしをします。 適正家賃について相談です。
業種は不動産で自社物件で入居すると家賃補助2万円がずっと出ます。研修期間で隔離されており、先輩にじっくり相談する機会がないのでここで相談させて下さい。
給与について
基本給+固定残業代→23万円
宅建士資格補助→2万円
25万円から税金を引いて20万円は残りますよね?
弊社管理物件の場合、家賃補助あり→2万円がさらにでます。交通費は別途支給。
適正家賃は、手取りの1/4〜1/3らしいので、
5万円〜6.6万円が適正家賃となり、家賃補助を考えると7万円〜8.6万円までが適正家賃となります(?)、多分。
1/4〜1/3理論で考えると、意外と高い物件住めるんだな が感想です。(都外勤務です)
最終的には、家賃補助を考えずに5万円〜6.6万円が適正家賃として考え、5万円代で入居したいとは思ってます。ですが、時期が時期だけにあまり物件しか残っておらず、6.2万円ほどになってしまうかもしれません、。
ここまでで改めて認識し直した方がよいことはありますか?
個人的には、不動産に務めてて物件選び放題のくせにそんなに安いところ選べないじゃん と思ってしまうところはあります。
結局は時期が悪いので選択肢がないだけなんですが、。
前提条件などで長くなってしまいました。すみません。
結論、以下の部分について賛成、反対、アドバイス等お願いします。
「最終的には、家賃補助を考えずに5万円〜6.6万円が適正家賃として考え、5万円代で入居したいとは思ってます。ですが、時期が時期だけにあまり物件しか残っておらず、6.2万円ほどになってしまうかもしれません、。」
給与について
基本給+固定残業代→23万円
宅建士資格補助→2万円
25万円から税金を引いて20万円は残りますよね?
弊社管理物件の場合、家賃補助あり→2万円がさらにでます。交通費は別途支給。
適正家賃は、手取りの1/4〜1/3らしいので、
5万円〜6.6万円が適正家賃となり、家賃補助を考えると7万円〜8.6万円までが適正家賃となります(?)、多分。
1/4〜1/3理論で考えると、意外と高い物件住めるんだな が感想です。(都外勤務です)
最終的には、家賃補助を考えずに5万円〜6.6万円が適正家賃として考え、5万円代で入居したいとは思ってます。ですが、時期が時期だけにあまり物件しか残っておらず、6.2万円ほどになってしまうかもしれません、。
ここまでで改めて認識し直した方がよいことはありますか?
個人的には、不動産に務めてて物件選び放題のくせにそんなに安いところ選べないじゃん と思ってしまうところはあります。
結局は時期が悪いので選択肢がないだけなんですが、。
前提条件などで長くなってしまいました。すみません。
結論、以下の部分について賛成、反対、アドバイス等お願いします。
「最終的には、家賃補助を考えずに5万円〜6.6万円が適正家賃として考え、5万円代で入居したいとは思ってます。ですが、時期が時期だけにあまり物件しか残っておらず、6.2万円ほどになってしまうかもしれません、。」
回答
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A
回答日時:
2024/4/24 13:10:12
期待している回答は「賛成、反対、アドバイス等」だけのご様子ですので、他の部分に突っ込みたいところはありますが、期待部分の回答に徹したいと存じます。
「手取り20万円で5万円代で入居したいが実際は6.2万円の物件しかない。それでもその物件に入居するつもり」これに対する「賛成、反対、アドバイス等」という事ですよね。
賛成、反対については意見はありません。どこに住むかは究極のプライベートなので、他人が口を挟むのは「大きなお世話」以外のなにものでもないからです。あえていうなら、どんな選択肢であっても「あなたがこれでいいと思った選択肢に、理由も何もなく無条件で賛成」ですかね。
アドバイスに関しては多少はあります。
会社の「家賃補助」は、あくまでもあなたが払う家賃の一部を支援するという意味なので、必ず元の家賃もあなたに伝えているはずです。
適正家賃の前に、実際の会社寮の家賃額が提示されているはずですが、いくらなのでしょう。あなたのご質問の中には、ご質問の核となるべき実際の家賃額が書かれていませんが。
「家賃補助」は残業手当などと一緒で税務的には給料の一部です。元の家賃が定かではない場合は適正家賃との差額が贈与扱いになり困った問題が発生する可能性があるので、会社は自社物件であっても一般の人相手に貸す場合の一般的な家賃を提示します。
その額が7万円で、会社補助を差し引くと実際には給料から5万円が家賃として差し引かれるという意味でしたら、確かに手取りの1/4が食事無しの寮の家賃なら高いですね。
それでも、実際に給料から差し引かれる額より高い別の物件をあえて探す意義はまったくないと思います。その額より低い家賃のアパートなら意義がありますが。
独身の場合は家庭があるわけじゃないので、本人が寝るためだけのただの「寝室部屋」にすぎませんから、お金を掛ける意義はどこにもありません。安けりゃ何でもいいはずです。余ったお金は将来家族を持って家を建てるときの頭金にでも貯蓄するべき、というのがアドバイスです。
「手取り20万円で5万円代で入居したいが実際は6.2万円の物件しかない。それでもその物件に入居するつもり」これに対する「賛成、反対、アドバイス等」という事ですよね。
賛成、反対については意見はありません。どこに住むかは究極のプライベートなので、他人が口を挟むのは「大きなお世話」以外のなにものでもないからです。あえていうなら、どんな選択肢であっても「あなたがこれでいいと思った選択肢に、理由も何もなく無条件で賛成」ですかね。
アドバイスに関しては多少はあります。
会社の「家賃補助」は、あくまでもあなたが払う家賃の一部を支援するという意味なので、必ず元の家賃もあなたに伝えているはずです。
適正家賃の前に、実際の会社寮の家賃額が提示されているはずですが、いくらなのでしょう。あなたのご質問の中には、ご質問の核となるべき実際の家賃額が書かれていませんが。
「家賃補助」は残業手当などと一緒で税務的には給料の一部です。元の家賃が定かではない場合は適正家賃との差額が贈与扱いになり困った問題が発生する可能性があるので、会社は自社物件であっても一般の人相手に貸す場合の一般的な家賃を提示します。
その額が7万円で、会社補助を差し引くと実際には給料から5万円が家賃として差し引かれるという意味でしたら、確かに手取りの1/4が食事無しの寮の家賃なら高いですね。
それでも、実際に給料から差し引かれる額より高い別の物件をあえて探す意義はまったくないと思います。その額より低い家賃のアパートなら意義がありますが。
独身の場合は家庭があるわけじゃないので、本人が寝るためだけのただの「寝室部屋」にすぎませんから、お金を掛ける意義はどこにもありません。安けりゃ何でもいいはずです。余ったお金は将来家族を持って家を建てるときの頭金にでも貯蓄するべき、というのがアドバイスです。
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