教えて!住まいの先生
Q 気に入った中古物件を購入したいのですが、構造が嫌いで例えば平屋を増築して2階建ての吹き抜けにし畳の部屋を洋室に変更などのリフォームをしたいとも考えているのですが、構造上できるわからないですが、
こういった手を加えたい場合は、住む前にやってしまう方がいいのでしょうか?
ローン組む時にリフォームもまとめてやることを相談するといいのでしょうか?
またリフォームは自分の知り合いの会社でやってもらいたい場合どのタイミングで話をすると良いのか?
または購入した後にお金を貯めて落ち着いてからリフォームや増築することもできるかと思うのですが、契約なども含めてどちらがスムーズでしょうか?
住んでしまった後だと大掛かりな内装工事をすると思うので、一時的に引っ越したりもしないといけない可能性ありますよね、2階建てにするのは無理な場合でも内装のリフォームはしたいと考えています。
また壁付きのキッチンを対面キッチンにしたいや壁を少なくして部屋全体を広くしたいなど、できるものでしょうか?
詳しい方お願い致します。
ローン組む時にリフォームもまとめてやることを相談するといいのでしょうか?
またリフォームは自分の知り合いの会社でやってもらいたい場合どのタイミングで話をすると良いのか?
または購入した後にお金を貯めて落ち着いてからリフォームや増築することもできるかと思うのですが、契約なども含めてどちらがスムーズでしょうか?
住んでしまった後だと大掛かりな内装工事をすると思うので、一時的に引っ越したりもしないといけない可能性ありますよね、2階建てにするのは無理な場合でも内装のリフォームはしたいと考えています。
また壁付きのキッチンを対面キッチンにしたいや壁を少なくして部屋全体を広くしたいなど、できるものでしょうか?
詳しい方お願い致します。
回答
9 件中、1~9件を表示
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A
回答日時:
2024/3/26 12:18:17
手順としてはまずその中古物件を住宅ローンで購入。それからリフォームです。
入手後にリフォーム業者に現地確認してもらい、工事内容を打ち合わせて見積もりを作成します。その見積書を持って銀行にリフォームローンの申込みをします。
リフォームを開始し、完成後に引っ越します。
リフォーム内容の可否は現地確認しないとわかりません。
入手後にリフォーム業者に現地確認してもらい、工事内容を打ち合わせて見積もりを作成します。その見積書を持って銀行にリフォームローンの申込みをします。
リフォームを開始し、完成後に引っ越します。
リフォーム内容の可否は現地確認しないとわかりません。
A
回答日時:
2024/3/25 21:27:31
平屋を二階建ては、前の家でやりましたよ。
下は住んでいてそのまま増築をしました。
ただしドンドンとうるさかったね。できない事はないですが。
吹き抜けは、出来るかはわかりませんが。
昔は、二階建てにする金がなく平屋で建てて二階建てにすると言うのはよくあったよ。
ただし建築法の改正前の話。
そこまでするなら注文住宅にした方が簡単ですよ。費用も安いのでは。
キッチンの話はできると思うけど抜けない柱もあるので、買った家次第では。
家の工法によっても違うと思う。
内装リフォームは、お客さんがやりましたね。住みながらですが埃がすごい。気にならない方ならいいが普通は嫌がるかも。直してから入るのが良いと思うよ
下は住んでいてそのまま増築をしました。
ただしドンドンとうるさかったね。できない事はないですが。
吹き抜けは、出来るかはわかりませんが。
昔は、二階建てにする金がなく平屋で建てて二階建てにすると言うのはよくあったよ。
ただし建築法の改正前の話。
そこまでするなら注文住宅にした方が簡単ですよ。費用も安いのでは。
キッチンの話はできると思うけど抜けない柱もあるので、買った家次第では。
家の工法によっても違うと思う。
内装リフォームは、お客さんがやりましたね。住みながらですが埃がすごい。気にならない方ならいいが普通は嫌がるかも。直してから入るのが良いと思うよ
A
回答日時:
2024/3/25 20:14:21
平屋を2階建ては、基礎,柱、耐力壁など簡単な改築は不可能でしょう。今の平屋の耐震診断をして、外壁、屋根、床、間仕切りを撤去し、基礎の補強、耐力壁の補強、屋根のルーフィング、屋根材のふき直し、をして間取りを新たに考慮して浴室、洗面所、トイレ、キッチンの入替です。もし、あなたが一人で住み守る家族がいなければ、建物の倒壊覚悟で改築すればいいと思います。
A
回答日時:
2024/3/23 15:01:22
リフォームしております、平屋を2階にお神楽にするのですね 問題は基礎が持つかどうかです 大体基礎をそのままにお神楽にするので 基礎ひび割れや割れは地震で起きやすいですね そのお湯なことも踏まえてリフォームするとなれば引っ越し前でないとゆっくりできないですね 住みながらもできますが かなりストレスはかかるっでしょうね そこまでして済むなら 初めから2階建て購入で 吹き抜けできるように2階の部屋の床を抜けばよいので それなら基礎も関係ないですね
A
回答日時:
2024/3/23 09:47:07
