教えて!住まいの先生
Q 住宅省エネ2024キャンペーンについて もう既に受付が終了しているのは本当でしょうか…? 詳しい方がいましたらご教授ください。
現在、長期優良住宅で建築確認申請中で、2024年1月以降に着工予定です。
担当者に来年度の住宅省エネキャンペーンを申請したい旨を伝え、準備を進めてきたのですが、
本日担当者から連絡があり、来年度の住宅省エネキャンペーンは受付終了しました。
と言われました。
まだ2023年の12月で、来年度のキャンペーンの予約申請すら始めてないのでは?それなのにもう来年度の住宅省エネキャンペーンの受付終了してるの?まだ予約受付の発表すら出てないのに…
と疑問に思い質問させていただきました。
住宅省エネキャンペーンを視野に入れて長期優良住宅申請もしているので、突然申請出来ませんと言われ動揺しています。
担当者に来年度の住宅省エネキャンペーンを申請したい旨を伝え、準備を進めてきたのですが、
本日担当者から連絡があり、来年度の住宅省エネキャンペーンは受付終了しました。
と言われました。
まだ2023年の12月で、来年度のキャンペーンの予約申請すら始めてないのでは?それなのにもう来年度の住宅省エネキャンペーンの受付終了してるの?まだ予約受付の発表すら出てないのに…
と疑問に思い質問させていただきました。
住宅省エネキャンペーンを視野に入れて長期優良住宅申請もしているので、突然申請出来ませんと言われ動揺しています。
質問日時:
2023/12/8 17:22:50
解決済み
解決日時:
2023/12/10 00:21:01
回答数: 2 | 閲覧数: 282 | お礼: 250枚
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2023/12/10 00:21:01
住宅省エネ2024キャンペーンの受付は、2024年3月以降の予定です。
しかし、令和5年度補正予算案において、住宅省エネ2024キャンペーンの各事業が盛り込まれました。
その事業の一つである「省エネリフォーム推進事業」において、交付申請の受付開始は、2024年3月を予定していますが、先着順で交付枠を設定しており、交付枠の上限に達した時点で受付を終了する予定です。
そのため、担当者が「来年度の住宅省エネキャンペーンは受付終了しました」と言ったことは、もしかしたら、先着順で交付枠を設定していることを踏まえて、あなたが申請した時点で交付枠がすでに上限に達していたことを意味しているのかもしれません。
詳しい状況について、担当者に確認してみてはいかがでしょうか。
なお、住宅省エネ2024キャンペーンの予約申請の発表は、2024年2月頃を予定しています。
予約申請の発表後に、予約申請を行い、その後、着工・工事完了後に、交付申請を行うという流れになります。
したがって、あなたが長期優良住宅の建築確認申請中で、2024年1月以降に着工予定であれば、住宅省エネ2024キャンペーンの予約申請は、2024年2月頃に行うことができるはずです。
また、住宅省エネ2024キャンペーンの交付対象となるリフォーム工事は、令和5年11月2日以降に着手し、令和6年12月31日までに工事が完了するものとされています。
したがって、あなたが2024年1月以降に着工する予定であれば、住宅省エネ2024キャンペーンの交付対象となるリフォーム工事を行うことができます。
これらのことから、あなたが住宅省エネ2024キャンペーンを申請することは、まだ可能であると考えられます。
しかし、令和5年度補正予算案において、住宅省エネ2024キャンペーンの各事業が盛り込まれました。
その事業の一つである「省エネリフォーム推進事業」において、交付申請の受付開始は、2024年3月を予定していますが、先着順で交付枠を設定しており、交付枠の上限に達した時点で受付を終了する予定です。
そのため、担当者が「来年度の住宅省エネキャンペーンは受付終了しました」と言ったことは、もしかしたら、先着順で交付枠を設定していることを踏まえて、あなたが申請した時点で交付枠がすでに上限に達していたことを意味しているのかもしれません。
詳しい状況について、担当者に確認してみてはいかがでしょうか。
なお、住宅省エネ2024キャンペーンの予約申請の発表は、2024年2月頃を予定しています。
予約申請の発表後に、予約申請を行い、その後、着工・工事完了後に、交付申請を行うという流れになります。
したがって、あなたが長期優良住宅の建築確認申請中で、2024年1月以降に着工予定であれば、住宅省エネ2024キャンペーンの予約申請は、2024年2月頃に行うことができるはずです。
また、住宅省エネ2024キャンペーンの交付対象となるリフォーム工事は、令和5年11月2日以降に着手し、令和6年12月31日までに工事が完了するものとされています。
したがって、あなたが2024年1月以降に着工する予定であれば、住宅省エネ2024キャンペーンの交付対象となるリフォーム工事を行うことができます。
これらのことから、あなたが住宅省エネ2024キャンペーンを申請することは、まだ可能であると考えられます。
質問した人からのコメント
回答日時: 2023/12/10 00:21:01
ご回答ありがとうございます。
とても参考になりました。
担当者ではなくハウスメーカーに直接お話ししたところ、謝罪と担当者変更の提案をしていただきました。
また、申請については責任をもってして行いますとのことなので、注意深く様子を見て話を進めていこうと思います。
回答
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A
回答日時:
2023/12/8 17:28:26
担当者いい加減過ぎ。
https://jutaku-shoene2023.mlit.go.jp/news/touroku_continuation.html
上記事務局HPには以下記載があります。
各後継事業等の交付申請は、2024年3月以降の受付開始を予定しています。
各後継事業等の運用は、各現行事業と概ね同様のスキームが検討されています。
そんな担当者のいる会社、そんな担当者で建築して大丈夫ですか?って感じです。
https://jutaku-shoene2023.mlit.go.jp/news/touroku_continuation.html
上記事務局HPには以下記載があります。
各後継事業等の交付申請は、2024年3月以降の受付開始を予定しています。
各後継事業等の運用は、各現行事業と概ね同様のスキームが検討されています。
そんな担当者のいる会社、そんな担当者で建築して大丈夫ですか?って感じです。
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