教えて！住まいの先生

賃貸の保証人になってくれるNPO団体とか福祉団体が意外とありまして

恥ずかしい話、バブル崩壊後にホームレスになりかけた時に公園で炊き出ししている福祉団体を頼って契約の保証人になって貰いました。

高齢者が賃貸かりられないことに目を付けた国や団体が支援に乗り出そうとしているニュースも見ました。

大都市圏のような物件が余るほどあるところは、不動産屋ではなく役所が仲介している物件があったりして、県営も借りられないような訳あり御用達のようなアパート(基本ボロい)が潜んでいることがあります。


公的機関が紹介するため、大家が社会的信用のある立場か職業の人が多い。


マンションの老朽化での建て替えは都内で築60年オーバーが少ない数ですがあり、

現段階では所有者全員の認知と8割以上の合意が得られない限り建て替えや一括売却、取り壊し、大規模補修が出来ないので

解決策が見い出せずに耐震補強もせずに残っている物件は多数あります。
空き家が増え続け、無駄な土地がたくさん出てくるのでこの先何らかの対策は国が打って来る可能性はあります

上層部が脱税紛いのことをしてるのでどうなるか分かりませんが。

老朽化のマンションの傾向として、もしもの時に備えて管理費や修繕積立金などの毎月の負担金が増えることで、まともなマンションはみんなそうしています

中には管理人らを雇わずにマンション内で自分たちで自治を発足させて、経費削減をしているところもあります。

新築を50年は今までの歴史上を見るに可能性はあります。不確定要素(災害、戦争、テロなど)を抜きにすれば

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