【平屋を二階に】
住む前に工事しないといけません。構造躯体を触るので住みながらの工事は不可能です。
費用としては新築より少し高い位になり坪80~180くらいすると思っておいてよいです。改めて建築確認が必要になりますので場合によっては法令的にNGということもあり得るかもしれません。
リフォーム工務店に購入前から相談しておいたほうが現場状況や建物現況を鑑みて「技術的に可能か」「法令的に可能か」の検討をしてもらえるので楽でしょう。
【畳をフローリングに】
いつでも可能です。20-40万円程度です。特別気にすることはありません。
【キッチンの変更】
いつでも可能です。除却したキッチンが収まっていた壁や床はボロボロで、部分修繕しようにもクロスやフローリングの木目が合わないので、
結局は部屋全体を触ることになります。費用は結構します。
【壁を少なくして部屋全体を広く】
取り除ける壁と取り除けない壁があります。取り除ける壁はいつでも工事可能です。取り除けない壁は新たに建築確認を取る必要がありますので費用は膨らみます。
壁自体を取り除くことができなかったとしても、壁の表面を剥がして筋交いをオープンにするデザインもあります。https://www.stylekoubou.com/blog/?contentCode=930
住む前に工事しないといけません。構造躯体を触るので住みながらの工事は不可能です。
費用としては新築より少し高い位になり坪80~180くらいすると思っておいてよいです。改めて建築確認が必要になりますので場合によっては法令的にNGということもあり得るかもしれません。
リフォーム工務店に購入前から相談しておいたほうが現場状況や建物現況を鑑みて「技術的に可能か」「法令的に可能か」の検討をしてもらえるので楽でしょう。
【畳をフローリングに】
いつでも可能です。20-40万円程度です。特別気にすることはありません。
【キッチンの変更】
いつでも可能です。除却したキッチンが収まっていた壁や床はボロボロで、部分修繕しようにもクロスやフローリングの木目が合わないので、
結局は部屋全体を触ることになります。費用は結構します。
【壁を少なくして部屋全体を広く】
取り除ける壁と取り除けない壁があります。取り除ける壁はいつでも工事可能です。取り除けない壁は新たに建築確認を取る必要がありますので費用は膨らみます。
壁自体を取り除くことができなかったとしても、壁の表面を剥がして筋交いをオープンにするデザインもあります。https://www.stylekoubou.com/blog/?contentCode=930
A
回答日時:
2024/3/23 08:17:03
物件を見ないと分かりませんが,中古住宅として購入する事からスタートということだと,新築並みの費用がかかります.また,その物件が2×4の建物だとすると,強度が落ちるなんてものではないので,まったく構造の変更自体が不可能です.
「気に入った」と言ってますけど,何が気に入ったのですか?
庭が気に入ったとかだったら,その庭と同じ庭を造る方が楽です.景色が気に入ったとかだったら,近くの別の物件を捜すか,出るまで待った方が得策です.
今時は電気代が高いので,エアコンが効かなくて暖房も効かない吹き抜けのある住宅は人気がありません.だから,中古だと安いので,最初からそっちを捜した方が良いですよ.
「気に入った」と言ってますけど,何が気に入ったのですか?
庭が気に入ったとかだったら,その庭と同じ庭を造る方が楽です.景色が気に入ったとかだったら,近くの別の物件を捜すか,出るまで待った方が得策です.
今時は電気代が高いので,エアコンが効かなくて暖房も効かない吹き抜けのある住宅は人気がありません.だから,中古だと安いので,最初からそっちを捜した方が良いですよ.
A
回答日時:
2024/3/20 16:10:49
構造が嫌いなら本心は気に入ってないのでは?
A
回答日時:
2024/3/20 10:17:22
「増築して2階建ての吹き抜けにし」ーーーという事ですと、建物高さが変わりますので、都市計画地域外(山の中)でない限り、建築確認申請が必要になり、建物謄本上の変更も必要です。
無届けでやりますと、融資が使えません。
既存の建物が1981年6月以前(旧耐震)の建築確認の建物ならば、耐震性を現行基準にする改修が必要など、大変な費用がかかります。
新耐震の家だとしても、屋根を破壊して造り直すなど、膨大な費用がかかります。
結論として、そういう大幅な改造が必要な中古住宅は購入すべきではないのです。
内装のやり直しや多少の間取り変更にとどめるべきです。
無届けでやりますと、融資が使えません。
既存の建物が1981年6月以前(旧耐震)の建築確認の建物ならば、耐震性を現行基準にする改修が必要など、大変な費用がかかります。
新耐震の家だとしても、屋根を破壊して造り直すなど、膨大な費用がかかります。
結論として、そういう大幅な改造が必要な中古住宅は購入すべきではないのです。
内装のやり直しや多少の間取り変更にとどめるべきです。
A
回答日時:
2024/3/20 10:08:52
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