教えて！住まいの先生

住みたい場所で、住みたい物件が既に具体的に有って、そこで幸せを得る事が出来るなら、検討しても良いかと考えます。コロナが収束後、一時弱まった物件の売買が再開する様に始まりますから、今物件が有るなら、その前に申込するのも有りかもしれません。

物件が価値が落ちづらい物件（駅近くであったり利便性のあるもの）で有れば、将来価値の下がり幅が小さく、家賃支払うよりもメリットはあります。
但しこれからは、台風、地震、天災が普通に、毎年起こると考えるくらいが丁度いいくらいの世の中になります。ハザードマップや実際の地形、今迄の状況を、よく確認してください。頭金は有る方が良いですが、それよりは現金を持った上でローンを組んだ方がいいと思います。
縁が有れば、その人にとって良い物件は見つかります。その時はすぐに動きをかけてから、本契約迄の間に物件を調べ倒すのが得策だと思います。

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年収的にも問題ありません。
頭金の考え方も様々です。
また住宅ローン控除というものもあります。

借入金、低金利という時代ですので、借入金利・年収・家族構成によっては頭金を払わずに「借入した方が得をする」という方も実はいらっしゃいます。

どうような条件が整えばそうなるかについては今は難しいかもしれませんが、コロナが落ち着いて住宅ローン相談会にもいくのもありですよ。

大前提は家を気に入って絶対買いたい！！というのが一番大事ですからね。
一生に一度の買い物ですから。。

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損得で考えるなら、ローン返済額＋固定資産税＋修繕費の積立など全部含めて家賃以下ならよいのではないでしょうか？
もちろん頭金はないよりはあったほうがよいと思います。
ですが、迷っている時に購入するのはあまりお勧めしません。家は、これだ！と決めて購入しても後悔すると言われるくらいですので…。

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