教えて!住まいの先生

Q 土地の購入で後悔しています。 先日建築条件付きの土地を購入して、住宅建築の着工前の状態です。 ローンも組んでおり土地分だけは融資後の状態です。

今更になって買った土地について後悔しており眠れない毎日を過ごしております。
後悔ポイントとしては以下の点です。

・両隣がボロ家(片方は生活保護受給者が住んでいるようです)
・前の道が位置指定道路で道路幅も4m
・子供が通うことになる学校の評判があまり良くない
・地域的に少子高齢化が進んでいる
・ハザードマップも洪水時の浸水が0.5m〜3m
・目の前かごみ捨て場(購入時にはこれはむしろ近くていいと思いました)

いずれも購入前によく調べれば分かったことですが、購入時には駅から10分、高速道路のICも車で5分以内と近いところであり、スーパーやドラッグストアも徒歩圏内であることから利便性は高いと思い契約してしまいました。

住宅建築前の今の状況で損害賠償を支払ってでも辞めるといったことは可能なものでしょうか。
その際、損害賠償含め諸々いくらぐらいかかるのでしょうか。
また、土地についてはローンの融資後なので自分で売却することになるのでしょうか。
質問日時: 2024/4/3 09:40:00 解決済み 解決日時: 2024/4/12 19:58:42
回答数: 7 閲覧数: 343 お礼: 100枚
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2024/4/12 19:58:42
・両隣がボロ家(片方は生活保護受給者が住んでいるようです)
→これはどうでもいいです。うるさいとか飼い猫、犬が糞をするとかは最悪です。

・前の道が位置指定道路で道路幅も4m
→狭いってことですか?ある程度狭いと路駐などがなく逆にメリットもあります。

・子供が通うことになる学校の評判があまり良くない
→気にし過ぎです。

・地域的に少子高齢化が進んでいる
→メリットは渋滞がない、デメリットはどんどんお店が消えていく。

・ハザードマップも洪水時の浸水が0.5m〜3m
→リスクが高い

・目の前かごみ捨て場(購入時にはこれはむしろ近くていいと思いました)
→我が家も同じで、近くて便利です。デメリットはあまり感じないです。
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A 回答日時: 2024/4/4 09:57:41
現役不動産営業マン(宅建・二級建築士・FP資格あり)です。

はい、違約金を払えば建物建築はキャンセル可能ですが相当高額になりますよ。
土地は自身での売却になります。
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A 回答日時: 2024/4/3 15:19:20
業者は不利なことは伝えませんからね。でもまあ隣の家は見た目でわかるし、地域の治安等も自分で調べたらわかるでしょうから。質問者さんの不動産に対する知識不足が原因だと思ってあきらめるしかないでしょうね。
まあマイナススタートでこれ以上悪いことはないとポジティブに考えたらどうでしょうか
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A 回答日時: 2024/4/3 11:15:28
家や土地を買う基準自体を間違えたのだから仕方ないと思うが。

・ボロ家なら最終的には解体するでしょ。
・前面道路4メートルなら住宅街としては狭くはないし、通り抜けする車が少なければ交通量が少ないので静か。
・少子化高齢化は都市部以外はこれから何処でも拡大する。
・ゴミ集積場所は変更できる可能性もあるし、門のすぐ横じゃなければ問題ないと思う。
(必ず何処かに作らなければならないので)

・ネックは、一番重要なハザードマップの件です。
インターは仕事で車を使うとかで無ければ無視するべき。


気にすると一生気になるので(特にハザードマップは)止めるのが懸命かも、次回は希望通りに近い土地が見つかるかも知れないのて。
でも、違約金等々出すお金があればの話。
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A 回答日時: 2024/4/3 10:24:27
お金払えばやめられると思います。
金額は契約次第だろうから分かんないけど
値段の10~20%じゃないでしょうか。
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A 回答日時: 2024/4/3 10:16:49
学校や高齢化のことは仕方ないが、その他については事前にわかること。調べなかったのも悪いし、よく考えていなかったことも悪い。
契約の破棄になるわけで、それは、契約次第です。建築条件付きの土地ということなら、土地の購入もキャンセルになる可能性があります。つまり業者としては土地を売るだけでなく建築して利益を得たかったわけで、土地だけ買われたのではたまったものではない。その土地も返せということになるでしょうね。またはそれ相応の金額になります。多分、業者はいろんな資材も手配しているんじゃないかな。そこらあたりは契約書次第。弁護士などに相談しても違約金を払うのは逃れられません。違約金に加えて弁護士費用も掛かることになる。なまじっか家を建ててしまい、入居せずに売り払った方が負担が少ないかもしれん。
高い授業料ですね。
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A 回答日時: 2024/4/3 09:40:14
契約解除の可否は契約内容によります。建築条件付き土地の場合、建築業者との契約を解除すると違約金が発生する可能性があります。その額は契約内容や業者によりますので、具体的な金額は契約書を確認してください。

また、土地のローンについては、売却後の代金で返済することになりますが、売却価格がローン残高を下回る場合、差額を自己負担する必要があります。売却には仲介手数料も発生します。

これらのリスクを考慮し、専門家(弁護士や不動産コンサルタント)に相談することをお勧めします。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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