教えて！住まいの先生

３．は記載不要です。
４．は源泉徴収票の数値を記載（入力）する必要があります。

郵送が必要との意見が多いですが、
現在はイメージデータによる送信も認められているものがあります。

税務署に行くにしても、必要書類は持参するのがよいです。
↓
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tokushu/keisubetsu/juutaku.htm
令和５年分確定申告特集：住宅ローン控除を受ける方へ

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1212.htm
No.1212 一般住宅の新築等をした場合(住宅借入金等特別控除)

https://www.nta.go.jp/information/other/shorui_shoryaku/index.htm
国税関係手続における添付書類の省略に向けた取組について
（一部抜粋）
| 登記事項証明書（商業・法人登記及び不動産登記）の添付省略
○ 国税関係手続のうち、法令により登記事項証明書（不動産及び
商業・法人）を添付することが規定されている手続については、
申請者が申請書への記載等により以下の必要事項を税務署等に
提供する場合、令和３年７月１日より、登記事項証明書の添付を
省略することが可能となります。
具体的には、各個別の手続サイトにてご確認ください。
（以下、直接見てください。）

名古屋税務署の例ですが、参考になります。
↓
https://www.nta.go.jp/about/organization/nagoya/topics/tokushu/pdf/kojo01_r5.pdf
令和5年分 住宅借入金等特別控除チェック表

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年間100件確定申告しております。
確定申告するのはご認識の通り1.2です。

3は全く別モノですが、4は注意です。
確定申告に、源泉徴収票に書いてある数字を書く必要はあります。
計算をする手間が省けるだけで、記載する必要はあります。

1.2はe-taxで申告出来ますが、住宅ローン控除１年目だと登記や契約者や補助金の証明や残高証明は郵送する必要があります。
これはe-taxでも郵送を省く事は出来ません。

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おっしゃる通りですね、etaxから出来ますが郵送になる書類もあります

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