教えて！住まいの先生

わが家では、入居以来、問題が起きるたびに見てもらっていて
掃き出し窓の気密性の確保
バルコニー手すりカバーの取り替え
洗面台・シューズボックス扉カバーと取り替え
（新商品で、問題が起きたために、無料交換）
和室押入れ扉交換（子どもが破壊したため）
勝手口の鍵交換、網戸交換など

なので、大きな問題は起きていなくて
10年点検時では
床下、外壁がメイン。
でも。どこを見ていたのかも、それほど詳しく見ていないので
あまり覚えていません。

傾斜、不陸なども問題が起きれば、
もっと早い段階、問題が起きた時点でメンテナンスを受けるでしょうから。

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10年点検は通常構造的な異常が無いかを主に見ます。
壁の中は剥がしてまでして見ないが床下の土台が腐ったりしていないか、基礎下の通風は順調に風が流れているか、上下水道からの漏れは無いか等と外装、塗装は塗り替え周期かコーキングの硬化や目地切れが無いか、屋根材に異常は無いか等を見るって感じですね。
もちろん建具の不具合などがあればその場で調整します。

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こういう会社はあら捜しをして何か仕事がないかと嗅ぎまわるのが仕事です。

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全ての外回りと部屋の中見られます…
床下は見なかったな…
私も掃除苦手ですが、もう会わない方(アフターで来る人とは違う方でした)なので開きなおり特に変わらないままを見てもらいました！

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外壁、屋根、床下などの構造部分と、窓、ドア、排水関係。一通り全部です。
汚部屋でも問題ないです。

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一条工務店の10年点検では、主に建物の耐久性や安全性に関わる部分を中心にチェックします。具体的には、外壁や屋根の劣化状況、窓やドアの開閉状況、床下や屋根裏の湿気や虫害の有無、配管や電気設備の状態などを見ます。また、住宅設備の動作確認や、内装の劣化状況も確認します。

掃除については、特に床下や屋根裏など、普段手が届かない場所の清掃を心掛けると良いでしょう。また、窓やドアのレール部分も点検対象となるため、ここも清掃しておくと良いです。ただし、点検は建物の安全性を確認するためのものなので、掃除が完璧でなくても問題はありません。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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