教えて！住まいの先生
Q 築４０年位の木造中古住宅（外装一部・水回り・内装リフォーム済）を買う予定です。 維持費（修繕費と固定資産税）は毎月どれくらい積み立てるべきですか。
そう遠くない内に屋根や給排水管など見えない所の修繕も必要になるかと思いますが、月２万円では少ないでしょうか。
詳しい方や古い家にお住まいの方、回答よろしくお願いいたします。
補足
詳しい方や古い家にお住まいの方、回答よろしくお願いいたします。
AI回答を見て一瞬驚きましたが、1%なら20万なので月1.6万円ですね。
固定資産税は年間5~6万円程度と聞いているので、AIの言う年1%の理論で行けば月2万の年間24万でまぁ問題ないかなと思いますが、大規模修繕を考えると3万は必要でしょうか...
AI回答もだいぶ的を射てるとは思いますが、引き続き回答よろしくお願いいたします。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時：
2024/2/6 08:57:29
ケースバイケースとしか言いようがないのですが、超ざっくり計算で
固定資産税5万円+火災・地震保険5万円+修繕積立14万円＝計24万円
なので質問者さんの想定通り月2万円位が妥当でしょう。
ただ中古住宅なのでいきなり大きな修繕をしたくなる場合もあるでしょう。
その為にスタート時の積立金額をある程度おいておけば安心です。
固定資産税5万円+火災・地震保険5万円+修繕積立14万円＝計24万円
なので質問者さんの想定通り月2万円位が妥当でしょう。
ただ中古住宅なのでいきなり大きな修繕をしたくなる場合もあるでしょう。
その為にスタート時の積立金額をある程度おいておけば安心です。
回答
8 件中、1～8件を表示
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A
回答日時：
2024/2/4 17:46:08
A
回答日時：
2024/2/4 16:43:18
・固定資産税は売主に尋ねれば概数を教えてくれます（日割り精算しますし）
・内装・水回り＋屋根・外壁塗装で、300万～
・内装・水回り＋屋根・外壁塗装で、300万～
A
回答日時：
2024/2/4 16:19:07
固定資産税はわかるのでそれを月割にすればいい。
修繕費については、まずはその家に後何年使うかによって考え方が違う。
5〜6年で引っ越すとかで売るならったり建て替えをするなら必要ないしこれから10〜20年住むよと言うなら10年につき150〜200万ぐらい見ないと。
多少の雨漏り滲みとか気にしないと言うならそこまでは必要無いしね。
修繕費については、まずはその家に後何年使うかによって考え方が違う。
5〜6年で引っ越すとかで売るならったり建て替えをするなら必要ないしこれから10〜20年住むよと言うなら10年につき150〜200万ぐらい見ないと。
多少の雨漏り滲みとか気にしないと言うならそこまでは必要無いしね。
A
回答日時：
2024/2/4 13:02:31
うちは築40くらいかな 何もしてないですよ
都度、都度って感じ
マンションじゃないんだから、壊れたら自分で直せば良し
材料費なんて幾らでもないからDIYならお金はかからない
工務店や大工から廃材貰ってやればタダだ。
都度、都度って感じ
マンションじゃないんだから、壊れたら自分で直せば良し
材料費なんて幾らでもないからDIYならお金はかからない
工務店や大工から廃材貰ってやればタダだ。
A
回答日時：
2024/2/4 11:24:25
固定資産税は不動産屋に確認するとして、維持管理費としては月１万円で行けると思います。
A
回答日時：
2024/2/3 10:21:37
固定資産税なんか、急に上がる事は有りません。
不動産屋に聞いたら去年の税金は教えてくれます。
修繕費：こればかりは不明ですが、給排水管より屋根、外壁の方が高額だと思います。※屋根が瓦の場合は結構、高額になります。
不動産屋に聞いたら去年の税金は教えてくれます。
修繕費：こればかりは不明ですが、給排水管より屋根、外壁の方が高額だと思います。※屋根が瓦の場合は結構、高額になります。
A
回答日時：
2024/2/3 08:50:02
うちはそんなコツコツ貯めてません。
子供が成長してお金がかからなくなったり、主婦が働くようになったりして自然とお金が貯まるようになってきました。購入から１０年が経ちそろそろトイレを替えなくちゃ、、とリフォーム店を回ったりしています。
その次は外壁塗装や防水工事が待ち受けてると思われます。給湯器は昨年交換しました、古いままだったので。
２０２４年からリフォーム補助が始まると最近知りました。窓の断熱工事も検討したいです。
その都度、国の補助も変わりますからね。柔軟に考えていて良いんじゃないですかね？
子供が成長してお金がかからなくなったり、主婦が働くようになったりして自然とお金が貯まるようになってきました。購入から１０年が経ちそろそろトイレを替えなくちゃ、、とリフォーム店を回ったりしています。
その次は外壁塗装や防水工事が待ち受けてると思われます。給湯器は昨年交換しました、古いままだったので。
２０２４年からリフォーム補助が始まると最近知りました。窓の断熱工事も検討したいです。
その都度、国の補助も変わりますからね。柔軟に考えていて良いんじゃないですかね？
A
回答日時：
2024/2/2 20:50:39
中古一戸建ての維持費は、物件の状態や築年数、地域により異なります。一般的には、毎月の維持費として家の価格の1%を目安に積み立てると良いとされています。例えば、家が2000万円であれば、年間200万円、月に換算すると約16万円が目安となります。
ただし、築40年の木造住宅の場合、特に屋根や給排水管などの大規模修繕が必要になる可能性があるため、それを考慮に入れるともう少し多めに積み立てることをおすすめします。また、固定資産税は物件の価格や地域によりますが、年間数十万円程度が一般的です。
具体的な金額を出すには、物件の詳細な状態を把握し、専門家による診断が必要です。その上で、適切な維持費を計算することが重要です。
※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
ただし、築40年の木造住宅の場合、特に屋根や給排水管などの大規模修繕が必要になる可能性があるため、それを考慮に入れるともう少し多めに積み立てることをおすすめします。また、固定資産税は物件の価格や地域によりますが、年間数十万円程度が一般的です。
具体的な金額を出すには、物件の詳細な状態を把握し、専門家による診断が必要です。その上で、適切な維持費を計算することが重要です。
※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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