教えて！住まいの先生

「はい」で差し支えないと思います。

工務店側で子どもエコ住まい補助金の交付を「現金で支払うか」または「工事代金に充当するか」を選択することができ、選んだとおりに処理する形になります。工務店側が現金支払いを選択したのでしょう。間違いなく住宅取得での補助金を受取っていると判断されます。

子どもエコ住まい補助金は本来一時所得に該当しますが、申告することで当該所得の算入から除外できる場合があります。加えて住宅取得価格からも控除する必要もあるため、どのみち申告はした方がよろしいかと思います。

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☆、その税務申告書に記載には「エコ住まいの支援事業所」からの
給付証書がないと証明にはならないはずです。その依頼の工務店へ
給付ではなく貴方様へ直接給付が、通常の振り込み手順と思います。

間違いであれば良いが、工務店が自社の営業的なトリックで、給付
はなく単な値引き処理で、交付金と錯誤する方式を最初から工事費
に含めた、営業もないとは言えないです。ハイではないが妥当と？。

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銀行で融資担当しております。
この時期は税務署から代理税理士の資格をもらい、年間100件ほどの確定申告をしております。
同じ質問を沢山受け付けてます。

こどもエコすまい支援事業について
【住宅の取得等に補助金の交付を受けましたか】という質問がありました。
こちらは、【はい】になるのでしょうか…？

質問の答えは
はい
になります。
建築価格から引く事になります。

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